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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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本日の日本株は、日経平均採用銘柄候補の買いや日銀ETF買い思惑から先物リードで上昇。3日ぶりに小反発して終了。
 日経平均は週一目均衡表の「雲」内に閉じ込められ、5週目に入っています。日足を見ても週足の雲下辺(2万2113円)と雲上辺(2万2767円)を意識し、上辺に届けば売られ、下辺に届けば買われるという動きで持合いは1か月になろうとしています。新型コロナの景気への影響が読めず、主力投資家が見送りを決め込むなか、米国株先物や中国株の動きを受けたアルゴ売買が機械的に発動し、指数が上がれば短期筋が出てきて、材料株を買いまくり、下げてくると一気に姿を消して、値上がり銘柄数が急減する…という格好。今日も、225採用銘柄のファミリーマートが、伊藤忠に完全子会社化されることになると、早速、次の採用銘柄が何になるかが思惑材料となり、候補銘柄が買い漁られるという状態。

 今日の日経平均も、自社株買いやアリババの子会社上場をはやしソフトバンクが上昇。単独で日経平均を58円強、ファミリーマートが57円強。2銘柄で116円日経平均を押し上げており、実質的には下げ相場でした。レポート直近号で、今週のリスクとしてNT倍率の異常な上昇を上げましたが、今日は、一時、14.53倍まで上昇。日経平均と全体相場のかい離がさらに拡大しています。まあどこが、適正値かわかりませんが、行き過ぎると裁定業者が介入してきて割高なものを売って割安なものを買う裁定取引を行う可能性が出てきます。彼らはNTショートから入ってくる可能性が高く、流れが変わってくる可能性も出てきます。現物も先物も板が薄くなっており、ちょっとした売買で指数が多くく振れることもあるかもしれません。今日指数採用銘柄のユニクロが2020年8月決算の下方修正を発表しましたが、指数売買の投資家がぢ応受け取ってくるか…。

 今日の日本株は、WEB主力株への買いで米国株が上昇した流れを受け、前日引け値水準でしっかりした始まりになりました。首都圏での新型コロナ感染者数の増加が経済に与える影響を懸念し買いが手控えられなか、持ち株に関する思惑でソフトバンクがかわれたほか、伊藤忠商事の完全子会社化が決まったファミリーマートの上げを受け日経平均は上げ幅を拡大。ただ、米株先物が方向感の無い動きで推移したことから、前引けにかけては小動きの展開に…。後場に入ると、中国本土株が上げ幅を拡大したことや、日銀ETF買いへの思惑(1002億円購入)から先物買いが入り急速に上げ幅を拡大。後場寄り後まもなくこの日の高値22679円(前日比241円高)をつけていました。ただ、オプションSQやETFの配当金捻出売りを懸念し、上値を買い上がる動きは無く、引けにかけては、上げ幅を縮める展開に…。日経平均は3日ぶりに反発したものの、後場安値で取引を終えています。

 日経j平均終値は90円64銭高(0.40%)の2万2529円29銭、TOPIX終値は0.01ポイント高(0.0%)の1557.24ポイント。NT倍率は、14.41倍→14.47倍に上昇。出来高は1586万株増の11億7582万株、売買代金は、621億円増の2兆2220億円とほぼ変わらず。騰落状況は、値上り594、値下がり1496と、売りが優勢。
 日経平均、TOPIXサイコロは、ともに6勝6敗で変わらず。日経平均RSIは、52%→50%に低下。TOPIXは、42%で変わらず。日経平均25日線かい離率は-0.19%→+0.24%と、25日線上を回復。25日線を挟んだ展開が続いています。騰落レシオは8%→76%に低下。物色範囲は次第に縮小する動きにあります。短期テクニカル指標の調整は進んでいるものの、中期指標の調整が遅れており、引き続き日柄調整で膠着した流れに…。当日材料の出たものに飛びつく、早い者勝ちの展開が続く。じっくり派は半導体関連や政策関連株の買い。
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昨日の米国株は、新型コロナ感染拡大への懸念や米中対立再燃への懸念がある中、WEB主力株や金利上昇を受けた禁輸株の上げを受け、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6067ドル28セント      +177ドル10セント(0.68%)
 NASDAQ総合指数      10492.50ポイント        +148.61ポイント(1.44%)
 S&P500             3169.94ポイント         +24.62ポイント(0.78%)
 CME日経平均先物      2万2495円            +125円 
 10年物国債金利       0.666%              +0.020%
 ニューヨーク原油       40.90ドル             +0.28ドル
 GOLD              1817.80ドル           +7.90ドル
 ドルインデックス        96.48               -0.40  
 

 昨日の米国株は、新型コロナの感染拡大の懸念が強まるなか、業績面で抵抗力が強いWEB主力に買いが集中。アップルへの投資判断上げなどもあり、ニューヨークダウは60ドル高と反発してスタート。寄り後にこの日の高値2万6019ドル(前日比217ドル高)をつけていました。ただ、ポンぺオ国務長官が中国の領土拡張主義的な動きを批判したことから米中摩擦懸念が強まり、急速に上げ幅を縮小。業績発表シーズンが近づき企業業績への懸念が強まったこともあり、昼過ぎまで前日引け値を挟んで神経質な動きを続けました。この間、この日の安値2万5816ドル(前日比74ドル安)をつけていました。引けにかけては投資判断の上げが有ったキャタピラーや金利上昇を好感した銀行株の上げもあり、上げ幅を拡大。主力3指数とも反発して終了。VIX指数は、1.35ポイント下げ28.08ポイントで終了。この日も高値30ポイント台をつけるなど下げ渋る動きを見せています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1746、値下がり1222(NASDAQ市場は、1909-1403)と、ともに買いが優勢。NTダウ採用 30種は、値上り21、値下がり8、変わらず1(レイセオン)。週内にレジャー施設再開が予定されるディズニーが2.67%と採用銘柄中、最大の上げ。投資判断の上げがあったアップルが2.32%上昇。単独で指数を59ドル分押し上げ。WEB主力のマイクロソフトが2.20%上昇。指数を31ドル分押し上げ。GSが1.45%上昇するなど、6銘柄が1%超え上昇し、指数の押し上げに寄与。一方、景気敏感のダウが3.21%下落。前日急伸したウォルマートが益出しで1.98%下落。メルクが1.02%、コカ・コーラが0.32%、それぞれ下落するなど、ディフェンシブ系の動きが冴えませんでした。

 主力3指数とも反発。WEB主力株への集中買いが続き、アップルやマイクロソフト、ネットフリックスなど高値更新銘柄が相次ぎ、NASDAQ総合指数の高値更新が続いています。年後半の運用を展望し、機関投資家がコアストックとしてWEB主力株の組み入れを増やしているほか、パンデミック下でも値上がりが期待できる業種として個人投資家の買いが続き、相場の二極化が進んでいるようです。バブル化が進んでいるNASDAQ市場リードの展開がしばらく続くことになりそう。

 米国株は反発。円は、対ユーロでドルが売られた流れを受け、対ドルは107円30銭台に上昇。対ユーロは121円50銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を125円上回る2万2495円で帰ってきました。レンジは、2万2325円~2万2635円。本日の日本株は、CME終値にさやよせして高寄りした後は、米株先物や中国株の動きを意識した展開に…。引き続き、明日のおオプションSQやETF配当金捻出売りの懸念もあり大きな動きはないか…。引き続き材料が出た銘柄を個別に物色する流れに…。米国でSOX指数が上げており、引き続き半導体関連も…。行政事務のDX化を担うITインフラ構築関連。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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