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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2020/08 | 09
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週末の米国株は注目の雇用統計内容は予想を上回ったものの、追加景気対策の交渉難航や米中摩擦のエスカレート懸念で、高安まちまちで終了。
 おはようございます。 5日にコンクリート障壁に衝突して痛めた足の腫れと痛みが取れず、やっと病院に行きました。レントゲンを撮ったところ、骨には異常が無いという事で一安心したものの、痛みが取れないため鎮痛剤とシップをもらって帰りました。往復とも自転車でしたが、家族からはタクシーを使ったら…といわれたものの、無理して出かけたら、マスクを忘れて途中で引き返すなど散々な状態。診察時は痛みがピークに達し、医者から触られると悲鳴をあげる始末。帰宅後に薬を飲んで横になると、目が覚めたら2時過ぎ…。まあ、年よりの冷や水もいい加減にしないといけませんね。日本株は想定通りの夏枯れ入り…。

 7日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7433ドル48セント    +46ドル50セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数      11010.98ポイント      -98.08ポイント(0.87%)
 S&P500             3351.28ポイント       +2.12ポイント(0.06%)
 CME日経平均先物      2万2430円          +90円
 10年物国債金利       0.568%            +0.026%
 ニューヨーク原油       41.22ドル           -0.73ドル
 GOLD              2046.10ドル         -23.30ドル
 ドルインデックス        93.41             +0.62 
 

 週末の米国株は、朝方発表の雇用統計(7月)で非農業部門雇用者数が予想を上回ったものの、追加景気支援策に関する政府と民主党主導部の交渉が難航していることを嫌気。小幅に売りが先行し、ニューヨークダウは65ドル安と小反落してスタート。香港行政府関係者11人に対する制裁の発動など米中関係の悪化懸念もあり売買とも手控えられ、寄り後まもなくこの日の安値2万7223ドル(前日比163ドル)るけるなど、終日マイナス圏での動きが続きました。堅調な雇用統計結果を受け、安全資産である債券が売られ金利が上昇すると、ハイリスクのグロース株が売られ、アップルなどWEB主力株が下落する一方、金利敏感の金融関連やバリュー株が買われていました。引けにかけては週末のポジション調整に伴う買い戻しなどから上げに転じ、結局、ニューヨークダウとS&P500は続伸。NASDAQ総合指数は8日ぶりに反落。高安まちまちで終了。VIX指数は、0.44ポイント下げ22.21ポイントに低下。 

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1891、値下がり1078(NASDAQ市場は、1901-1432)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り21、値下がり9。金利上昇を好感し。AMEXが3.38%、トラベラーズが3.18%、JPモルガンが2.20%、GSが1.97%、それぞれ上昇。4社で指数を89ドル分押し上げ。景気敏感のダウが1.38%上昇するなど、10社が1%超え上昇し指数の上げに貢献。一方、アップルが2.27%、マイクロソフトが1.79%、それぞれ下落。2社で指数を96ドル分押し下げ。ボーイングが1.27%下落するなど、5社が1%超え下落し、指数の足を引っ張っていました。

 主力3指数は高安まちまち。週間では、追加景気支援策への期待が強まり、ニューヨークダウが3.8%上昇と3指数の中で最も大きい上昇率になりました。ニューヨークダウは、週足一目均衡表の雲内に突入、S&P500 は雲がカタパルトとなり上げ幅を拡大。コロナ前の戻り売りを消化し、最高値に接近。NASDAQ総合指数は、コロナ後の経済構造変化を映し高値更新中…と力強い動きに入ってきました。例年なら夏枯れ相場となるのですが、生活防衛から個人投資家が株を買う動きを強めており、今年に限っては資金不足による夏枯れ…にはならないかも…。

 米国株は高安まちまち。円は、ドル売りが一服したこともあり、対ドルは105円90銭台に下落。対ユーロは124円80銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を90円上回る22430円で帰ってきました。レンジは、2万2190円~2万2470円。週末の日本株は、3連休をひかえたポジション調整売りに続落。週間では、米株高を受け日経平均、TOPIXとも反発。前週売り仕掛けをした欧州系証券が買い戻したことが強気相場につながりましたが、同証券は週中場から再び先物の売りポジションを積み上げ、昨日だけで日経平均型を1500枚近く売り越しています。日本は夏枯れ相場入りし、日々の板が薄くなっており、少ない売買でも値動きの振れ幅が大きくなるようになっています。今週の上げで、日経平均は週足一目均衡表の雲内に復帰。当面、横バイ相場に復帰してきましたが、一方で、企業が決算発表で見通しを発表しないことで異常値になっているものの、日経平均予想EPSが1106円53銭まで低下するなど、売りの手掛かり材料が増え始めていることには注意が必要。業績回復は外需頼みとなっており、自ら内需を開拓し好業績を残している企業の注目度が高まりそう。今週のレポートは、日本電子、ワコムの上げが目立ちました。今後の見通しなど詳しいことは、月曜日発信のレポートで解説します。
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昨日の米国株は、雇用統計発表を控え模様眺め気分が強いながら景気支援策への期待感などから、WEB主力株が買われ、主力3指数とも続伸して終了。
おはようございます。

 6日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万7386ドル98セント    +185ドル45セント(0.58%)
 NASDAQ総合指数        11108.67ポイント      +109.67ポイント(1.00%)
 S&P500               3349.16 ポイント       +21.39ポイント(0.14%)
 CME日経平均先物        2万2410円          +20円
 10年物国債金利         0.540%            -0.015%
 ニューヨーク原油         41.95ドル           -0.24ドル
 GOLD                2075.20ドル         +25.70ドル
 ドルインデックス          92.79             -0.08


 昨日の米国株は、追加景気支援策の交渉が難航するなか、主力3指数が4日連続揃って上昇したことから、警戒的な小口の売りが先行。ニューヨークダウは31ドル安と小反落してスタート。売り一巡後は、この日発表の新規失業保険申請件数が3週間ぶりに減少したことを好感。今晩発表の雇用統計への期待感から押し目買いが入りプラス圏に浮上。マイクロソフトが「TIK TOK」の世界全事業の買収を計画している(のちに否定。世界4カ国事業の買収)との報道があlったことを好感して買われると、アップルやフェイスブック、アップルなどWEB主力株に買いが拡大。トランプ大統領が「失業給付の拡充の延長や給与税免除について。7日または8日に署名する」と述べたことから、引けにかけて上げ幅を拡大。引け近くにこの日の高値2万7394ドル(前日比193ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも、そろって5日続伸して終わりました。VIX指数は、0.74ポイント下げ22.45ポイントに低下。一時は、20.97ポイントと20ポイント台に入る局面も…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1460、値下がり1497(NASDAQ市場は、1549-1769)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り17、値下がり13。アップルが3.49%、マイクロソフトが1.65%、それぞれ上昇。2社で指数を127ドル分押し上げ。ディズニーが2.52%、マクドナルドが1.97%など5社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ボーイングが1.19%、トラベラーズが1.16%、それぞれ下落したものの、そのほかはメルクの0.72%安など、下げは限定的。」ヘルスケアの下げが目立ちました。
 主力3指数とも上昇。ニューヨークダウは、週足一目均衡表の雲内に入ってきたほか、S&P500 も最高値まで63ポイントに迫り、順調に戻り売りを消化。連日最高値を更新するNASDAQ総合指数に比べた出遅れ感を取り戻す動きに入っています。個人投資家が、鉄板銘柄とも言えるWEB主力株に買いを入れているようですが、全体の出来高は減少に向かっているほか、値下がり数の方が多くなっており、景気支援策の交渉が難航していることに神経質な投資家も増えてきたようです。この日のトランプ大統領の発言は、議会の交渉を無視したものだったようです。

 米国株は続伸。円は、ドルインデックスが2年ぶり安値に落ち込んだものの、対ドルは105円50銭台で高止まり(一時、105円30銭)。対ユーロは15円30銭台に小幅軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万2410円で帰ってきました。レンジは、2万2255円~2万2570円。本日の日本株は、決算発表のピークを迎えることや、3連休控えで神経質な動きで推移しそう。先週末売り仕掛けしたCTA関連証券が、昨日から先物売りに動いていることも懸念材料。3連休控えでヘッジの動きが強まる可能性も…。引き続き、昨日好決算を発表した銘柄や今日の決算発表を受けた個別重視の展開に…。発表が終わった好決算物の押し目買い。

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本日の日本株は、米株上昇の支援が会ったものの、企業業績への懸念に加え、明日の雇用統計も嫌気され、先物筋の売り仕掛けに続落して終了。
 本日の日本株は、小幅続落して終了。商いも細り、だんだん夏枯れ商状を呈してきました。
 米国株は、週内の景気支援策合意や景気の底打ち感を期待し、景気敏感株が買われ続伸したものの、このところの米株上昇や世界的な景気指標の改善を受け先行き懸念が後退。ドルが主要通貨に対し売られたことから円が高止まりしたことが嫌気され、CME日経平均先物が下落。朝方は、これにサヤ寄せする先物売りが入り、日経平均はCME終値と同水準の2万2471円(前日比43円安)ではじまりました。売り一巡議は、米株先物が上昇して始まったことから好業績株やこの日決算発表を控えたトヨタなどが買われプラス圏に浮上。中国株が高寄りしたことや米株先物が上げ幅を拡大したことも好感され前場半ばにこの日の高値2万2587円(前日比73円高)をつけていました。ただ、日経平均が今週の高値に接近すると先物市場に断続的な売りが入るとともに円が上昇。半導体関連や設備投資関連が売られ、後場半ばにはこの日の安値2万2362円(同152円安)をつけていました。明日夜に米雇用統計の発表を控えていることや、土曜日から3連休控えであることも模様眺め気分を強めさせ、結局、日経平均、TOPIXとも続落して終わっています。

 日経平均終値は90円70銭安(0.43%)の2万2418円15銭、TOPIX終値は4.83ポイント安(0.31%)の1549.88ポイント。NT倍率は、14.48倍→14.46倍に低下。日経平均先物にCTA筋とみられる仕掛け売りが入ったことが影響。出来高は、1.25億株減の10億7978万株、売買代金は1825億円減の1兆9955億円に、ともに減少。堅調な米株の支えがあるものの、ボリュームは減少に向かっています。騰落状況は、値上り852、値下がり1251と売りが優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは、48%→39%(TOPIXは47%→39%)に、ともに低下。再び底値ゾーンの40%割れに入ってきました。日経平均25日線かい離率は、+0.03%→-0.42%と、25日線を割り込んできました。25日線を巡る攻防になっていますが来週に入ると対応点が上昇し25日線に下落圧力がかかってきますので、早い売りに25日線を大きく上回っておきたいところ。騰落レシオは87%→85%に低下。まだ、方向感の定まらない動き。

 日経平均3本新値は陽転し、現在は強気相場内にありますが、以前から指摘していますように、新型コロナショックの下げ第一弾に付けた2月最終週の長大陰線に閉じ込められたままの状態になっており、早急にこの陰線を抜け出すことが望まれます。米国株の上昇は、強い内需と経営力によるコンセンサスを上回る業績によりますが、日本株の場合、経済構造の改善が行われず、依然、輸出頼みの体質が残ったまま。外需が本格回復しないと経済の回復も無い格好ですが、その中でドルが長期的なドル安に入ろうとしており、円が高止まりしていることが輸出企業の業績を圧迫しています。このままいけば、ドル安の進行で、資金がEUや中国に流れていく可能性もあり、早急に国内需要の喚起策をしなければなりません。

 今回の景気の腰を折ったのは新型コロナ…みたいに言われていますが、既に昨年10月の消費税上げで景気の腰が折られていましたので、やることはっきりしているのですが、おかしな理屈で反対する勢力もあり、なかなか解決策が見いだせません。こんなダメな日本を作ったのはこの勢力ですが…。まあ、何も株は日本だけのものではありませんし、どうせ相撲を取るなら大きい土俵(米国の時価総額シェアは世界の52%)でやった方が、チャンスが多くあります。日本が変わることに逆らう勢力が多いところで相撲を取る必要は無いと思いますが…。半導体関連で注目してきた日本電子が堅調。東京応化工業が予想通りの好決算を出してきました。
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昨日の米国株は、追加景気支援策の週内成立期待に加え、ワクチン開発による経済正常化期待から景気敏感株中心に買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 5日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7201ドル52セント      +373ドル05セント(1.39%)
 NASDAQ総合指数      10998.40ポイント        +57.23ポイント(0.52%)
 S&P500             3327.77ポイント         +21.26ポイント(0.64%)
 CME日経平均先物      2万2470円            -40円
 10年物国債金利        0.555%             +0.047%
 ニューヨーク原油       42.19ドル             +0.49ドル
 GOLD              2052.70ドル           +31.70ドル
 ドルインデックス        92.84               -0.55
   

 昨日の米国株は、追加景気対策の交渉担当者らが週内の合意を目指しているとの報道があったことや、新型コロナワクチン開発中のジョンソン&ジョンソンが1億回分の供給で政府と合意した、と伝えられ、経済正常化期待から買いが先行。景気敏感株主導で買われニューヨークダウは、96ドル高と続伸してスタートしました。この日発表のISM非製造業景況指数が予想、前月水準を上回ったことも米景気の底堅さを表すものとして、景気敏感株が買われ昼にかけ上昇。2万7000ドル大台にのせた後は、高値警戒感から伸び悩む場面もありましが、追加景気支援策への期待感から引けにかけ買い直され、引け近くにこの日の高値2万7221ドル(同393ドル高)をつけていました。巣篭り期間に動画配信サービス「ディズニー+」の契約者数が5750万人に達したことが表kされたウォルトディズニーが上げをリード。結局、主力3指数とも続伸して終了。VIX指数は、0.77ポイント下げ22.99ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2057、値下がり929(NASDAQ市場は、2274-1062)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は値上がり19、値下がり11。ディズニーが8.8%上昇。単独で指数を70ドル分押し上げ。経済正常化期待からボーイングが5.58%、レイセオンが4.38%、それぞれ上昇。2社の上昇寄与分は79ドル。その他、景気敏感のキャタピラーが2.62%、スリーエムが2.74%、それぞれ上昇するなど、8社が2%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、ウォルマートが1.39%下げたものの、他は、シスコシステムズの0.71%下げなど下げは限定的。

 主力3指数とも続伸。このところ、ニューヨーク市場の出来高がNASDAQ市場を上回っており、米景気の底堅さや決算見通しのハードルが下がっていた景気敏感株に予想を上回るものが増えたことから、主力投資家の見直し買いが入っている可能性も…。引き続き、バブルの入り口に入ってきたNASDAQ主導の流れに変化はないものの、短期的には、NYダウ、S&P500 の見直しから、NYダウは週足一目均衡表の雲内に入るチャレンジ、S&P500 はコロナ急落前のもドル売り消化から最高値挑戦の動きが出そう。

 米国株は続伸。円は、ドルが主要通貨に対し売られたものの、対ドルは105円50銭台と高止まり(一時、105円32銭)、対ユーロは125円20銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を40円下回る22470円で帰ってきました。レンジは、2万2340円~2万2620円。本日の日本株は、底堅い動きになるものの、日経平均予想EPSが連日低下しており、主力株については決算終了まで模様眺め気分が強まり、一方で、昨日後場から強まってきた短期筋による材料株物色の動きが強まるか…。今日は、トヨタとダイフクの決算が焦点に…。

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本日の日本株は、方向感の出ない中、円高を嫌気した売りに押されたものの、日銀ETF買いや米株先物高を期待した買いに、下落幅を縮小。3日ぶりに反落して終了。
 買い物に出かけての帰り道、ついよそ見をしてしまい、道にあった車止めのブロックにペダルが衝突。足先をしたたかにぶつけました。家に帰ってみると、親指が腫れてるし、爪ははげかかっているしで、ずきずき痛みます。何とかシップでごまかしていますが、明日も腫れが取れなければ、病因に行った方が良いかも…。でもこれって、皮膚科、それとも整形外科…。

 本日の日本株は、米国株が続伸したものの、対ユーロでのドル安が再燃したことを受け、円が高止まりしていることからCME日経平均先物が下落して帰ってきたことを嫌気。CME終値にさや寄せする先物売りに、日経平均は94円安の2万2479円と反落してスタートしました。決算を受けソニーが買われるなどし、一時は下げ幅を縮める場面があったものの、米株先物が下落して推移したことや、高寄りした ソニーが下落に転じたことが嫌気され、次第に売りが優勢となり下落幅を拡大。寄り後まもなくこの日の安値2万2356円(前日比217円安)をつけていました。前引けにかけては、日銀RTF買いを期待した買いや警戒した投機筋の先物買い戻しなどから次第に下落幅を縮小する展開に…。後場寄りの動きを見て日銀ETF買いの感触を得た(1003億円買い上げ)ことから、す出に好決算を発表していた信越化学や前日に続き好決算のキッコーマンが買われ類などし、後場のスタート後まもなくこの日の高値2万2554円(同19円安)をつける場面もありました。ただ、戻り売りを警戒する動きから益出しの動きも多く、引けにかけては伸び悩みました。日経平均が再び持合いゾーンに入ったことから、短期資金は一斉に新興市場に移転。個別株でも後場から値を飛ばすものが増えていたようです。

 日経平均終値は、58円81銭安(0.26%)の2万2514円85銭、TOPIXは0.55ポイント安(0.04%)の1554.71ポイントと、ともに3日ぶりに反落。NT倍率は14.51倍→14.48倍に低下。日銀のTOPIX型ETF購入の影響が出たようです。出来高は約2億株減の12億0480万株、売買代金は3306億円減の2兆1780億円とともに減少。薄商い状態が続いています。騰落状況は、値上り961、値下がり1090と、売りがやや優勢。
 日経平均サイコロは4勝8敗、TOPIXは5勝7敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは46%→48%(TOPIXは、45%→47%)に友の小幅上昇。日経平均25日線かい離率は、+0.38%→+0.03%と、やや25日線に接近。騰落レシオは83%→87%に拡大。指数のテクニカル指標は底値からの離脱を示唆しているものの、まだ方向を示すには至っていません。一方、物色範囲を見る騰落レシオは31日の77%を底に拡大傾向にあり、循環物色が始める兆しも…。

 日経平均は、週足一目均衡表の雲内の動きに入り、再び膠着した動きが始まりそう。結局、13週線、26週線が支えになって戻した形ですが、過去の例では、26週線の上向き転換がポイントになりそうです。対応点の状況から見てあと2~3週が必要か…。当面は、決算の結果を受けた個別株物色の流れが続きそうですが、決算で叩き売られたものが翌日には急伸するなど、アルゴ売買のr投資指針が読めないところもあり、しばらくは、決算プレーに泣かされそう。決算結果に取りこぼしが無かったものを、押し目買いすることがよさそう。今日は、半導体関連で注目した日本ピラー工業が予想通り好決算を出しましたが、ピーロットと同じく、通期で弱気の見通しを出してきており。明日は、決算プレーの犠牲になるか…。でも決算は好スタートを切っており、売り物には買い向かっても……。


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昨日の米国株は、与野党の追加景気対策合意待ちで手控え気分が強かったものの、共和党幹部の合意形成へ向けての前向きな発言を好感した買いに、引け際に上昇。続伸して終了。
 おはようございます。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6828ドル47セント    +164ドル07セント(0.62%)
 NASDAQ総合指数      10941.17ポイント      +38.37ポイント(0.35%)
 S&P500             3306.51ポイント       +11.90ポイント(0.36%)
 CME日経平均先物      2万2500円          -90円
 10年物国債金利       0.508%            -0.051%
 ニューヨーク原油       41.70ドル           +0.69ドル
 GOLD              2034.10ドル         +47.80ドル                          
 ドルインデックス        93.25             -0.10 


 昨日の米国株は、追加景気対策の合意難航を受け交渉の推移を見守りたいとして、売り買いとも低調。ニューヨークダウは、前日終値水準でのスタート。このところ上げが目立っていたWEB主力株に益出しの売りが増加し、寄り後まもなくこの日の安値2万5597ドル(前日比69ドル安)をつけていました。その後は、政府関係者や議員の発言で一喜一憂する展開が続き、プラス圏で小動きに推移したものの、引け近くに共和党のマコネル上院院内総務が「米政権と民主党指導部が支援策で合意すれば、その案を支持する…」と発言したことを受け、合意に近づいたとの観測から買いが増加。急速に上げ幅を拡大。引け間際にはこの日の高値2万6832ドル(同168ドル高)をつけていました。この日は、WEB主力株の上げの勢いが鈍ったことから景気敏感株に買いが回り素材やエネルギーが買われていました。結局、主力3指数とも揃って3日続伸。NASDAQ総合指数はこの日も最高値を更新し5日続伸。人気の強さを示していました。VIX指数は0.52ポイント下げ23.76ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1905、値下がり1083(NASDAQ市場は、2057-1300)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は 、値上り21、値下がり9。原油価格の上げを受け、エクソンが2.89%、シェブロンが1.98%、それぞれ上昇。日本法人株の一部売却が決まったマクドナルドが2.55%上昇。単独で」指数を34ドル分押し上げ。景気敏感のダウが3.07%上昇するなど12社が1%超え上昇し、指数の医師上げに寄与。一方、「TIK TOK]買収に関しトランプ大統領の横やりが入ったマイクロソフトが1.5%下落、単独で指数を23ドル分押し下げ。ナイキが1.02%、メルクが1.05%下落するなど、4社が1%超え下落。

 主力3指数とも続伸。じり高が続いているものの、NYダウは引き続き種足一目均衡表の「雲」が上値を圧迫。S&P500 はコロナ暴落前の戻り売りが頭抑えとなりじり高、引き続き、NASDAQ市場主導の上げ相場が続いているものの、追加景気対策の合意難航から投資家も気迷っているようです。失業保険の上乗せ分と事業総額で対立が深まっているようですが、あまり時間をかけすぎると市場からの催促を受ける可能性もあり、早い時期での妥結が望まれます。

 米国株は続伸。円は、対ユーロでのドル売りが再燃。対ドルは105円70銭台に上昇、対ユーロは124円70銭台に下落。CME日経平均先物は大証先物終値を90円下回る2万2500円で帰ってきました。レンジは、2万2355円~2万2635円。昨日の日本株は、米NASDAQ総合指数の過去最高値更新や予想を岩回る米景気指標を好感した買いに加え、前週末、売り仕掛けをした投機筋がこの日も買い戻しを入れたことから、先物主導で、日経平均は373円と続伸。週明けの2日間で前週の下落分(1041円)の85%を埋めています。相変わらず米株次第の展開ですが、とりあえず、週足一目均衡表の雲内に戻ったことで、下押し懸念は一服しています。膠着相場を打開押したいという投機筋の動きがあったようですが、結局、押し目買い意欲の強さに脱帽した格好。当面は、決算発表主導の個別相場が続きそうですが、日経平均の予想EPSは7月22日の1271.03円から、1185円59銭と85円44銭も低下。PERは20倍に接近しており、これから続く日経平均採用銘柄の数字次第では、割高感が出る可能性も…。引き続き、指数は米株先物動向を受けた投機筋の動き次第…。この日の、AMDの株価目標上げなどを受けSOX指数が過去最高値を更新。半導体関連の動きが注目されます。直近レポートで最後に注目した米国株。チャートがきれいになってきました。三角持合い放れも近そうです。

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週明けの米国株は、アップルの株式分割を好感したWEB主力株買いが継続。ワクチン関連からリモート関連まで幅広く買われ、主力3指数とも続伸。NASDAQ総合指数は最高値を更新。
 おはようございます。

 3日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万6664ドル40セント    +236ドル08セント(0.9%)
 NASDAQ総合指数      10902.80ポイント      +236.08ポイント(1.5%)
 S&P500             3294.61ポイント       +23.49ポイント(0.72%)
 CME日経平均先物      22385円           +295円
 10年物国債金利       0.559%            +0.025%
 ニューヨーク原油       41.01ドル           +0.74ドル
 GOLD              1993.00ドル         +7.10ドル
 ドルインデックス        93.60             +0.25 
 

 週明けの米国株は、景気指標の好転を好感してアジア、欧州株が上昇した流れを受け買いが先行。前週のアップル株式分割やマイクロソフトのティックトック買収交渉を好感した買いが今週も続き、ニューヨークダウは114ドル高と続伸してスタートしました。引け後に発表されたISM製造業景況指数が予想、前月水準を上回ったことも好感され、昼近くにこの日の高値2万6707ドル(前週末比279ドル高)をつけていました。一時、家計への1200ドル現金給付で与野党が合意した…と伝わったことも買いを刺激しましたが、追加支援策の予算規模や失業保険の上乗せ分などで対立が続いていることが嫌気され、引けにかけては伸び悩み、結局、主力3指数とも続伸。WEB主力株買い効果がグロース株買いにつながりNASDAQ総合指数は4日続伸。過去最高値を更新していました。VIX指数は、26.01ポイントまで上昇する場面が会ったものの、0.18ポイント下げ24.28ポイントに低下。高止まり状態が続いています。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1912、値下がり1090(NASDAQ市場は、2414-976)To,ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り20、値下がり10。マイクロソフトが5.62%、アップルが2.52%、それぞれ上昇。2社で指数を約150ドル分押し上げ、コロナ感染者数の頭打ち感を好感しボーイングが2.7%、レイセオンが1.68%、それぞれ上昇。2社で指数を35ドル分押し上げ。メルクが2.87%上げるなど8社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、景気敏感のダウが2.36%、コカ・コーラが1.99%、それぞれ下落したものの、他はキャタピラーの0.83安など、いずれも下げ幅は限定的。

 主力3指数とも続伸。ニューヨークダウは、週足一目均衡表の雲で頭を押さえられ、横ばい圏の動きは変わらず。WEB主力株の上昇効果がバイオ株やリモートワーク関連などに波及。NASDAQ総合指数が過去最高値を更新。S&P500 もWEB主力株の上昇子効果でコロナショック後の高値を更新してきました。NASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数は225と前週末の153から増加傾向にあるものの、投資家の熱狂感は見られない。引き続き、NASDAQバブルの初期段階が進行中。

 米国株は続伸。円は、ドル売り一服から対ドルは105円90銭台に小幅下落。対ユーロは124円40銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を295円(東証現物終値比は+190円)。レンジは、2万1810円~2万2395円。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にサヤ寄せして高寄りした後は、企業業績発表や米株先物、為替睨みの神経質な展開に…。新規資金の流入が少ないことから、新規銘柄を手掛けるために上昇したものを売る動きがあり、好決算であるものの換金売りで下げたものをポイントをとらえて買うところ…。米市場でSOX指数が過去最高値を更新しており、引き続き半導体関連が注目されます。ソニー、5G関連のヨコオの決算に注目。ヨコオは5Gの好調に対し自動車関連がどこまで足を引っ張ったかが焦点。

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週明けの日本株は、米株上げの立役者アップル関連株が買われたほか、円高修正などを好感した先物買い戻しに、7立会日ぶりに反発して終了。
 先週末の日本株は、米GDPの大きな落ち込みや円の急伸、日本のEPS低下による割高感などから、久しぶりにCTA(商品投資顧問)の売り仕掛けに遭い、大きく崩されてしまいました。テクニカルな下値支持帯とみられていた日経平均週足一目均衡表の「雲」下辺も割込み、どうなるかと思わせましたが、今日はドル安が修正され円が下落したことや6日続落の後であることや、先週末の短期テクニカル指標がいずれも 底値ゾーンの到達を暗示するレベルまで低下(日経平均サイコロ25%、同RSI35% 、25日線かい離率-3.5%、騰落レシオ74%)していたことから、打診買い的な買いが入ったようです。先週末に売り仕掛けした欧州系証券も今日は先週末までに売り越した分(1万20000枚)のうち、3分の1程度を買い戻し、レバレッジ型のベアETFの売りに伴う先物買い戻しもあり、今日は先物主導でリバウンドできました。ただ、コロナショックの底から形成してきた右肩上がりのレンジを下抜けするなど、売り仕掛けが残した傷は大きいようです。これまでダンマリを決め込んでいた投機筋が、何故今頃仕掛けてきたか…何か早耳情報を持っていなければいいのですが…。このところ、日本の周辺海域がきな臭くなってきましたが、尖閣に関する噂が本当なら大変なことになりますが…。

 結局、先物買い戻し主導で上げた本日の日本株は、日経平均が前日比485円38銭高(2.24%)の2万2195円38銭、TOPIX終値は、26.58ポイント高(1.78%)の1522.64ポイントと、ともに7日ぶりに反発。NT倍率は、14.51倍→14.58倍に上昇。日経平均先物買い戻しの影響が強かったことがわかります。日経平均先物買いが主導し、裁定買いからソフトバンクグループが72円58銭、ユニクロが57円79銭、それぞれ日経平均を押し上げていました。出来高は、3.56億株減の13億2265万株、売買代金は4067憶円減の2兆3748億円、にともに減少。先週末は、週末と月末が重なり、ポジション調整売りが多く出ることを見越して仕掛けられたのかも…。騰落状況は、値上り1736、値下がり398と、買いが優勢。
 日経平均サイコロは、4勝8敗、TIOPIXは、5勝7敗に、ともに上昇。日経平均RSIは、35%→48%(TOPIXは、35%→47%)に、ともに上昇。騰落レシオは74%→82%に上昇。ともに底値圏を抜けだしてきました。

 とりあえず、ずるずる行くことだけは、避けられました。まあ、今週末に、日経平均が雲内に収まってくれれば、「良かった…」という事になるのですが、何しろ先週1週間で日経平均のEPSは急低下。今日はい1193円台となり1200円台を割り込んでいます。今週は、日経平均採用の大手企業が決算を発表してきますので、さらに低下することも警戒されます。CTAにつながる欧州系証券の売り玉はまだ8000枚くらい残っていますので、EPSがさらに低下してくれば、割高修正から仕掛けが入る懸念も…。何とか、先週初めの状態まで戻ってほしいものです。

 このところ決算発表がたけなわですが、先週は、タケエイや日本M&Aセンター、アンリツなどレポートの種まき銘柄が好決算で買われました。今日は、先週末、サプライズ決算を出したワコムとアイ・エス・ビーがストップ高。レポートで4月中旬から政府のGIGAスクール関連で何度も取り上げてきたワコムは株価倍増を達成。アイ・エス・ビーは7月12日号で取り上げたばかりでした。第1四半期は半導体関連の好調で意外な決算を出してくるのでは…としたトーカロは、合わせて出した通期見通しが減益だったことで売られたものの、今期は増益になると強気の予想を出したアナリストコンセンサスをさらに上回る好調な決算で、一時、急落したものの、結局買い直されてプラスで終わっています。今日決算を発表したイオングループ関連のDX企業みお堅調。まあ、種まきは高成果を上げていますが、中には、受注が好調で業績が上ぶれるのでは…としたDX関連企業が、取引先企業がコロナ不況でやられ、投資の先送りや規模縮小に走ったことから、減益になったものもあり、今日はアルゴに叩き売られていました。まあ、落ち着けば、受注も回復してくるのでしょうが、現状では企業が委縮しており、銘柄選別は相当慎重にやる必要がありそう。とにかく、先週末の急落は、いろんなところに、歪を残してしまったことは確か…。米国に頑張ってもらわなければなりませんが、今の米国民も、太平洋戦争前の日本人感みたいなものをどこかの国に持ち地始めており、一つ間違えると危ない状況に入りつつあるようです。まあ、とりあえずは、追加景気支援先策で与野党が合意することが先決。
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週末、月末が重なった昨日の米国株は、エネルギー関連企業のの赤字決算や景気支援策を巡る与野党の対立を嫌気し、下落したものの、アップル急伸効果で主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。

 31日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万6428ドル32セント     +114ドル67セント(0.44%)
 NASDAQ総合指数       10745.27ポイント       +157.46ポイント(1.49%)
 S&P500              3271.12ポイント        +24.90ポイント(0.77%)
 CME日経平均先物       2万1920円           +160円
 10年物国債金利        0.535%             -0.021%
 ニューヨーク原油        40.27ドル            +0.35ドル
 GOLD               1994.00ドル          +27.90ドル
 ドルインデックス         03.46              +0.43 
 

 週末、月末が重なった米国株は、朝方は前日の主力WEB企業の決算を好感し、買いが先行。ニューヨークダウは96ドル高と反発してスタート。買い一巡後は、この日発表のエクソンやシェブロンなどエネルギー関連企業の決算が赤字に落ち込んだことやキャタピラーの大幅減益などを嫌気した売りが増加。与野党の景気支援策の交渉が難航していることも景気への阻害要因として嫌気され、昼にかけ下げ幅を拡大。昼過ぎにこの日の安値2万3013ドル(前日比300ドル安)をつけていました。ただ,,この日発表のシカゴPMI景気指数が予想を上回り(判断の分かれ目になる)50を上回ったことを好感。次第に下落幅を縮小する展開に…。引け近くに、すべての部門が増収になったアップルについて株価目標の引き上げがあったことを好感。株式分割への期待感も手伝い同社株が急伸すると、引けにかけプラス圏に浮上。引け近くにこの日の高値2万6440ドル(同127ドル高)をつけ、S&P500とともに反発。アップル高効果を受け、NASDAQ総合指数は3日続伸して終了。VIX指数は、26.41ポイントまで上昇したものの、0.3ポイント下げ24.46ポイントで終わっています。
 
 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1250、値下がり1726(NASDAQ市場は、1146-2229)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り10、値下がり20。株価目標の引き上げが相次いだアップルが10.47%上昇。単独で指数を273ドル分引き上げ。ディズニーが1.11%、メルクが1.58%、シスコシステムズが1.42%、それぞれ上昇。一方、大幅減益になったキャタピラーが2.82%下落。赤字決算を嫌気したシェブロンが2.76%下落。ボーイングが2.44%下落するなど11社が1%超え下落。11社の指数押し下げ分を併せても133ドルとなり、アップル1社の押し上げ分に及びませんでした。

 主力3指数とも上昇。アップル1社の上げ分に依存するいびつな格好ですが、週間では景気敏感株が多いニューヨークダウが0.16%安と続落したものの、NASDAQ総合指数は、週間で3.69%、S&P500は1.78%、それぞれ上昇。前週から反発していました。一時、グロース株の買われすぎ感から、バリュー株に買い対象が移転。NYダウの上昇率が上回る場面があったものの、決算発表を機に流れが引き戻された格好。引き続き、NYダウは週足一目均衡表の雲に頭を押さえられ横ばいの動きが続くほか、S&P500も、コロナショック前の戻り売り消化に時間を取られそう。NASDAQ総合指数の動き次第の展開が続くか…。

 米国株は上昇。円は、対ユーロでのドル売りが、月末のポジション調整で一巡したことで、対ドルは105円88銭、対ユーロは124円60銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を160円上回る2万1920円で帰ってきました。レンジは2万1685円~2万2330円。昨日は欧州のCTAが何らかの早耳情報をつかんで日本株の売り仕掛けを試みたようですが、CMEの戻りが鈍く、週明けは修復相場と投機筋の売る仕掛けが続くかどうかが焦点になりそう。詳しくは、明日のレポートで8月相場の動きを含めて予想してみます。8月は7日の立秋から「甲申(きのえさる)」となりますが、木と金が相克の関係に…。相場にマイナスの水は去りますが、金は武器を意味しており、いろいろ心配することが続きそう。各論相場が続きます。来週は、種まきしてきた半導体関連とDX関連の成果が問われます。
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プロフィール

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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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