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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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海外投資家のポートフォリオ調整、買い余力が出てきた個人、債券損の拡大で知りに火がついた銀行などの買い?
 お疲れ様でした。
  
 14日(火曜日)の日本株動向
 日経平均平均株価:1万316円07銭  +22円88銭  日経平均先物:1万310円

 TOPIX:901.89ポイント +4.40ポイント  騰落状況:値上がり1150、値下がり354

 出来高概算:23億8616万株  売買代金:1兆4628億円

 日経平均サイコロ:8勝4敗  騰落レシオ:150   RSI:64

 25日線かい離:+2.80%   25日線:1万0035円(前日比33円上昇)   


  今日の日本株は、格付け会社ムーディーズが、(誰から頼まれたか知りませんが)ブッシュ減税を継続すると、米国の格付けをネガティブに評価しなければならない、と脅されたことや、長期金利の低下を受けたドル安(円高)を背景に模様眺めにスタートしたものの、国債分散投資上落としすぎた日本株のウェートを引き上げる海外投資家の買いが増加。信用整理が付いて買い余力がでてきた個人投資家の出遅れ買いなども幅広く入り、f出来高も増加。今日は23億株台まで増加してきました。円高を嫌気して、電気、精密、自動車など外需がらみは伸び悩んだもののプラス圏で終わるなど全般に買い気が広がっており全33業種中値下がりしたのは、情報通信、食料、繊維など成長性にかける内需株あど7業種。出来高の増加をみても、あらたな投資家による株取得が始まっていることをうかがわせます。

 以前からカギを握るのは債券市場だと言い続けてきましたが、日本の銀行などが、頭や足を使って新規融資先を開拓する努力をせずに、債券さえ買っとけば良い…として安易な資金運用をやってきたことが、今、危機にさらされようとしています。ついこの間まで150円に近づくんじゃ無いかといわれた債券先物も、最近では米国の金利上昇に引きずられて下落。138円台に下落してきました。まさに「安全パイ」だと思っていた運用先で損を出し始めたわけです。かといって、下期の運用方針は債券を増やし、出きるだけリスク資産の株を売却する…ということでから、運用担当者にとってはまったく逆のことが起こり始めています。米国で債券の神様といわれたビルグロス氏は数ヶ月前に、数十年にわたる金利低下の時代は終わった…として、株式への乗換えを進めていました。今の米国での債券と株の動きをみていると彼の意見が正しかったことが分かります。問題は、こんなカリスマのような人が変節したのに何もしてこなかった、日本の運用担当者たちです。最近の商いの急増ぶりを見ると、株式への乗り替えが始まったような感じがしますが、こんな後発組みがチョロチョロ動き始めたら、一旦、流れは変わるもの…。

 今日の上げで、日経平均週足は、再び一目均衡表の雲の中に入ってきましたが、果たして、この雲を突破できるかどうか…。変化点にあたる雲のねじれがすぐ側にあるだけにすんなりいくものかどうか気になるところです。朝も書きましたが、今週は明日の日銀短観、米国FOMC、のほか重要経済指標が目白押し。出てくる数字や、発言次第では、債券市場がどう反応するか分かりません。現在の為替以上は、欧州強制が落ち付いているだけに、金利感応度を強めています。たて続けに良い数字が出来ると、金利が高目に反応しますが、FOMC声明文の内容次第では反対向きに反応する可能性もあります。長期的な投資を前提にするなら、別にどこを買おうが問題はありませんが、目先方針なら、一歩下がった投資をしといた方がよさそうです。まあ、今日もレポート銘柄は好調に推移。自動車部品中心に8銘柄も新高値銘柄が出ていました。まだ一気に伸びたものは少ないようですから、大きく上伸したら、ぶつけて売ってください。買うときは薄商いで苦労しましたが、売るときはたくさんの人が買いに来てくれますから楽に売れますよ。

 さて、昨日は米国で、ゴールドマンザックスがデルとヒューレッドパッカードのパソコンメーカーを売り推奨するという荒業をやってくれました。偶然なことですが、直近のレポートで何故パソコン時代は終わりなのかを解説。クラウド関連を注目銘柄としてあげたばかりでしたが、いずれも、今日は上昇していました。まだ、日本では、経費の節約手段くらいにしか思われていませんが、これをうまく利用すれば、私みたいな個人でも低コストで新サービス事業をいくらでも立ち上げられます。すでに、その兆候は日本でも始まっていますが、恐らく、米国で始まっているような企業間の囲い込みの動きが日本でも始まってくるはずです。会員の方は、直近レポートを読み直しておいてください。米国では、トンでも無い株価に上昇していますが、次には、ハードに部品を供給するメーカー、まで注目を集めてきます。旧態依然とした昔の企業ばかりでできている指数ばかり気にしていると。、新しい流れは読めませんよ…。以前から、11月に大きく儲けて、12月と1月は流して、2月に再度勝負としましたが、果たして想定どおりに進むのか、しばらくは資金を絞って(半分くらいか)割安株の波乗り相場でも楽しみましょうか…。
※ 現在、新年相場以降へ向けての新規の会員様を募集しております。詳しくは右のコメント欄をみるか、メールフォームでお問い合わせください。日ごろから、変化の到来を予想しておりましたが、やはり始まったようです。12月後半のレポートからは、来年の活躍業種を大胆に予想してみたいと思っています。   
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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