大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
09 | 2017/10 | 11
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寒波の影響を脱してきた米経済やイエレン講演を受けたリスクテイクの動きから買いが先行し、3日続伸して終了
 おはようございます。「春眠暁を覚えず」ではないですが、二度寝したら寝過ごしてしまいました。布団の中で新聞なんか読むものではないですね。気が付いたら、7時過ぎ。ニューヨーク市場も、とっくの昔に終わっていました。まあ、今のところ霧も晴れた状態ですから、相場的にはイケイケどんどん…。急いで書きます。 

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ 1万6532ドル61セント +74ドル95セント(0.46%)

 NASDAQ総合指数 4268.04ポイント +69.05ポイント(1.64%)

 S&P500 1885.52ポイント +13.18ポイント(0.70%)

 CME日経平均先物 1万4900円 +140円

 米国10年物国債金利 2.7590% +0.0360%

 ニューヨーク原油 99.74ドル -1.84ドル

 GOLD 1280.0ドル -3.80ドル

 ドルインデックス 80.09 -0.02


 昨日の米国株は、中国の景気刺激策への期待感や寒波の影響を脱しつつある米国景気への期待感から欧州株が上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行。続伸してスタートしました。この日発表されたISM製造業景況指数(3月)が予想を下回ったものの、前月水準を上回ったことや、生産や受注が伸びたことも好感され、景気敏感株を中心に上昇。ニューヨークダウは、指数発表後にこの日の高値1万6565ドル(前日比108ドル高)をつけています。ただ、前日の講演でイエレンFRB議長が引き締め時期について、日程が決まっているものではない、としたことから、リスクテイク志向が復活。割高感から売られていたNASDAQ市場のハイテク株への見直し買いが増加。主力株からの乗り換えが進んだことから、ニューヨークダウは、昼にかけ上げ幅を圧縮。引けにかけてはじり高になったものの、上げ分を回復するには至りませんでした。一方、一時は、底割れ懸念がでていたNASDAQ市場のハイテク株は、イエレン議長の発言後、2日連続で1%を超える上昇となり、急速に値を戻しています。結局、主力3指数は3日続伸して終了。S&P500は最高値を更新しています。ニューヨーク市場の出来高は、前日比1億2322万株減の7億2284万株。騰落状況は、値上り2254、値下がり906。VIX指数は、5.6%下げ13.18に低下。先行きへの警戒感は薄れています。

 ダウ30種は、値上り19、値下がり11。ハイテク物色の流れから、シスコシステムズが3.9%上昇。IBM、マイクロソフトも各1%超え上昇。ボーイング2.97%、デイズに―1.87%、GSの1.26%の上げも目立ちました。一方、下落分ではトラベラーズが0.83%、メルク0.7%各下落が目立ちましたが、1%うぃお超える下落銘柄は無く、指数を下支えしました。業種別は、旅行代理業、空運、タイヤ、自動車・同部品、バイオテクノロジー、などが上昇。石炭、電機、ソフトバンクなどが下落。
 NYダウは3日続伸。焦点になっていた1月第3週の週足長大陰線の寄り付きを上回り、下落圧力を受けるゾーンから抜け出してきました。テクニカルな過熱感もなく、早い時期に最高値更新になりそう。また、2日間で大きく反発したNASDAQ総合指数は、既に下落に転じている25日線に近づいているものの、昨日は、3本新値が陽転。短期的な強気に転じており、25日線の下落圧力を跳ね返すエネルギーがあるかどうかが注目されます。ただ、中身を見るとアップルやグーグルなどNASDAQ市場の主力が商いを伴ってあげており、やや、様相が変わってきた点には注意が必要か…。

 米国株は続伸。円は、米株高や底堅い景気指標を受けた金利上昇から、ドルが堅調となり、対ドルは103円60銭台、対ユーロも日銀短観結果を受け142円90銭台にそれぞれ軟化。CME日経平均先物は、国内終値を140円上回る1万4900円で帰ってきました。レンジは1万4475円~1万4915円。本日の日本株は、円安ピッチが速まってきたことを好感。裁定業者の買い残積み増しの動きから、指数、個別とも強含みの展開になりそうです。今期業績に伸びしろがでてきたことから、海外投資家の復帰も予想されます。昨日の日銀短観結果にあった先行き懸念を受け、政府も景気対策の前倒し実施に前向きになっており、当面、土木、建設、リース、建設資材など内需株が物色されそうです。休養十分の大手ゼネコン、セメント、生コンなど…。かさ上げ相場が佳境を迎えそうで、低位株も循環物色されそう。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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