大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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中国景気指標の改善や米景気の堅調を暗示する製造業指標を受け、景気敏感株中心に買われ、主力3指数とも高値を更新して終了
 おはようございます。 久しぶりにj蕁麻疹がでて、薬を飲んで寝たら、寝過ごしてしまいました。急いで書きます。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ    1万6956ドル07セント   +129ドル47セント(0.77%)
 NASDAQ総合指数   4458.65ポイント      +50.47ポイント(1.14%)
 S&P500          1973.32ポイント      +13.09ポイント(0.67%)
 CME日経平均先物   1万5410円         +100円
 10年物国債金利     2.5630%          +0.0470%
 ニューヨーク原油    105.34ドル         -0.03ドル
 GOLD           1326.60ドル        +4.6ドル
 ドルインデックス     79.81            +0.04 


 昨日の米国株は、中國製造業PMIが判断の分かれ目になる50を上回ったことを好感。この日発表されたISM製造業景況指数(6月)が、予想、前月水準をわずかに下回ったものの、新規受注の増加や高水準の生産など好調な景気を裏付ける内容だったことも好感され買いが先行。運用下半期入りに伴うファンドの買いなどもあり、朝方から急伸して始まりました。週末の独立記念日を控、え休暇に入っている投資家も多く、売りが手控えられるなか、景気敏感株を中心に買われ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは2時過ぎ、この日の高値1万6998ドル(前日比172ドル高)と1万7000ドルの大台に肉薄する場面もありました。引けにかけては高値警戒感からやや上げ幅を縮めたものの、ニューヨークダウ、S&P500は反発。NASDAQ総合指数は3日続伸。いずれも高値を更新して終わっています。ニューヨーク市場の出来高は、前日比1億668万株減の6億8377万株。騰落状況は値上り2102、値下がり1047。VIX指数は、3.6%下げ11.15に低下しています。

 ダウ30種は、値上り26、値下がり4。ハイテク株物色の流れからIBMが2.8%上昇。バイオ人気を受け、メルク(+1.14%)、ファイザー(+1.36%)、J&J(+1.19%)も上昇。指数売買がらみで寄与度の高いVISAも1.68%上げ指数の上げに寄与しました。一方、ゴールドマンザックスが0.38%さげたものの、他はいずれも小幅な下落。業種別は、空運、旅行代理業、医療サービス、家電、バイオテクノロジーなどが上昇。金鉱山、不動産リート、水道、電気などが下落。
 
 NYダウは反発。市場最高値を更新して終わりましたが、一時は、1万7000ドルの大台に接近していました。RSIなどテクニカル指数では過熱感はないものの、52週来高値更新銘柄が365と6月20日の325を上回ったほか、一時、沈静化していた投資家心理指標が再び買われ過ぎレベルを超えるなど、警戒的な動きも増えてきました。一方で、昨日は、このところ優位にあった公益事業株指数がマイナスに転じ、景気敏感の輸送株指数が上昇。また、株価の動きとは別の動きをしていた長期債金利が上昇に向かうなど、景気拡大を映すような動きに転換し始めています。NASDAQ総合指数のRSIが2012年9月来のレベルに上昇するなどやや心配な動きも出ており、流れは、エネルギー、素材など景気敏感型に移行する可能性もでてきました。

 米国株は、上昇。円は、米株高や金利低下を受け対ドルで101円50銭台に下落、また円が主要16通貨のうち、14通貨に対して下落した流れを受け対ユーロも138円90銭台に下落。CME日経平均先物は、国内先物終値比100円高の1万5410円で帰ってきました。レンジは、1万5145円~1万5440円。本日の日本株は、昨日に続き主力株を中心に買いを集め先月23日に付けた戻り高値挑戦の動きになりそうです。世界的に出遅れ感のある日本株が商いを伴って上げ始めたことで、方向感に賭けるヘッジファンドなど短期筋の動きも強まりそうです。米長期金利の低下も債券との裁定取引を促しそうです。実需筋、先物筋、オプション筋などの買いで、当面は指数優位の展開か…。雲のねじれにきた新日鉄住金、雲を抜け出した日立製作所、2兆円超えの内部留保を持ちながら低ROEで資産の有効活用が期待される富士フィルムに注目…。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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