大仏さんの「株やぶにらみ」
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ポルトガル問題行の国有化など外部要因の改善や企業業績への期待感から、主力3指数とも反発して終了
 おはようございます。 
 先週まで、甲(きのえ)の表す「信念の対立」と午(うま)の持つ「激しさ」が表にでて、世界ではもめごとが多発しました。ただ、「壬申(みずのえさる)」の8月に入り、久しぶりに水が登場すると、午のもつ「火」の激しさに水が注がれ、落ち着きを取り戻してきたようです。頭が冷えるのは良いことですが、7日の「立秋」から夏の陽気が陰り、相場的には面白味がなくなってくるかもしれません。たかが、占いですので、気にすることはありませんが、ますます、個別色を強めてくることになるんでしょうね。ただ、年を通してながれる「甲午」の相場にとっての順の流れは来年まで続きます。秋から始まる来年を展望する流れはどんなものになるのでしょうか。8月、9月の動きからは目が離せなくなりそうです。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ     1万6569ドル28セント    +75ドル91セント(0.46%)
 NASDAQ総合指数    4383.59ポイント       +31.25ポイント(0.72%)
 S&P500           1938.99ポイント       +13.84ポイント(+0.72%)
 CME日経平均先物    1万5510円          +50円
 10年物国債金利     2.4910%            -0.0140%
 ニューヨーク原油     98.29ドル           +0.41ドル
 GOLD            1288.90ドル         -5.9ドル
 ドルインデックス      81.31             変わらず


 週明け4日の米国株は、ポルトガルの問題大手行を国有化する方針が決まったことを好感。前週まで大きく下げていたことから押し目買いから、小幅反発してスタート。ブランド企業マイケルコースが、粗利益率が低下することを示したことがイヤケされ、一時、下落する局面があった。著名投資家バフェット氏率いるバークシャーハサウェイの好決算が発表されると次第に押し目買いや買戻しが優勢となり、昼過ぎにはプラス圏に浮上。イスラエルとガザ地区のハマス間で72時間の停戦が決まったことも好感され、引けにかけ上げ幅を拡大。結局、ニューヨークダウは5日ぶり、NASDAQ綜合指数、S&P500は3日ぶりにそれぞれ反発して終了。ニューヨーク市場の出来高は、前週末比1億1610万株減の6億7515万株。騰落状況は、値上り1954、値下がり1191。ニューヨークダウの終日レンジは1万6447ドル~1万6596ドル(149ドル幅)。VIX指数は、前週末から11.22下げ15.12に低下。

 ダウ30種は、値上り25、値下がり4、変わらず1(ウォルマート)。ディズニーが2.16%上げたほか、キャタピラ(+1.26%)、エクソン(+1.35%)、マイクロソフト(+1.19%)と4銘柄が1%超えの上昇となり指数の上げを支えました。業種別は、旅行代理業、家電販売、再保険、石油探査、石炭などが上昇。モーゲージファイナンス、空運、水道、医療サービス、携帯、公益事業などが下落。
 NYダウは5日ぶりの反発。前週、テクニカル指標から底固めに移行するのでは…としたが、想定通り、昨年末高値以降、数度にわたって1万6400ドル付近で形成した高値ゾーンが下値を支えた格好。上昇中の26週線も意識された…。NASDAQ綜合指数は、今年3月高値付近で底値模索を開始。定石通りの動き…。ただ、NYダウの週DMIが売りサインを出しており、当面は下値固めの動きに移行か…。

 欧州株は、ポルトガル大手行経営不安問題に決着がついたものの、ロシア制裁強化の経済への影響を懸念し高安まちまち。米国株は、好調な企業決算を受け反発。円は、デフレ懸念を背景にユーロが下落した流れを受け、対ドルは102円50銭台、対ユーロは137円60銭台に、それぞれ小幅上昇。CME日経平均先物は、米株反発を受け、国内終値を50円上回る1万5510円で帰着。レンジは1万5390円~1万5540円。本日の日本株は、CME高を受け堅調な始まりになりそうが、長期の低迷から脱してきた中国市場への関心が高まり、資金が移動。主力株のさえない動きが続くか…。指数は、引き続き先物筋の動き次第。短期資金は、引き続きモメンタム株に向かいそうだが、一段と回転が速まっており、相場の質は悪化してきた。吹き続き、決算発表銘柄の待ち伏せ買い方針。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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