大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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ベテランズデーで市場参加者が急減。主力3市場とも続伸したものの、全般は高値警戒から小動きに
 おはようございます。 気学の本をめくり、来年のことを考えていたら、寝過ごしてしまいました。急いで書きます。APECでの安倍首相と習主席の握手の写真。お互いの仏頂面が海外でも話題になっているようですね。国内向け…とは言うものの、大人の風格はみじんもありません。これまで、対中国では土下座外交を続けてきた日本が、言うことを聞かなくなったからといって、駄々をこねても、という感じを受けます。親中派の政治家を動かして政変を企んだり、沖縄独立運動を画策したり、ハニートラップで情報収集したり、言うことを聞かせようとしたり…、まあ、権謀術数は世の常ですが、やることが姑息。また、金に釣られてやっているのかどうか知りませんが、それに乗っかって動いている日本国民がいるというのも恥ずかしい話し…。総選挙をやるなら、ハニートラップにかかっている政治家のリストがあったら公開してもらいたいものですが…。寝不足で、朝から妄想に取りつかれてしまいました。読み飛ばしてください。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万7614ドル90セント        +1ドル16セント(0.01%)
 NASDAQ総合指数      4600.56ポイント           +8.94ポイント(0.19%)
 S&P500             2039.68ポイント           +1.42ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物      1万7225円              +135円
 10年物国債金利       2.36%                  ベテランズデーで休場
 ニューヨーク原油       77.94ドル               +0.54ドル
 GOLD              1164.0ドル              +4.1ドル
 ドルインデックス        87.54                 -0.24   


 昨日の米国株は、官公庁などがベテランズデー(退役軍人の日)休日になったことから、市場参加者が減少。小動きの展開になりました。朝方は、欧州市場がQEへの期待感や個別企業の好調な業績を受け上昇した流れを受け、小幅に続伸してスタート。ただ、連日の最高値更新から先行きへの警戒感が強く、寄り付きの買い一巡後は売りに転換。ニューヨークダウは、まもなく、この日の安値1万7584ドル(前日比29ドル安)をつけています。ウクライナ東部地区で分離派の動きが先鋭化。地政学要因から金価格が上げると、関連株が上昇。前日高位決算を発表していた住宅大手トールブラザースなど住宅関連株も買われたことから、昼にかけプラス圏に浮上。ニューヨークダウは、この日の高値1万7638ドル(同25ドル高)をつけ、ザラバベースの高値を更新しています。ただ、このところ高値を更新すると警戒的な売りが増加しており、この日も引けにかけ売り物が増加しマイナス圏に沈んだものの、引けにかけ買いなおされ、結局、主力3指数とも小幅に続伸して終わりました。ニューヨーク市場の出来高は、前日比1億株減の6億1410万株に減少。騰落状況は、値上り1602、値下がり1534とほぼ拮抗。VIX指数は、1.97%上げ12.9に上昇。

 ダウ30種は、値上り15、値下がり14、変わらず1(シスコシステムズ)。1%以上変動した銘柄は無く、ユナイテッドヘルスの0.99%上昇、メルク0.95%が目立った程度。一方、下落では、JPモルガンが0.9%、AMEX0.71%、ユナイテッドテクノロジー0.68%下落が大きかったようです。全般小動きで、NYダウの終日値幅は54ドルという狭いレンジの動きでした。業種別は、金鉱山、貴金属、旅行代理業、ギャンブル、住宅建設などが上昇。玩具、鉄鋼、レジャー用品、たばこ、携帯電話が下落したものの、変動率は僅少。
 
 NYダウは、6日続伸。サイコロジカルラインは81%(10勝2敗)と警戒ゾーンの75%を上回ったまま。このところ、高値を更新すると利食いが増えるというパターンが定着。次第に頭が重くなり、丸天井を形成するようなパターンが出始めています。25日線とのかい離修正などテクニカルな過熱感を解消するために横這いの動きになりそうですが、悪材料に反応しやすくなっているのも事実。一方、NASDAQ、S&P500とも横ばいの動きですが、NASDAQ総合指数は、横ばいから上向きに転じる動きを見せており、資金は再び内需色を強めていく兆候が出ています。

 米国株は強含み横ばい。円は、海外市場での円安の流れを受け、対ドルは115円50銭台に下落。対ユーロも144円台に下落。CME日経平均は、円安を好感。国内先物終値を135円上回る1万7225円に上昇して帰ってきました。レンジは、1万6860円~1万7335円。出来高は前日から2万3000枚増の6万6500枚。株先物買いに伴う円売りが円安を促した側面も…。
 本日の日本株は、対ドル、対ユーロでの円安やCME高を受け、堅調に推移しそうです。ただ、依然、先物主導の展開。特に、この2週間で日経平均型の先物を大幅に買いました欧州系証券(昨日も4000枚超えの最大の買い越し)の動向が注目されます。消費税最引き上げ延期や総選挙の思惑など不透明感が増しており、彼らの動きが指数を左右しそうです。日銀ETFの月間買付2500億円、GPIFの買い期待、個人の買い余力拡大など、裁定解消売りを吸収する体制はできているものの、投機筋の動き次第では短期的な波乱も想定しておく必要がありそうです。引き続き、好業績にも関わらず、通期見通しを据え置いて短期筋に売られた銘柄など、割安感のあるものを、丹念に買い、新春高に備えるところ…か。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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