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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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中国、欧州景気への懸念から下落して始まるも、複数の好調な景気指標やインテルの強気の来期見通しなどが支えとなり、主力3指数とも反発して終了
 おはようございます。
 マスコミが、いつもの世論調査の数字を使った政府への攻撃を始めています。今回の選挙は「大義がない…」と自らの主張を裏付けるような数字を並べています。本当に大義がないのでしょうか。安倍政権は、これまで、集団的安全保障の解釈変更、秘密保護法など重要な改革を行い、そのたびにマスコミ各紙は感情的に反対論を述べ、最後には「国民の意思を効聞くべきだ…」と述べてきました。安倍政権は、一連の改革にくわえ、国民との違約になる消費税再引き上げ実施の延期(法定事項)の是非を問おうとしているのですから、大義がないわけではありません。先に「国民の真意を問え」と主張し続けてきた一部マスコミの最近の論調に筋が通っているのでしょうか…。そんな一貫性のないマスコミが、さも国民の意思を反映していると装うような数字を並べ立てても信憑性はありません。だいたい、質問時にどのような項目や聞き方をしたのか…。一定の結論に導くような聞き方をしていたのではないか…。最近の一連の不祥事を見聞きするにつけ、マスコミへの信頼感はどんどん低下していきます。まあ、そう思われても仕方がないことをしているんですけどね。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        1万7719ドル00セント      +33ドル27セント(0.17%)
 NASDAQ総合指数      4701.89ポイント         +26.16ポイント(0.56%)
 S&P500            2052.75ポイント         +4.03ポイント(0.20%)
 CME日経平均先物      1万7250円            -70円
 10年物国債金利        2.3350%             -0.0160%
 ニューヨーク原油        75.58ドル             +1.00ドル
 GOLD              1190.90ドル            -3.0ドル
 ドルインデックス        87.66                -0.03  


 昨日の米国株は、欧州、中国のPMI指数が前月水準を下回ったことを嫌気。売り先行でスタートしました。朝方発表の新規失業保険申請件数が予想を上回ったことも足を引っ張り、寄り後間もなく、この日の安値1万7603ドル(前日比82ドル安)をつけています。ただ、その後発表された中古住宅販売件数、コンファレンスボード消費者信頼感指数、フィラデルフィア連銀製造業景況指数がいずれも前月水準、予想をともに上回ったことや、大手ディスカウントチェーンの好決算など好材料が続いたことから、次第に買いが増加。昼前には前日比プラス圏を回復。その後もインテルが強気の2015年業績見通しや増配を発表し急伸したことから、強気の買いが増加。引けにかけ上げ幅を拡大、引け近くにこの日の高値1万7720ドル(前日比35ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも小幅に反発して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2065、値下がり1076。VIX指数は、2.7%下げ13.58に低下。

 ダウ30種は、値上り18、値下がり11、変わらず1。強気の業績見通しを受けたインテルが4.66%の上げ。構造改革が進むマイクロソフトが1.0%上昇し、指数の上げをけん引。シスコシステムズ0.83、ホームデポ0.9%、キャタピラ0.78%もそれぞれ上昇。一方、ディズニーが1.02%、JPモルガンが0.79%、ベライゾンが0.59%がそれぞれ下落したものの、下落率は限定的。業種別は、モーゲージファイナンス、金鉱山、鉱山、アルミ、石炭など前日下落した業種が上昇。空運、たばこ、宿泊業、食品製造などが下落。

 NYダウは反発。昨日もかいたようにテクニカルなトレンドライン上を固める小動きの展開が続いています。依然、RSIなどテクニカル指標に過熱感が残り、強弱感が対立。頭が重くなっているようです。このところ、日足MACDがシグナルラインに接近し、デッドクロスする懸念が出てきており、そろそろ、持ち合い離れが望まれるところ…。引き続きNASDASQ総合指数の堅調は持続。昨日は小型株からなるラッセル2000が1%超えの上げになるなど、モメンタム系への注目度が高まっているようです。

 米国株は反発。円は、強い米景気指標を受け対ドルは118円10銭台に下落、対ユーロは、147円10銭台と横ばい。CME日経平均先物は、国内終値を70円下回る1万7250円で帰ってきました。朝方は、冴えない雇用関連指標を受けた円上昇で1万7130円と反落して始まった後、米株上昇や円の下落を受け、引けにかけ下落幅を縮小。引け近くには1万7280円付近まで戻していました。本日の日本株は、CME安を受け軟調に始まったあとは、方向感のない展開になりそうです。昨日同様、先物筋次第の展開ですが、3連休を控えていることから益出しを急ぐ動きも予想されます。為替に頭打ち感があることから、主力の動きも鈍りそうですが、為替次第では昨日売られた内需系に短期資金がシフトする可能性も…。ただ、長期性資金が入りだした外需主力株の勢いは止まらず、押し目待ちで対処したいところ。いずれも、年初来高値を更新しており、次は前回高値付近まで緩むところが買い場に…。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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