FC2ブログ
大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



週明けの米国株は、主要企業による複数のM&A案件や自社株買いの発表など個別企業の好材料が市場をリードし、反発して終了
 おはようございます。 昨晩から米国市場は夏時間に移行。NY市場の終了時間が、日本時間の6時から5時に速まりました。朝刊を読んで、データをチェックするには、一時間早く起きなければなりませんが、下手をすると、朝刊がまだ配達されていないことも…。しばらくは、サマータイムに沿った作業をするのに悩まされそうです。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          1万7995ドル72セント       +138ドル94セント(0.78%)
 NASDAQ総合指数         4942.44ポイント          +15.07ポイント(0.31%)
 S&P500                2079.43ポイント          +8.17ポイント(0.39%)
 CME日経平均先物         1万8855円             +65円
 10年物国債金利           2.20%               -0.04%
 ニューヨーク原油          50ドル                +0.39ドル
 GOLD                 1166.5ドル              +2.2ドル
 ドルインデックス           97.66                 -0.15   


 週明け9日の米国株は、前週末大きく下げたことに伴うポジション調整の買いや、複数のM&A案件があったことを好感。朝方から買いが先行し、反発スタートになりました。この日、アップルが新商品(アップルウォッチ)の発表会を予定していたことも支えとなり、終日、じりじり上げる展開に…。アルミ大手アルコアが、航空機や医療機器向けにチタンの供給を行うRTIインターナショナル・メタルズに、ショッピングモール大手サイモンプロパティが同業のメイスリッチに、それぞれ買収を提案。また、自動車大手GMが50億ドル規模の自社株買いを発表するなど、主要な景気指標の発表が無いなか、個別企業の好材料が市場をリードする展開に…。ニューヨークダウは、引け近くにはこの日の高値1万8031ドル(前週末比175ドル高)をつけ、大台を回復する場面もありました。結局、主力3指数とも反発して終わったものの、NASDAQ市場の反発力の弱さが目立ちました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1666、値下がり1493(NASDAQ市場は、1533-1243)。VIX指数は、0.93%下げ15.06に小幅に低下。

 ダウ30種は、値上り25、値下がり5。ハイテク系のユナイテッドテクノロジーが1.94%、シスコシステムズが1.5%、IBMが1.43%、それぞれ上昇。9銘柄が1%超えの上げになり指数を支えました。一方、インテルが1.42%下落したものの、そのほかはエクソンの0.5%、AT&Tの0.29%など小幅下落にとどまり、全体的に値動きに乏しい展開でした。業種別は、宿泊業、人材派遣、軍用機製造、不動産サービスなどが上昇。アルミ、金鉱山、鉱山、石炭、ギャンブルなどが下落。

 NYダウは、反発。前週末下落分の半分を回復しました。50日移動平均線が下値抵抗として意識され反発しましたが、25日線付近では伸び悩み、1万8000ドル大台を回復して終わることはできませんでした。この日も、雇用統計で賃金が伸び悩んだことを取り上げ、FRBの引き締め時期が先伸ばしされるのでは…との観測が台頭。買戻しにつながる動きもあったようです。ただ、FRB関係者からの発言で、雇用情勢の急速な改善から、年央にはいったん利上げしておく必要があるとの見方が強まっており、来週のFOMCの結果を見るまでは、神経質な動きが続きそう。

 米国株は反発。円は、ECBのQEが実行段階に入ったことで、ユーロがドルに対して買い戻されたことを受け、対ドルは121円20銭台に、対ユーロは131円50銭台に、それぞれ軟化。CME日経平均先物は、大証先物終値を65円上回る1万8855円で帰ってきました。レンジは、1万8700円~1万8890円。出来高は、4万1074枚と先週末から減少しましたが、6月限り(終値1万8780円)の商いが増加。限月交替の動きが始まっており、6月限りの動きにも注意する必要がありそう。本日の日本株は、円安を受け堅調な動きになりそうです。ただ、米FOMCを前に模様眺め気分が強まり出来高が急減。先物売買の影響を受けやすくなっており、今日、明日は場中に指数の振れ幅が拡大する懸念も増しています。レポートでも指摘したことですが、今週は、2週続いてきた値嵩株物色の流れが継続するかどうかが焦点。昨晩も書いたように、来期も増収増益期待がある企業で、今期決算に増額修正期待のあるもの…。
※レポート購読会員を募集しています。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください。 
スポンサーサイト





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ