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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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原油価格の急落やタカ派色の強いFOMC議事録が嫌気されたものの、M&Aなど事業再編の動きを好感し、小反発して終了
 おはようございます。
 知事選や県会議員選など統一地方選がたけなわとなり、連日、選挙カーが大音量をまき散らしながら走り回っています。選挙シーズンになると、恒例のように議員に関するスキャンダルがマスコミをにぎわすようになります。対立政党ををおとしいれ、選挙戦を有利に運ぶのが狙いのようです。昔は、はがきなど怪文書が出回るのが普通でしたが、最近ではネタに飢えて何でも書くレベルの低いマスコミが増えていますから、影響が大きくなるようです。ネタを流す方も、致命傷を与えるため、できるだけ下ネタ絡みのスキャンダルを選ぶようです。流す方も流す方、流される方も流される方。所詮、人間なんですから、聖人君子のように振るまえ…とは言いませんが、せめて、ばれないように気を使えばいいのですが…。偉い先生になると、ついつい脇が甘くなってしまうんでしょうね。でも、地方に行くと、夏になっても半袖シャツが着れない先生方も多いようですね。それをわかっていて投票する選挙民も…。それにしても、昔出回っていた怪文書は、浮気相手の職業、名前まで具体的に書かれ、生々しかったな~。

 8日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万7902ドル51セント     +27ドル09セント(0.15%)
 NASDAQ総合指数      4950.82ポイント        +40.59ポイント(0.83%)
 S&P500             2081.90ポイント        +5.57ポイント(0.27%)
 CME日経平均先物      1万9875円           +55円
 10年物国債金利       1.8950%             +0.0020%
 ニューヨーク原油       50.42ドル            -3.56ドル ←在庫急増(+1095万バレル)
 GOLD              1199.26ドル          -11.34ドル
 ドルインデックス       98.06               +0.15   


 昨日の米国株は、ロイヤルダッチシエルによる英国BGグループの大型買収などM&Aの増加を好感して、買いが先行。資源株などが買われ反発スタートになりました。この日、FOMC議事録発表や引け後にアルミ大手アルコアの決算発表を控えており模様眺め気分が強いなか、寄り後間もなく、ニューヨークダウはこの日の高値1万7936ドル(前日比101ドル高)をつけています。しかし、原油在庫統計が発表され、在庫が予想(+230万バレル)を大幅に上回る1095万バレル増加となり、1930年以来の水準に積みあがったことがわかると原油価格が急落。サウジアラビアが日量1000万バレルの生産を維持する方針であることが伝えられると、さらに下落幅を拡大。これを嫌気して、エネルギー株が売られ、ニューヨークダウは、マイナス圏に沈む場面も…。ただ、NASDAQ市場でバイオ創薬関連やネット関連が上げていたことから、持ち直したものの、前日引け値を挟んで神経質な動きになりました。2時過ぎにFOMC議事録が発表され、6月利上げに前向きなメンバーが複数いたことを嫌気し、売られる場面がありましたが、「先週末の雇用統計で状況は変わった…」と受け止められ、結局、主力3指数とも反発して終わりました。ニューヨーク市場の出来高は、前日比1億株増の7億6461万株。騰落状況は、値上り1897、値下がり1239。VIX指数は、5.4%下げ13.98に低下。

 ダウ30種は、値上り20、値下がり9、変わらず1(トラベラーズ)。原油急落を受け、シェブロンが1.73%、エクソンが1.97%、それぞれ下落したものの、その他は小幅な下落。一方、ナイキが1.1%、VISAが1.06%と、指数寄与度の大きい銘柄が上げたほか、ベライゾンが0.83%、ディズニーが0.88%上げるなど突出して上げたものはないものの幅広く買われたことが指数を押し上げ。業種別は、空運、アルミ、コンテナ、バイオテクノロジー、住宅建設などが上昇。石炭、エネルギー、石油周辺サービス、携帯電話、公益事業などが下落。

 NYダウは小幅に反発。わずかですが25日線を上回ってきました。引き続き三角持ち合い圏の動きですが、ここにきて、MACDがシグナルラインに接近。買いシグナルを出す局面が近づくなど、短期的に上値志向を強める動きが出てきました。昨日も公益事業株指数が下落。一方で景気敏感の輸送株指数が上昇するなど、景気を見直す動きが出始めています。ラッセル2000など小型株が主力株の上げを超え、NASDAQ総合指数の上昇率がNYダウを大幅に上回るなど、再びモメンタム重視の動きも出ています。NASDAQ市場の動きが、戻りのカギを握りそうです。

 米国株は反発。円は、FOMC議事録を受けドルが主要通貨に対し買われた流れを受け、対ドルで120円10銭台に復帰。対ユーロは129円50銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証終値比55円高の1万9875円で帰ってきました。レンジは、1万9710円~1万9915円。出来高はほぼ前日並みの4万1511枚。本日の日本株は、引き続き先物主導で堅調に推移しそうです。CME日経平均先物のレンジ上限が1万9915円をつけていることから、昨日同様、先物筋の目標にされやすく、2万円大台が意識されることもありそうです。オプション清算値を巡り、先物を使った空中戦みたいな動きも出るかもしれません。引き続き、株主還元期待の高財務内容企業や、今期増益を前提にした、増額修正期待株の買い方針。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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