大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2017/08 | 09
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目標達成感から、方向感を見失い指数は小幅続落して終わるも、全体は個別株物色で底堅い動き…
 昨日はレポートの作成日でしたが、何時になく時間がかかってしまいました。基本的な強気方針には変わりはありませんが、短期的には戻りの目途(レポート参照)が見えていること、それだけの値幅のために、ここから無理できるのか…。日足MACDが買いサインを出す一方で、日経平均の週足サイコロは10勝2敗、TOPIXは11勝1敗、RSIは日経平均79%、TOPIX78%…。最近、この数字をひっくり返す強さを見せたのは、日銀緩和を期待し、ヘッジファンドが日本株を爆買いした2013年1月以降。例外的な動きを、今回に適用できるのかどうか…。
 また、米国株についても、短期的には買いサインを出しているものの、ボラティリィティが、転換点近くまで低下する一方、投資家の強気のモメンタムが警戒ゾーンに近づいている…。また、今週から決算発表が本格化しますが、西海岸の港湾スト、2月後半からの寒波、昨年9月以降の原油下落と、ドル高と、1~3月の米企業の経営環境には逆風が吹きまくりましたが、これにつては、S&P500採用企業のコンセンサスが増益から減益に修正されたことから、織り込み済み。ただ、利上げの思惑からドル高の継続が予想され、ガイダンスが引き下がりアナリスト予想を下回る企業が増加した場合、強気に傾きかけている市場が耐えられるか…などを、考えていたら、なかなか活字が埋まりませんでした。さらに、世界的にリスクオン状態になっているときに、5月末から6月末にかけ中間決算を控えているヘッジファンドの動きも読まなければなりませんし…。 ということで、主力投資家が買っていない小物銘柄に重点を移してチョイスすることになりました。いつもより送信が遅れたことをお詫びします。

 さて、本日は、先週末のCME日経平均先物は2万0035円で帰ってきていたものの、朝方発表の機械統計がマイナスになったことや、TOPIX30や同100などの日本を代表する構成銘柄に売りがでたことを嫌気。寄り付きは前週末終値比60円高の1万9967円でスタート。寄り後、先物売りなどから下落幅を拡大し、前場半ばにはこの日の安値1万9825円(前週末比82円安)を付けていました。その後、引けにかけては、益出しの売りと押し目買いが交錯。前週末引け値を挟んで神経質な動きが続いたものの、引け段階では売りものが勝り、弱含んで終わっています。この日も、リスクオン全開状態の上海、香港市場とは、異なった相場付きになりました。

 結局、日経平均は2円17銭安(0.01%)の1万9906円46銭、TOPIXは3.28ポイント安(0.21%)の1586.26ポイントと、ともに小幅続落。出来高は、前週末比3億4300万株減の17億247万株、売買代金は同6070億円減の2兆1398億円と、ともに減少。騰落状況は、値上り731、値下がり1000。業種別は、その他製品、鉱業、情報通信、ガラス土石などを上位に16業種が上昇。保険、電気ガス、陸運、水産農林などを上位に17業種が下落。

 今日の終値での、日経平均サイコロは6勝6敗(50%)、TOPIXも同じ。RSIは、日経平均は1ポイント上げ54%、TOPIXも1ポイント上げ50%に、それぞれ上昇。25日線かい離率は日経平均が+2.4%、TOPIXは+1.26%と、それぞれかい離が縮小。指数系のモメンタムには頭打ち感が出てきました。(物色の広がりを見る)騰落レシオは1ポイント上げ107%に強含み横ばい。物色に関しては、根強い循環物色が続いているようです。NT倍率は、12.55倍に拡大。一昨年12月末の12.74倍以来の水準に近づいています。

 まあ、少しは緊張した気持ちで相場を見たほうがいいということでしょうか…。このところ、銘柄選定は、業績とテクニカルを合わせてみて、リスクの少ないところからチョイスしていました、今日は、3月29日号で、4月8日の決算発表の待ち伏せ銘柄として注目した乃村工藝社が急伸し、新値を更新。相場が新しいレンジに入った、として注目したダイフクが、大手証券の株価目標上げを受け、新値を更新。大和ハウス、野村不動産、サックスバー、ショーボンドホールディングスも値幅を重ねています。まあ、しばらくは個別重視でよさそうですね。昨日は、食事抜きで、相場観を組み立てていましたので、今日は朝から体調が変…。食事を済ませたら、早々に寝ることにします。

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 昨日はレポートの作成日でしたが、何時になく時間がかかってしまいました。基本的な強気方針には変わりはありませんが、短期的には戻りの目途(レポート参照)が見えていること、それだけの値幅のために、ここから無理できるのか…。日足MACDが買いサインを出す一方で、日経平均の週足サイコロは10勝2敗、TOPIXは11勝1敗、RSIは日経平均79%、TOPIX78%…。最近、この数字をひっくり返す強さを見せたのは、日銀緩和を期待し、ヘッジファンドが日本株を爆買いした2013年1月以降。例外的な動きを、今回に適用できるのかどうか…。
 また、米国株についても、短期的には買いサインを出しているものの、ボラティリィティが、転換点近くまで低下する一方、投資家の強気のモメンタムが警戒ゾーンに近づいている…。また、今週から決算発表が本格化しますが、西海岸の港湾スト、2月後半からの寒波、昨年9月以降の原油下落と、ドル高と、1~3月の米企業の経営環境には逆風が吹きまくりましたが、これにつては、S&P500採用企業のコンセンサスが増益から減益に修正されたことから、織り込み済み。ただ、利上げの思惑からドル高の継続が予想され、ガイダンスが引き下がりアナリスト予想を下回る企業が増加した場合、強気に傾きかけている市場が耐えられるか…などを、考えていたら、なかなか活字が埋まりませんでした。さらに、世界的にリスクオン状態になっているときに、5月末から6月末にかけ中間決算を控えているヘッジファンドの動きも読まなければなりませんし…。 ということで、主力投資家が買っていない小物銘柄に重点を移してチョイスすることになりました。いつもより送信が遅れたことをお詫びします。

 さて、本日は、先週末のCME日経平均先物は2万0035円で帰ってきていたものの、朝方発表の機械統計がマイナスになったことや、TOPIX30や同100などの日本を代表する構成銘柄に売りがでたことを嫌気。寄り付きは前週末終値比60円高の1万9967円でスタート。寄り後、先物売りなどから下落幅を拡大し、前場半ばにはこの日の安値1万9825円(前週末比82円安)を付けていました。その後、引けにかけては、益出しの売りと押し目買いが交錯。前週末引け値を挟んで神経質な動きが続いたものの、引け段階では売りものが勝り、弱含んで終わっています。この日も、リスクオン全開状態の上海、香港市場とは、異なった相場付きになりました。

 結局、日経平均は2円17銭安(0.01%)の1万9906円46銭、TOPIXは3.28ポイント安(0.21%)の1586.26ポイントと、ともに小幅続落。出来高は、前週末比3億4300万株減の17億247万株、売買代金は同6070億円減の2兆1398億円と、ともに減少。騰落状況は、値上り731、値下がり1000。業種別は、その他製品、鉱業、情報通信、ガラス土石などを上位に16業種が上昇。保険、電気ガス、陸運、水産農林などを上位に17業種が下落。

 今日の終値での、日経平均サイコロは6勝6敗(50%)、TOPIXも同じ。RSIは、日経平均は1ポイント上げ54%、TOPIXも1ポイント上げ50%に、それぞれ上昇。25日線かい離率は日経平均が+2.4%、TOPIXは+1.26%と、それぞれかい離が縮小。指数系のモメンタムには頭打ち感が出てきました。(物色の広がりを見る)騰落レシオは1ポイント上げ107%に強含み横ばい。物色に関しては、根強い循環物色が続いているようです。NT倍率は、12.55倍に拡大。一昨年12月末の12.74倍以来の水準に近づいています。

 まあ、少しは緊張した気持ちで相場を見たほうがいいということでしょうか…。このところ、銘柄選定は、業績とテクニカルを合わせてみて、リスクの少ないところからチョイスしていました、今日は、3月29日号で、4月8日の決算発表の待ち伏せ銘柄として注目した乃村工藝社が急伸し、新値を更新。相場が新しいレンジに入った、として注目したダイフクが、大手証券の株価目標上げを受け、新値を更新。大和ハウス、野村不動産、サックスバー、ショーボンドホールディングスも値幅を重ねています。まあ、しばらくは個別重視でよさそうですね。昨日は、食事抜きで、相場観を組み立てていましたので、今日は朝から体調が変…。食事を済ませたら、早々に寝ることにします。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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