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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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中国の大幅預金準備率引き下げのポジティブサプライズ効果や、予想外に底堅い米企業業績を受け、急反発して終了
 おはようございます。 一杯飲みながら、データ調べをしていたら遅くなり、寝過ごしてしまいました。急いで書きます。今日は、用事を済ませに町まで出かけねばなりませんが、帰りは久しぶりに法隆寺界隈をサイクリングしてみようと思います。同寺と藤の木古墳の間にある古墳の発掘があるらしいので、事前に現地も見てみたいし…。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ     1万8034ドル93セント       +208ドル63セント(1.17%)
 NASDAQ総合指数    4994.60ドル            +62.79ポイント(1.27%)
 S&P500           2100.40ポイント          +19.22ポイント(0.92%)
 CME日経平均先物    1万9700円             +100円
 10年物国債金利     1.90%                +0.05%
 ニューヨーク原油     56.38ドル              +0.64ドル
 GOLD            1193.70ドル            -9.4ドル
 ドルインデックス      97.90                +0.39


 週明けの米国株は、欧州株が中国の預金準備率大幅引き下げを好感し上昇した流れを受け、買いが先行、大幅反発してスタートしました。この日発表されたモルガンスタンレーや玩具大手ハズブロの決算が予想を上回ったほか、資源開発ハリバートンの決算が予想ほど悪くなかったことから、企業業績に対する過度な悲観感が後退。寄り後も買い進まれ、昼前に、ニューヨークダウはこの日の高値となる1万8092ドル(前週末比266ドル高)をつけていました。ただ、ギリシャ債務問題の行方や企業決算を見極めたいというムードが強く、引けにかけては伸び悩んだものの、主力3指数とも大幅反発して終わりました。ニューヨーク市場の出来高は前週末比2億株減の6億8250万株。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り2193、値下がり934。VIX指数は、4.2%下げ13.3%に低下。

 ダウ30種は、値上り26、値下がり4。決算発表への期待感からIBMが3.5%上昇(引け後の発表は、利益は予想を上回ったものの、売り上げは下回った)。同じくマイクロソフトが3.1%、アップルが2.26%、シスコシステムズが2.0%、それぞれ上昇。採用銘柄中13銘柄が1%超え上昇。指数の上げをけん引しました。下落は、GEの0.84%が目立ちましたが、その他はいずれも小幅な下げ。業種別は、家電、玩具、レジャー用品、鉄道、コンピュータハード、インターネットなどが上昇。石炭、レジャーサービス、ビール、住宅建設、鉱山などが下落。

 NYダウは反発。25日、50日線を回復してきました。ただ、三角持ち合いの上値抵抗線に到達すると急速に伸び悩んでおり、引き続き、持合い相場内の動きが続いています。S&P500も同様の動き。この日は、業績への懸念が少ないハイテク株に人気が集まり、NASDAQ総合指数は主要指数内では上げ率は最大。25日線、50日線の上げに勢いがあり、この上げエネルギーにささえられ、先行して上げる上げる可能性が高いようです。ただ、ヘッド&ショルダーのパターンになっており、早期に高値を更新する必要がありますが…。

 米国株は反発。円は、ギリシャ問題を受けドルが買われた流れを受け、対ドルは119円20銭台に小幅に軟化したものの、対ユーロは128円付近に上昇。CME日経平均先物は、欧米株の反発を受け大証終値比100円高の1万9700円で帰ってきました。レンジは、1万9500円~1万9740円。出来高は、前週末比2万枚減の3万1918枚。本日の日本株は、CME終値にさや寄せし高よりして始まった後は、中国株の動きを見ながら神経質な動きになりそうです。引き続き、業績発表に関心が集まりそうです。新聞各紙が報道しているように、TPP交渉が佳境に入ってきましたが、米国議会で交渉成立を促そうと、超党派議員が(大統領に交渉権限を一任する)法案を提出。今週中にも審議される見通し…。もし成立すれば、28日の安倍首相訪米時のトップ会談で一気に交渉が進展する可能性もあり、関連株だけでなく、規制緩和に対し後ろ向きとされてきた安倍政権のイメージが一新されれば、日本株全体が見直しされる可能性もあります。「SELL IN MAY」…今年はあるのでしょうか?
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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