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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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週末や週明けの内外の中銀会合を控え、ポジション調整の売りが増加。出遅れ循環買い一服から、4日ぶりに反落して終了
 おはようございます。 昨晩は、急用で書き込みができませんでした。ご容赦!
 昨日の日本株は、朝方予想しましたように、週末や大型連休入りを控えたポジション調整売りが優勢となり、日経平均は、167円61銭安(0.83%)の2万0020円04銭、TOPIXは6.03ポイント安(0.37%)の1618.84ポイントと、ともに4日ぶりに下落して終了。出来高は、6億1100万株減の21億3939万株、売買代金は、6100億円減の2兆3091億円と、ともに減少。騰落状況は、値上り742、値下がり1491。業種別は、鉱業、石油製品、繊維、電気ガスなど8業種が上昇。空運、その他金融、不動産、倉庫運輸、海運などを上位に25業種が下落。

 この日の終値で日経平均サイコロは、6勝6敗(50%)に低下。TOPIXも同じ。RSI(相体力指数)は、日経平均が6ポイント下げ69%、TOPIXは1ポイント下げ、74%にそれぞれ低下。25日線かい離率は、日経平均が+1.7%、TOPIXが+2.29%と、それぞれかい離が縮小。騰落レシオは3ポイント下げ99%に低下。この日は、日経平均の下げが大きく、NT倍率は前日の12.41倍から12.37倍に低下。先物売りによる裁定解消売りの影響が大きかったことがわかります。また、朝の書き込みで、相対的に出遅れ感のある中小型に注目としましたが大型株指数が0.46%安と軟化する一方、小型株指数は+0.04%上昇と、想定通りの展開になりました。週明けからは、金融のビッグイベントがあり、どうしても主力j株の動きは鈍りがち…。この日の動きが、継続するかどうかがポイントになりそう。

 24日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      1万8080ドル14セント      +21ドル45セント(0.12%)
 NASDAQ総合指数     5092.08ポイント         +36.02ポイント(0.71%)
 S&P500            2117.69ポイント         +4.76ポイント(0.23%)
 CME日経平均先物     2万0070円            +20円
 10年物国債金利      1.9170%              -0.03%
 ニューヨーク原油      57.15ドル             -0.59ドル
 GOLD             1175.0ドル            -19.30ドル
 ドルインデックス       96.86               -0.45
 

 昨日の米国株は、ユーロ円財務相会合でギリシャ支援協議が不調に終わったことや、朝方発表の耐久財受注(3月)で設備投資の先行指標になる(航空機を除く)非国防資本財受注が増加予想に反し減少したことを嫌気。売り先行でスター。寄り後まもなく、ニューヨークダウはこの日の安値1万8009ドル(前日比49ドル安)をつけています。ただ、前日予想を上回る決算を発表したグーグルやアマゾンが買われNASDAQ市場が高値を更新していたことに刺激され、押し目買いが入ったほか、利益が予想を上回ったマイクロソフトが急伸したことも株価の上げを支援。昼過ぎには、この日の高値1万8108ドル(同50ドル高)をつけています。引けにかけ週末のポジション調整から、やや上げ幅を縮小したものの、結局、ニューヨークダウとS&P500は3日続伸、NASDAQ総合指数は5日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1582、値下がり1539(NASDAQ市場は、1285-1491)。VIX指数は、1.5%下げ12.29に低下。

 ダウ30種は、値上り13、値下がり17と、値下がり数が上回った。利益が予想を上回ったマイクロソフトが10.45%と急伸。5月に再建計画が発表されるマクドナルドが1.79%上昇。デュポンが1.03%上げ、指数を押し上げました。一方、ボーイングが0.98%、ユナイテッドテクノロジーが0.94%、インテルが0.83%、それぞれ下落したものの、その他の下落幅はいずれも小幅。業種別は、回線小売り、ソフトウェア、金鉱山、非鉄金属、飲食などが上昇。海運、半導体、レジャー用品、石油周辺サービス、石炭などが下落。

 NYダウは続伸。依然、上値抵抗線を意識し、三角持ち合いの上限付近に張り付いています。今回の耐久財受注で、原油価格低落の影響を受ける石油産業やドル高が足を引っ張る多国籍企業の設備投資の減少が嫌気されているようです。一方、広告量の拡大を受けたグーグル、予想を上回る売り上げが好感されたアマゾンの上げを受け、NASDAQ総合指数は窓を開けて上昇する強さを見せて、5日続伸。ハイテク株への業績信頼感から上げ足を速めてきました。S&P500も25日線の力強さから、想定通り高値を更新してきました。通常なら高値更新で一旦益出しの動きが出るものですが、週明けにはFOMCも予定されており、警戒的な動きも出てきそうです。

 米国株は続伸。円は、ギリシャ支援協議の不調や、米設備投資の先行き懸念から長期金利が下落。ドルが主要通貨に対し軟化したことを受け、対ドルは118円90銭台に上昇。対ユーロは横ばい。CME日経平均先物は、大証終値を20円上回る2万0070円で帰ってきました。レンジは、2万0015円~2万0160円。出来高は、約1000枚増の3万2527枚。週明けの日本株は、大型連休入りや日銀会合、米FOMCが意識され模様眺め気分が強まりそうです。
 詳しくは明日発信のレポートで解説します。今週は、大和ハウスや野村ホールディングス、物流合理化のダイフク、山善など主力、中堅の注目株が堅調でした。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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