大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2017/06 | 07
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



3連休明けの米国株は、売られ過ぎ銘柄への買戻しや銀行株への見直し買いにくわえ、FRB関係者の利上げけん制発言などが支えとなり、大幅続伸して終了
 おはようございます。 中途半端な時間に目が覚め、2度寝してしまいました。急いで書きます。それにしても、期待した欧州株の3日続伸は成らず…。今の相場で3日続伸して底型の「赤三兵」を」つけるのは難しいんですね。今日の日本株と米国株に期待!

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         1万6196ドル41セント      +222ドル57セント(1.39%)
 NASDAQ総合指数       4435.96ポイント         +98.44ポイント(2.27%)
 S&P500             1895.58ポイント         +30.80ポイント(1.65%)
 CME日経平均先物       1万5930円            -110円
 10年物国債金利         1.7780%             +0.03%
 ニューヨーク原油         29.04ドル             -0.4ドル
 GOLD               1208.20ドル            -31.20ドル
 ドルインデックス         96.86                +0.25   


 3連休明けの米国株は、中国の貸し出しの伸びや連休中の銀行株を巡る環境の好転を映し、買いが先行。大幅続伸してスタートしました。サウジアラビアやロシアなど4つの有力産油国が、(イランやイラクなど他の産油国が同調することを条件に)1月水準で産油量を凍結することで合意したと伝えられ、一時は好感されたものの、実効性への疑問から原油価格がマイナスに転じると、上げ幅を縮める場面もありました。ただ、FRB関係者が利上げを急がないとの発言をしたことや、銀行株への投資判断上げ、アップルが自社株買いを前提にする社債発行を計画していることなどが伝わると次第に買いが増加。次第に上げ幅を拡大する展開に…。ただ、ニューヨークダウが1万6200ドルの大台に接近すると、戻り売りに抑えられ、頭の重い動きになっていました。結局、主力3指数とも前週末に続き、大幅続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2555、値下がり603(NASDAQ市場は、2242-659)。VIX指数は1.29ポイント下げ24.11に低下したものの、依然、先行きへの警戒感は解けていないようです。

 ダウ30種は、値上がり28、値下がり2(ウォルマート -0.42%、トラベラーズ -0.11%)。ボーイングが3.65%、キャタピラが3.26%上昇。自社株買い前提の社債発行を好感したアップルが2.62%上昇。好業績のユナイテッドヘルスが2.96%、底堅い建設指数を受けホームデポが2.67%、それぞれ上昇。8銘柄が2%超え上昇し指数の上げをけん引。投資判断の上げを受けたGSが1.98%上昇、JPモルガンも1.5%それぞれ上昇。銀行株への警戒感が後退したことも市場の安心感につながりました。業種別は、アルミ、輸送サービス、銀行、バイオテクノロジー、ヘルスケア、半導体などが上昇。損保、水道事業、宅配サービス、鉱山などが下落。

 NYダウは続伸。昨年8月安値に対する2番底固めの動きが続いています。一時、下落中の25日線を意識し、伸び悩む場面がありましたが、引けにかけ買われ、同移動平均線を上回って終わってきており、先高感を強めています。MACDは1月28日に買いシグナルを出したまま、。現在も強気を続けており、他の指数に較べた強さが目立ちます。この日は、S&P500もMACDが買いシグナルを発信。25日線もわずかに上回ってきました。NASDAQ総合指数もMACDが買いシグナルを発信したものの、依然、25日線を下回ったままの状態。先週のWEB関連企業の受注減を企業が守りの経営に入ったシグナルとみて、市場は気にしているようです。

 米国株は続伸。3日続伸して底入れ感が期待された欧州株は、銀行への警戒感が続き、3日ぶりに反落しています。円は、産油量凍結に関する4か国合意の実現性への疑問から価格が下落した際に一時、リスク回避から買われる場面があったものの、堅調な米株を受けた長期金利の上げを受け、対ドルは114円台に下落。対ユーロは市場への警戒感から127円台に上昇。CME日経平均先物は、前週末から上昇したものの、大証先物終値比では円の上げを嫌気。110円安の1万5930円で帰ってきました。本日の日本株は、CME日経平均先物終値にさや寄せし、下落して始まったあとは、海外市場を見ながらの神経質な動きになりそう。ほぼ買戻しが一巡したことから、市場は、買われ過ぎ銘柄を売り、売られ過ぎ銘柄を買うリターンリバーサルの動きを強めています。ただ、昨日の空売り比率が42%と高水準にあるように、依然、海外投機筋の動きが警戒されるところ…。ここからは、国内投資家の動きがカギに…。決算発表の一巡から、内需系銘柄の高進捗率銘柄の押し目買い方針を継続。
スポンサーサイト


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ