大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週末の米国株は、強い住宅関連指標が好感されたほか、大手半導体メーカーの強気の決算見通しが刺激になったハイテク株の上げなどを受け、主力3指数とも反発して終了
 おはようございます。 一昨日のパンク修理の際、待ち時間の間、藤の木古墳や能楽金剛流発祥の地「竜田神社」などを歩いてjみて回りましたが、昨日になって疲れがドーンと出てきて、早めに寝てしまいました。日ごろの運動不足がたたってしまいました。医者からも、血糖値が上がっているので、運動するように言われてはいるのですが…。ご容赦!

 今週の日本株は、米利上げを受けた円安に支えられ、2週続伸して終了。日経平均、TOPIXとも日足一目均衡表の「雲」上での動きが続いています。一昨日は両指数とも、日足MACDが4月14日以来の買いシグナルを発信。久しぶりの強気信号を出してきました。昨日朝も書きましたように、国内投資家はまだ外部要因への関心が高く、中国株やGLOBEX市場の原油価格や米株状況を見ながらの展開。昨日も、GLOBEX市場で、原油価格が49ドル台に乗せ、ニューヨークダウ先物が上げ幅を拡大するとともに、指数に先物買いが入り上げ幅を拡大する展開になっていました。まだ、G7サミットが終わるまでは、明確な景気刺激策が示されないことから、来週も外部要因にらみの流れが続きそう。
 右肩下がりのレンジ内にある上値抵抗線付近にあり、明確な方向感は出ていないものの、再び上昇中の13週移動平均線を回復してきており、週明け相場では下落中の26週線(1万7256円)付近への上げも期待できそう。 ただ、週末段階で日足サイコロが8勝4敗(66%)と警戒ゾーンの75%に近づいているほか、騰落レシオも116%と警戒ゾーンの120%に接近中。短期的な山場を形成する可能性も…。しっかりした材料を持った銘柄の押し目を狙いたい。

 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万7500ドル94セント      +65ドル54セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数     4769.56ポイント         +57.03ポイント(1.21%)
 S&P500           2057.32ポイント         +12.28ポイント(0.60%)
 CME日経平均先物     1万6725円            -15円
 10年物国債金利       1.8490%              +0.0040%
 ニューヨーク原油       47.25ドル             -0.41ドル
 GOLD             1252.90ドル            -1.90ドル
 ドルインデックス        95.31               +0.01   


 昨日の米国株は、前日のウォールマート決算で消費への懸念が後退したことや、4週連続安による売られ過ぎ感から、押し目買いが入り、反発してスタート。半導体大手、アプライド・マテリアルズが強気の決算見通しを発表し買われたことを受け、他のハイテク株に買いが波及。この日発表された中古住宅販売件数(4月)が予想、前月水準をともに上回ったことも、4月にはいり景気が順調に拡大していることを示唆していると受け取られ、買いが拡大。昼にかけ上昇し、ニューヨークダウは、昼ごろこの日の高値1万7571ドル(前日比136ドル高)をつけていました。昼過ぎからは週末にともなうポジション調整の売りやドルが上昇したことを嫌気した多国籍企業の下げを受け上げ幅を縮小していました。ハイテク株への買戻しの動きから、インテルやIBM,アップル、ネットフリックス、エヌヴィディアなどが上昇。一方、ドル高を嫌気し、マクドナルド、ナイキ、ボーイングなど多国籍企業が下落。引け近くに、ホワイトハウス周辺で銃声がした、との報から、警戒的な売りが出る場面があったものの、結局、主力3指数とも反発して終了。二ユーヨーク市場の騰落状況は、値上がり2471、値下がり606(NASDAQ市場は、2151-668)。

 NYダウは反発。4月18日に11月高値を更新して以降、4週連続安。昨年5月、同11月高値を結ぶ下値支持線はかろうじて維持しているものの、13週移動平均線を下回ってきており、先行き懸念が強まる終わり方になっています。利上げ接近を織り込みドルが上昇。多国籍企業の株価が伸び悩んでいることが足を引っ張っているようです。ただ、ナイジェリアやリビアなど地政学要因などから、原油価格が強含んでおり、下げは限定的か…。NASDAQ市場は75日線を支えに、底堅い動きに変化しており、NYダウも同様な動きをたどりそう。昨年高値を結ぶ下値支持線を維持できるかどうかが、カギを握ってきそう。

 米国株は反発。円は、利上げを織り込む動きからドルが強含み、対ドルは110円10銭台、対ユーロは123円60銭台にそれぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を15円下回る1万6725円で帰ってきました。レンジは、1万6545円~1万6810円。出来高は約1万2500枚減の3万6749枚と模様眺めの動き。週明けの日本株は、G7財務相・中銀総裁会合の結果を評価する流れになりそうですが、市場にサプライズを与えるような合意はない模様で、今週と同様に個別色を強めた展開になるか…。詳しくは、明日のレポートで考察してみます。今週は、直近レポートでも取り上げた五洋建設や豆蔵ホールディングスなど6銘柄が年初来高値を取り、押し目買いのオプテックスなども想定通りの反発でした。豆蔵の動きにみられるように前回高値を抜くと、一服するエスカレーター相場が続いており、しばらくは、小刻みな利益を積み上げる展開が続きそう。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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