大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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昨日の米国株は、英国でのEU離脱懸念の後退を受けた買い戻しの動きなどから、主力3指数とも6日ぶりに反発して終了
 おはようございます。昨日、仕方なく「ウインドウズ10」への更新をしましたが、メールは使えなくなるは、お気に入りはどこに行ったか分からなくなるは、で、現状変更するのではなかった、と反省しきり。すべての設定を子供任せにしていましたから、どうしていいか、チンプンカンプン…。英国のEU離脱問題よりも私的な混乱度合いは大きいようです。今日中には何とかしないと…。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      1万7733ドル10セント    +92ドル93セント(0.53%)
 NASDAQ総合指数     4844.92ポイント       +9.99ポイント(0.21%)
 S&P500            2077.99ポイント       +6.49ポイント(0.31%)
 CME日経平均先物     1万5565円          +195円
 10年物国債金利      1.5640%           -0.03%(一時、2012年8月来の1.52%)
 ニューヨーク原油      46.21ドル           -1.80ドル
 GOLD             1298.40ドル         +10.10ドル
 ドルインデックス       94.64             +0.03 


 昨日の米国株は、日、米両国の中央銀行が英EU離脱による混乱に備え政策変更をしなかったことから、離脱懸念を増幅する結果となり売りが先行。大幅続落して始まりました。原油価格が需給関係の悪化を映し続落したことからエネルギー関連が売られたほか、リスク回避の動きから持ち株を減らす動きも強まり、寄り後まもなくニューヨークダウは、この日の安値1万7471ドル(前日比169ドル安)を付ける場面もありました。ただ、英国で残留支持派の議員が、離脱支持派の暴漢に射殺された事件を受け、残留、離脱の双方が支持をとりつける運動をやめることを決めたことや、離脱派がテロ的な行動をとったことから、まだ去就を明らかにしていない中間派が残留支持に回るとの観測が台頭。ブックメーカー(賭け会社)で、依然、残留支持が上回っていることも手掛かりとされ、次第に買い戻しの動きが増幅。引けにかけ下落幅を縮小。

 公益株、メディア、素材、貴金属などが買われる一方、空運、石油周辺サービス、アパレル、耐久消費財などが下落。がん治療薬の好調な治験結果を好感したメルクや、ヤフーの投資判断上げなど個別株の好材料もあり、昼過ぎにはプラスに転換。引け近くには、この日の高値1万7754ドル(同114ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも6日ぶりに反発。NYダウの振幅は、283ドルと大きなものになりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1495、値下がり1565(NASDAQ市場は、1290-1507)と、売りがやや勝りました。VIX指数は、0.27ポイント下げ19.37ポイントに低下。

 NYダウは反発。投資判断の下げがあったナイキ(-1.55%)やボーイングなど4銘柄が下落したものの、デュポンやスリーエムなど7銘柄が1%超えの上げとなり指数の押し上げに寄与。一時は、75日線を下回る水準まで下落したものの、昨年5月、11月高値を結ぶ下値支持ラインから反転。75日線を維持し、強気相場を継続したまま終わっています。また、NASDAQ総合指数、S&P500 とも、日足一目均衡表の雲上辺を維持しており、引き続き下値の堅さを示しています。NYダウは、引き続き原油価格次第の動き…。4月高値と50日線という大きな節値に来ており、反応が注目されます。不透明感の増幅を受け金価格が高値を更新してきており、産金株など資源株の動きに妙味。

 米国株は反発。円は、リスクオフや日銀の政策据え置きへの失望から買われ、対ドルは104円20銭台(一時、103円56銭)、対ユーロは117円台に急伸。CME日経平均先物は、米株の反発を受け大証終値(1万5370円)を195円上回る1万5565円で帰ってきました。レンジは1万5230円~1万5895円。出来高は、前日比2万9000枚増の7万7179枚。本日の日本株は、投機筋の先物買い戻しの動きを受け堅調に推移しそう。英国のEU離脱への警戒感は、米10年国債金利が1.5%割れに近づくなど異常な状態に高まっており、中央銀行間の連絡が密になるなど、対応が進んでいます。また、残留支持派へのテロ的な動きが、国民投票の結果やアンケート調査に与える影響も大きく、売りポジションを抱えたま週を超えるリスクが高いことから、今日は買い戻しが優先されそう。機械的な売買が主導しており、動きがつかみにくいものの、昨日の市場のムードは警戒的な動きがピークに達した印象も受けます。朝方は、投機筋が買い戻しを有利に進めるため、下値に誘導する動きもありそうですが、買い戻し一巡後は堅調な動きになりそう。
まず明確な底入れを確認したい。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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