大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
02 | 2017/03 | 03
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



昨日の米国株は、原油価格の反発や予想を上回る雇用関連指標を好感。ポジション調整の買い戻しなどもあり、NYダウは8日ぶりに反発して終了
 おはようございます。夏休みに入ったせいか、このところ、夜通しバイクの騒音が続いています。最近では、車の暴走も増えています。ただでさえ寝苦しいのに、騒音で睡眠が妨げられます。相変わらず、警察の取り締まりは無し。相当苦情の電話が入っているとおもいますが、動きは見られません。以前、警察に電話した時には、くれぐれも、自助行為はしないように…と言われましたが、取り締まりをしてくれないということは、騒音や暴走行為に対して、ひたすら耐えろ、ということでしょうか。テレビで放送している、警察を英雄視したような番組は、どこまで本当なのか疑わしくなります。おかげで、寝過ごしてしまいました。急いで書きます。

 3日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万8355ドル00セント       +41ドル23セント(0.23%)
 NASDAQ総合指数      5159.74ポイント          +22.00ポイント(0.43%)
 S&P500             2163.79ポイント          +6.76ポイント(0.31%)
 CME日経平均先物      1万6060円             +30円
 10年物国債金利       1.544%               -0.011%
 ニューヨーク原油       40.83ドル              +1.32ドル
 GOLD              1364.70ドル            -7.90ドル
 ドルインデックス        956.54               +0.44 


 昨日の米国株は、債券市場の落ち着きを見て欧州市場が高安まちまちになるなか、原油在庫が予想を上回る増加になり、エネルギー株が売られたことを受け、続落してスタートしました。より後すぐにニューヨークダウはこの日の安値1万8283ドル(前日比30ドル安)をつけていました。ただ、原油在庫統計でガソリン在庫が予想(-20万バレル)を大幅に上回る330万バレル減になったことを好感し原油価格が急反発したことを受けエネルギー株が上昇。つれて、指数も上げに転換。この日発表の(雇用統計の先行指標とされる)ADP全米雇用報告で、民間部門の雇用者数が予想を上回ったことも好感され、上げ幅を拡大。一時、予想を下回るISM非製造業景況指数や雇用統計発表前のポジション調整の売りに上げ幅を縮小する場面もありましたが、原油価格が一段高したことを受け、再び買いなおされ、ニューヨークダウは高値引けし、8日ぶりに反発して終わっています。NASDAQ総合指数、S&P500 は反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2054、値下がり993(NASDAQ市場は、1864-973)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは反発。原油価格の反発に支えられたエネルギー株の上げや保険大手AIGが好決算や自社株買いを発表し上げたことを受けGSやJPモルガンなど指数寄与度の大きい金融株が上げたことが指数に寄与。ただ、週末の雇用統計を控えて模様眺め気分が強く、終日値幅は72ドルと小幅なレンジにとどまっていました。以前から、今回の調整は新高値を更新したことに伴う下値調べの相場…としてきましたが、想定通り昨年5月高値付近で形成した持ち合いゾーンを意識して下げ止まっています。原油価格は、今年3月高値付近がチャート上の急所になりますが、依然、上昇トレンド内にあるほか、4月中旬に開けた窓埋めもしており、この辺で流れが変化することも想定しておくべきか…。また、次回の出直りはドル安を好感した多国籍企業になる可能性もあり、為替市場の動きも注目。

 米国株は反発。円は、依然、先高感が強いものの、この日は雇用統計発表前のポジション調整からドルが買いなおされ対ドルは101円20銭台に小幅に下落。対ユーロは、銀行への懸念から円が買われ112円80銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円上回る1万6060円で帰ってきました。レンジは、1万5945円~1万6255円。出来高は、約1万6000枚減の4万4717枚。本日の日本株は、模様眺め気分の強い展開になりそうです。引き続き、個別に決算内容を評価する流れになりそうですが、焦点は引き続き債券市場。空売り比率が43%を超えるなど円高や債券安を思惑材料にした売り圧力が強まっており、債券市場の動きによっては、売り仕掛けの動きが強まらないとも限りません。引き続き、投機的な動きへの警戒が必要。ただ、原油価格が落ち着きを取り戻しており、週末の米雇用統計を控え投機筋も深追いはできず、全体は落ち着いた動きになるか…。投機筋の過剰な思惑を封じるためにも、週末発表した、次回会合へ向けてのこれまでの政策に対する検証について、何らかの説明が必要になっていると思われますが…。
スポンサーサイト


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ