大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週末の米国株は、ECBの緩和延長を好感した買いや、出遅れ株の循環買いなどを背景に続伸。主力3指数とも最高値を更新して終了。
 おはようございます。夜中にバイクの騒音でたたき起こされ、2度寝したら寝過ごしてしまいました。冬になって空気が冷え、音が伝わりやすくなったせいか、一段と大きくなったように感じます。警察の取り締まりを気にしているのか、このところ時間をずらして走っているようです。警察には相当クレームが言っているはずですが、何にも手を打ってくれないようです。おかしくなった住民が、手荒なことをするまえに、何とかしてもらいたいのですが…。急いで書きます。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       1万9756ドル85セント      +142ドル04セント(0.72%)
 NASDAQ総合指数      5444.50ポイント         +27.14ポイント(0.50%)
 S&P500             2259.53ポイント         +13.34ポイント(0.59%)
 CME日経平均先物      1万9185円            +195円
 10年物国債金利       2.466%              +0.057%
 ニューヨーク原油       51.50ドル             +0.66ドル
 GOLD              1161.90ドル           -10.50ドル
 ドルインデックス        101.58              +0.49 


 週末の米国株は、ECB理事会によるQE延長を受け欧州株が総じて堅調に推移した流れを受け、買いが先行。続伸してスタートしました。この日は、イタリア大手銀行モンテバスキの休載計画の延長が拒否されたことを受け、銀行株が伸び悩んだものの、買い意欲の強さは健在。ミシガン大消費者信頼感指数など堅調な景気指標が出されると出遅れ感のある医薬品やヘルスケア、生活必需品に買いが回るなど循環買いの動きを強め、終日上げ幅を広げる展開となり、ニューヨークダウは引け近くにこの日の高値1万9757ドル(前日比1343ドル高)をつけ史上最高値を連日で更新。ほぼ高値圏で終了しました。S&P500 、NASDAQ総合指数も続伸し、最高値を更新しています。業種別は、ヘルスケア、医薬品、飲料、生活必需品、ハイテクが上昇。一方、通信、不動産、鉄鋼、携帯電話が下落。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1495、値下がり1528と売りがやや優勢。NASDAQ市場は、上昇1668、下落1200と、買いが優勢。

 ニューヨークダウは、5日続伸。採用30種は、値上がり26、値下がり4。トランプ次期大統領の高額薬価引き下げ方針を受け、出遅れてていた医薬品株が上昇。ファイザーが2.5%、メルクが1.85%、J&Jが1.14%それぞれ上げました。また、経営トップの交代を好感したコカ・コーラが2.2%上昇。それぞれ指数の上げをけん引。一方、ドル高を嫌気してキヤタピラやウォルマートが下落したものの、下落率は小幅。今週、6月を基点に形成していたレンジ相場を抜け出してから上げ足を速めてきました。テクニカル指標の過熱感はあるものの、相場上昇が、損失可能性がある債券市場からの乗り換え資金が背景になった需給相場であることから、簡単に腰折れしない構図になっています。2万ドル大台にあと250ドル弱に迫ってきたことから、週明け相場は否でも大台更新が視野に入ってきそう。14日FOMCの利上げは織り込み済みになっているものの、注目はイエレン議長の会見。ジャンク債市場が上昇するなど投機的な動きが強まっているほか、このところのドル高の影響についてどのような見解を示すか…など。そろそろ、ドル高で泣きついている経営者も多そうで、トランプ氏の動向も不安要因に。

 米国株は続伸。円は、強い景気指標を受けた米金利上昇を受け対ドルは115円台に下落。対ユーロは121円80銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値比195円高の1万9185円で帰ってきました。レンジは1万8760円~1万9195円。出来高は、5万512枚に減少。週明けの日本株は、米株高やCME高を受け堅調な始まりが予想されます。ただ、今晩、OPECと非OPEC産油国との会合を控えており、結果次第ではリスク回避の姿勢が強まる可能性も…。また、週明けはFOMC後の議長会見、為替に関し沈黙を守るトランプ氏の動向など、一時的な波乱につながる要因もあります。ただ、金利上昇は世界的な景気底入れを受けたものと思われ、好需給が相場を下支えする構図に変化はなさそう。
 今週のレポート銘柄は、ソフトバンクの想定外の上げ、半導体関連、設備投資関連、米油田開発関連などいずれも好調でした。今週のポイントになるとしたゾーンを抜いてきたことで、相場はさらに高見を目指すことになりますが、今後の動きなど詳しくは明日発信のレポートで解説します。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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