大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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週明けの米国株は、米移民政策を受けた混乱から欧州株が全面安になったことを嫌気。月末接近によるポジション調整もあり、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。二度寝してしまいました。目が覚めたら7時過ぎ…。急いで書きます。トランプさんの暴走は昨晩も継続。新たな規制ができたら、2つの規制を撤廃する規制緩和に関する大統領令に署名。移民規制の混乱については、空運会社のコンピュータトラブルと切って捨てて、相変わらずの責任転嫁…。次は何が出てくるやら。

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          1万9971ドル13セント     -122ドル65セント(0.61%)
 NASDAQ総合指数         5613.71ポイント        -47.07ポイント(0.83%)
 S&P500                2280.90ポイント        -13.79ポイント(0.60%)
 CME日経平均先物         1万9175円           -155円
 10年物国債金利          2.489%              +0.006%
 ニューヨーク原油          52.63ドル            -0.54ドル
 GOLD                 1196.00ドル          +4.9ドル
 ドルインデックス          100.44              +0.09  


 週明けの米国株は、トランプ大統領の移民政策による混乱を嫌気し欧州株が全面安になった流れを受け、売りが先行。ニューヨークダウは続落スタートになりました。大統領令による入国規制を受け空港が混乱したことを受け空運株が売られたほか、移民制限による企業y成長への懸念からIT関連株も下落。あっさりと2万ドル大台を割込み、寄り後まもなく、この日の安値1万9876ドル(前週末比223ドル安)をつけています。売り一巡後は、この日発表された中古住宅販売仮契約指数やダラス連銀製造業活動指数などがいずれも予想を上回ったことから景気の堅調さを確認。次第に押し目買いが優勢となり引けにかけ下落幅を縮小していました。結局、NYダウ、S&P500は前週から続落。NASDAQ総合指数は、反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり914、値下がり2115(NASDAQ市場は682-2220)と、ともに売りが優勢。VIX指数は1.3ポイント上げ11.88ポイントに上昇。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり6、値下がり24。堅調な個人消費を受けウォルマート(+1.16%)、ディズニー(+1.50%)が上げたものの、減産ピッチの遅れを嫌気した原油安を受けシェブロン(-1.7%)やキャタピラ(-2.2%)が下落。指数寄与度が大きいGS(-1.3%)、JPモルガン(-1.0%)が下落したことも指数の足を引っ張りました。また、移民政策の混乱を受けたハイテク株売りの流れを受け、インテルやマイクロソフト、IBMなども下落。
 これまで、トランプ政策の良いとこどりをしてきた株式市場ですが、減税など市場が期待する政策が具体化する前に、成長の阻害要因になるような政策が先行して出されたことに警戒感を強めてきたようです。ただ、昨晩の出来高が増加していることを見ると、月末の換金売りの可能性もあり、過剰な警戒はしないほうが良いかもしれません。接近する13週移動平均線での反応に注目。

 米国株は下落。円は、リスク回避の動きの高まりから買われ、対ドルは113円70銭台、対ユーロは121円60銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均は、大商先物終値を155円下回る1万9175円で帰ってきました。レンジは1万9060円~1万9445円。出来高は、前週末から約1万5000枚増の5万4677枚。本日の日本株は軟調に推移しそう。昼の日銀会合結果に集まりそうですが、ETF買いの減額思惑があり、内容や黒田総裁の会見に注目が集まりそう。レポートでは、米金利状況、シカゴIMM通貨先物市場の高水準の円売り残から為替が逆風になる可能性があり、指数は狭いレンジの動きになるとしましたが、当面は、13週線や下値支持線を意識した下値調べの動きになりそう。商いの減少から、海外投機筋の売り仕掛けが警戒されますが、FOMCを控えており、仕掛けづらいか…。昨日の続き、見送り気分が強まるなか、決算発表を受けた値動きにの荒い展開に…。強気の現存処理に乗り出したSONYへの市場の反応に注目したい。昨年6月から直近まで米国内のシェールオイル生産リグ数は8割近く増加しましたが、これを受けたタダノの決算内容にも注目。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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