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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2020/08 | 09
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三段下げの下値めどに届いた…今日の相場は要注意!
 6日週明けのニューヨーク株式市場は、アジア市場から欧州市場へ株安が拡大。世界同時株安の懸念が強まったため、換金売りの動きが強まり、ニューヨークダウは急落。一時は800ドル安と過去最大の下げ幅を更新しています。欧州主要4カ国とECBによる緊急会議が合意を見なかったことに失望したほか、ヘッジファンドの破たん懸念、空売り規制の撤廃接近などの懸念材料が重なり、下げ幅を拡大したものですが、根底には、さきごろ決まった「金融安定化法案」に続く、対策を市場が催促しているとの見方も出来ます。

 ただ、昨日の動きを見ると、安値9525ドルをつけた後、引けにかけて430ドルもどし、10000ドルの大台を割ったものの、9955ドルで終わったことは評価できます。個別の銘柄を見ても捨て子線で終わっているものも多く、目先的に反発する可能性も出てきました。CMEの日経平均先物は、1万95円(大証先物比415円安)で終わっており、寄り付きは大幅に売られて始まるかもしれませんが、米国株の引け味に注目する投資家も多いはずで、押し目買いからかなり戻す局面になることも予想されます。今日は寄り付き付近の動きに惑わされずに、相場の動きを見極めることが需要になります。

 追記)
9月30日の記事で、ニューヨークダウが3段下げに移行した可能性があり、10000ドルの大台割れもある、予想しましたが、会員の方から、下値めどについて質問がありました。直近のレポートでは、牧野式チャートを使い、9200~300ドルもありうるとしていますが、質問は、30日の記事についてのもので、下げ波動が約2400ドルとしたことに関連したものと思われます。一段下げ、2段下げはほぼ、その幅で下げてきましたが、今回の三段下げは8月11日の戻り高値1万1933ドルを基点に始まっていますので目標値は1万1933ドル-2400ドル=9533ドルになります。

 昨日のニューヨークが安値9525ドルから反発したのは、恐らくこれを意識したからではないでしょうか。テクニカル的にも一旦反発してもおかしくないところに来ています。ただ、9月30日の記事でも指摘しているように、これまで規則的に動いてきた「下げの平行トレンド」を下放れており、これまで下値支持線だったラインが上値抵抗線に転換しており、反発したとしても上値は限られたものになることに注意してください。9月30日に掲載した週足を参考にしてください。
 
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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