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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
07 | 2020/08 | 09
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週末の米国株は、ロシアゲートや税制改革審議への懸念から、主力3指数とも反落して終わったものの、値上がり数が多く、投資家の買い意欲の強さは健在。
 おはようございます。来週は、週半ばに勤労感謝祭の休日を控えていますが、この日は米国では感謝祭ですが、翌日金曜日は「ブラックフライデー」として、クリスマス商戦の始まりとしても知られています。株価が史上最高値圏にあるほか、雇用も完全雇用に近い状態にあり、資産効果や所得効果からビッグセールが期待されているようです。日本では、どうも実感がないようですが、来週後半からは、一気に年末モードに突入しそうな感じです。まあ、日本も投機筋のガス抜きが終われば、もやもや気分も一掃され流れも変わってくるんでしょうね。

 17日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万3358ドル24セント      -100ドル12セント(0.43%)
 NASDAQ総合指数       6782.79ポイント         -10.50ポイント(0.15%)
 S&P500              2578.85ポイント         -6.79ポイント(0.26%) 
 CME日経平均先物       2万2330円            -120円
 10年物国債金利        2.346%  - 0.037%
 ニューヨーク原油        56.55ドル             +1.41ドル
 GOLD               1294.70ドル           +16.50ドル
 ドルインデックス        93.67                -0.24  
   

 週末の米国株は、上院に送付された税制改革法案の審議が難航することを警戒する動きや、ロシアゲートに関する調査がエスカレートする懸念から、売りが先行。反落してスタートしました。前日大きく上げていた反動から益出しの動きが強まった面もありますが、積極的に売り込む動きはなく、先高期待の押し目買いと週末や来週の感謝祭を控えたポジション調整売りが交錯。終日値動きの乏しい展開が続きました。ニューヨークダウの、レンジは2万3356ドル~2万3356ドルで、終日値幅は76ドルの狭いレンジの動き。住宅着工件数が、昨年10月来の水準に増加したことを好感し住宅関連が買われたほか、履物、規制緩和を受けてメディアや出版が上昇。一方で、トラック、装飾品、海運などがさえない動きでした。主力3指数とも小幅に反落して終わりましたが、ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1916、値下がり1039(NASDAQ市場は、1755-1170)と、ともに買いが上回っており、指数の動きが示す以上に底堅い相場付きでした。VIX指数は0.33ポイント下げ11.43ポイントに低下。

 NYダウは小反落。採用30種は、値上がり8、値下がり22。スポーツシューズやスポーツ用品メーカーが好決算を受け買われた流れを受けナイキが3.42%上昇。映画製作のフォックス買収思惑からベライゾンが1.45%上昇し、指数の下値を支えました。一方、前日急伸したウォルマートが買われすぎとして売られ2.16%下落。単独で指数を15ドル近く押し下げ。インテルが2.23%、コカ・コーラが1.8%、ユナイテッドテクノロジーズが1.15%、それぞれ下落。下落率は小さかったものの、指数寄与度の大きいマクドナルド(-0.82%、指数押し下げ9ドル)、GS(-0.56%、同9ドル)、ボーイング(-0.55%、同10ドル)などが下落したことが、下げ幅の拡大につながりました。主要3指数とも小反落しましたが、いずれも上昇中の25日線を下値支持線として意識し、高値圏での持ち合いを続けています。新たな材料待ちの動きですが、月末にかけ25日線の対応点が上昇し、同移動平均線の上昇力が鈍ってくることから、株価が25日線受けを維持できるかどうかが焦点になります。

 米国株は、小反落。円は、ロシアゲートや上院での税制改革案審議への懸念からドルが売られた流れを受け、対ドルは112円10銭台(一時、111円90銭台)、対ユーロは132円20銭台に、それそれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を120円下回る2万2330円)で帰ってきました。レンジは、2万2280円~2万2775円。週明けの日本株は、軟調な始まりになりそう。シカゴIMM通貨先物市場での投機筋の円売りポジションや、内外先物市場での短期筋の先物やデリバティブポジションの一方向への積み上がりがあり、今月末の短期筋の決算へ向けてのポジション調整が、短期的には日本株の逆風になりそう。ただ、依然として買い遅れた投資家は多く、積み上がったキャッシュが下値を支える構図には変化はなさそう。決算発表が終わり、アナリストのコンセンサス見直しが始まっており、個別色を強めた流れに…。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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