FC2ブログ
大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



昨日の米国株は、欧州株安を嫌気して下落スタートしたものの、新FRB議長の市場jフレンドリーな発言や金利低下を好感して買われ、主力3指数とも小幅に3日続伸して終了。
 おはようございます。 降圧剤が効いて、久しぶりに爽快な目覚めでした。
 心配していた米国株も、新FRB議長が「見てるよ…」といったことで平静を取り戻していますし、前日、米法律事務所が金融専門家の指摘で、VIXの不正操作があったとする書簡を受け、金融業規制機構(FINRA)が調査を始めた、とウォールストリートジャーナルが報道したことを受け、VIX指数も低下。小康状態を保っています。ただ、ニューヨークダウは、日足一目均衡表の雲の中で小動きに推移しているほか、8日に付けた長大陰線も抜けきれず、依然、下方圧力がかかったまま…。ここにきて、大統領の貿易絡みの発言が急増。韓国やカナダ、欧州などがやり玉にあげられ、再び、ドル安傾向が強まりユーロが上昇。欧州株が全面安する展開になっています。とばっちりを受けているのは、日本円だけではないようです。まあ、何かと気をもむことが多い。

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4640ドル45セント      +39ドル18セント(0.16%)
 NASDAQ総合指数       7013.51ポイント         +31.55ポイント(0.45%)
 S&P500              2662.94ポイント         +6.94ポイント(0.26%)
 CME日経平均先物       2万1205円            +35円
 10年物国債金利        2.829%              -0.032%(二年債は、2.110% +0.029%)
 ニューヨーク原油        59.19ドル             -0.10ドル
 GOLD               1325.9ドル            +1.70
 ドルインデックス         89.72               -0.39 
 

 昨日の米国株は、ユーロ高を嫌気し欧州市場が全面安になった流れを受け、売りが先行。反落してスタートしました。10年債金利が上昇していたことも嫌気され、午前中は軟調に推移。ニューヨークダウは寄り後まもなく、この日の安値2万4421ドル(前日比180ドル安)をつける場面も…。ただ、FRB関係者の株価下落を無視するような発言が続く中、パウエル新FRB議長が、「市場動向を慎重に見守る…」と発言。これを受け金利が軟化したことも好感され昼にかけ上昇しプラス圏に浮上しています。昼過ぎにこの日の高値2万4705ドル(同104ドル高)を付けていました。ただ、明日の消費者物価指数の発表を控え、頭の重い動きが続き、主力3指数とも3日続伸になったものの小幅高で終わりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1698、値下がり1280(NASDAQ市場はQ、1721-1165)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.64ポイント下げ24.97ポイントに低下。

 ダウ採用30種は、値上がり14、値下がり16。投資判断上げがあったシスコシステムズが1.55%上昇。ウォルマートが1.44%、増配期待のアップルが1.0%上昇。指数寄与度の高いGSが0.94%上げ、単独で指数を16ドル分押し上げていました。一方、デュポンが1.52%下落、ユナイテッドテクノロジーズが1.26%、それぞれ、下落したものの、小動きのものが多かったことが指数の安定に寄与。NYダウは3日続伸したものの、依然、8日の長大陰線の範囲内。日足三角持ち合いを形成しつつあり、次の材料待ちの展開。

 米国株は続伸。円は、米大統領の貿易赤字削減への強硬な態度を受け、主要通貨に対しドルが売られた流れを受け、対ドルは107円80銭台、対ユーロは133円10銭台にそれぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を35円上回る2万1205円で帰ってきました。レンジは2万0905円~2万1705円。本日の日本株は気迷い憾の強い展開になりそう。昨日も欧州系証券からの先物売りが続いていました。集計では、昨年9月、10月に買った分は売り切ったとの見方が強いようですが、今日も先物筋の動きを気にしながらの展開になりそう。引き続き、GLOBEX市場の米株・債券の動きを見ながらの動きか…。ただ、今日の決算発表で、ほぼ終わりになることから国内投資家の動きが高まる可能性もあり、投機筋も一段の売り込みには警戒的になるか…。下値固めの動きを待ちたい。
 
スポンサーサイト





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ