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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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週末の米国株は、予想を上回る景気指標を好感したものの、ロシアゲート関係者の訴追を嫌気し、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。
 昨日は、CFTCの投機筋のドル円相場の取り組みが発表されました。13日現在の数字でしたが、さぞかし、円売り残が減少しただろうと期待しましたが、5824枚の増加。依然、売り残は15万枚の大台を維持したままでした。レンジ下限にきていましたので、レンジ下放れは無いとの見方で、円売りを進めたものかもしれません。しかし、米国債の利払いに伴う円転を材料に投機筋が円買いを仕掛け、レンジを下放れたことから、ストップロスの円買い戻しの動きが入り、円高が進んだものと思われます。週明け相場もlt需給関係が重荷になる動きが続きそうですが、一旦は、反転する動きも出るか…。ただ、戻りも下放れてしまったレンジ下限までの限定的なものになるか。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5219ドル38セント      +19ドル01セント(0.08%)
 NASDAQ総合指数        7239.47ポイント         -16.96ポイント(0.23%)
 S&P500               2732.22ポイント         +1.02ポイント(0.04%)
 CME日経平均先物        2万1875円            +135円
 10年物国債金利         2.871%              -0.038%(2年債は、2.198% +0.09%)
 ニューヨークf原油        61.68ドル             +0.34ドル
 GOLD                1349.4ドル            -5.9ドル
 ドルインデックス         89.12                +0.50 


 週末の米国株は、アジア、欧州株高を受け、買いが先行。続伸してスタートしました。ただ、この日発表の輸入物価指数や住宅着工件数が予想を上ぶれると金利上昇懸念から売られ、一時、マイナス圏に沈むなど、金利への懸念から神経質な動きが続いています。その後発表されたミシガン大消費者信頼感指数が予想を上ぶれたほか、インフレ見通しが落ち着いていたことが好感され、買いが増加。商務省がアルミや鉄鋼に関し輸入制限を発動するよう勧告したことを受け、素材関連が買われたこともあり、次第に上げ幅を拡大。後場半ばに、ニューヨークダウはこの日の高値2万5432ドル(前日比232ドル高)をつけていました。しかし、連邦大陪審が、大統領選へのロシア介入疑惑に関し、個人や団体を訴追したことが伝わると、急速に上げ幅を縮小。3連休控えのポジション調整売りも入り、引け近くにこの帆の安値2万5149ドル(同51ドル安)をつける場面も…。引けにかけては売り買いが交錯。ニューヨークダウとS&P500は6日続伸したものの、NASDAQ総合指数は、6日ぶりに小反落。高安まちまちの終わりになりました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1745、値下がり1225(NASDAQ市場は、1681-1251)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.33ポイント高の19.46ポイントに上昇。警戒ラインの20ポイントを挟み、神経質な動き…。

 NYダウは6日続伸。採用30種は、値上がり19、値下がり11。ファイザーが1.54%、J&Jが1.46%、ユナイテッドヘルスが1.48%、それぞれ上昇。ヘルスケア関連が上昇。ウォルマートが1.5%、ディズニーが1.28%、それぞれ上昇。指数の上げに寄与。一方、マクドナルドが1.86%、キャタピラーが2.31%、それぞれ下落。両銘柄で指数を45ドル押し下げましたが、その他の銘柄の下落率が小さかったことが、指数のプラス維持に貢献。今週は主力3指数とも日足一目均衡表の「雲」を抜け出し、相場的には強気に復調しました。ただ、日足MACDや新値3本足など、まだ、強気相場入りシグナルを出すものが無いうえ、VIX指数も20ポイント付近で高止まりするなど、まだ、病み上がりの商状を残したまま…。NYダウの週足サイコロが9勝3敗(75%)と警戒ゾーンで高止まりするなど、中期的な過熱感の解消は遅れ気味…。債券、為替とも3連休前のポジション調整から小休止となっており、方向感をつかむには週明けの動きが待たれます。S&P500 が、新しいレンジ下限を維持したことは、今週最大の収穫。

 米国株は高安まちまち。円は、連休前のポジション調整から、ドルがユーロに対し買い直された流れを受け、対ドルは106円20銭台に小幅に軟化。対ユーロは、131円90銭台に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終わり値を135円上回る2万1875円で帰ってきました。レンジは、2万1480円~2万1910円。週明けの日本株は堅調なはじまりが期待できます。米国の52週来高値更新銘柄を見ると、エヌヴィィディアなど半導体関連、ドル安好感の多国籍企業、軍需関連など、これまでとは毛色の変わった銘柄が登場しています。今週の日本株でも、成長性の高い企業が新値を取る動きが強まってきました。リバウンド銘柄と高値を更新していける銘柄の選別が必要に…。詳しくは、明日発信のレポートで解説します。
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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