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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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米国市場は、ワシントン生誕デーで休場。先物市場は、今週からはじまる国債大量入札を気にして小安く推移。
 おはようございます。 
 昨晩の米国市場は「ワシントン生誕デー」で休場でした。欧州市場は、米株式市場が休場だったことから、手掛かり材料難となり、主要市場は小幅に反落して終了。米商務省が鉄鋼、アルミに輸入制限の発動を勧告したことを受け、EU側からの報復措置を期待して鉄鋼株が買われるという動きがありました。

 19日の米国市場は休場でしたが、気配値あったものを列挙すると
 ニューヨークダウ    2万5177ドル     -59ドル   
 S&P500          2728.5ポイント    -6.5ポイント
 NASDAQ100      6779.75ポイント  -7.0ポイント 
 CME日経平均先物   2万1920円     -120円
 ニューヨーク原油    62.50ドル      +0.82ドル  
 GOLD           1348.9ドル     -7.3ドル
 ドルインデックス     89.21        +0.09  


 本日の日本株は、戻りの限界を探りに行く展開になりそう。米国では連休明けのの20日から1510億ドルの国債入札が始まりますが、金利上昇で投資魅力を増しているものの、財政悪化懸念から価格が一段安する懸念もあり、入札結果を見守る動きが強まりそう。昨晩のGLOBEX市場でも10年債の先物価格は下落(金利は上昇)しており、市場の関心が高まっていることがわかります。また、21日にはFOMC議事録の発表も控えており、国内の機関投資家も動きづらく、主力株にとってはつらい動きになるか。
 CME日経平均先物は、大証先物終値を120円下回る2万1980円で帰ってきたことも、気迷い感を強めそう。円は、米債券先物下落を受け、106円60銭付近に下落しており、為替が足を引っ張ることはなさそう。引き続き、中小型、新興市場株のリバウンド狙いの相場になりそうですが、当面の急所である25日線に近づいたものもあり、ここからは上値を取っていけるかどうか、ファンダメンタルが重要に…。日経平均は、2月5日から明けた窓埋め(2万2659円)が意識されていますが、その前に6日に付けた長大陰線(寄付き値2万2267円)を抜け出すことが必要。GLOBEX市場の動きや、欧州先物筋の動きも注目。25日線上を維持している日本M&Aセンター、ディップ、モノタロウ…。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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