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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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週末の米国株は、原油価格の上げや、金融政策報告書を受けた景気敏感株や金利低下を受けた公益株への買いなどを背景に、主力3指数とも上昇して終了。
 おはようございます。久しぶりに「主夫」したら段取りが悪く、書き込みの時間が取れませんでした。ご容赦!まあ、想定通りGLOBEX睨みの展開で、米株先物が上げ幅を拡大するとともに、指数への先物買いが増加。裁定買いが入り引けにかけ日経平均など指数も上げ幅を拡大。依然、主体性のない展開が続いています。今年最低水準の出来高や売買代金が、国内主力投資家のやる気のなさを示しているようです。年初の強気に姿勢はどこへやら、ドル円相場が105円台をのぞいたら、すっかり意気消沈してしまいました。短期的な円の水準ばかりを気にしていますが、1~3月を平均したら、まだ、社内レート付近にあるかも…。決算発表では心配したほど落ち込んでいないケースも…。このところ、半導体関連へのアナリストの評価が厳しくなっているようですが、半導体の需要はスマホだけではないのですが…。IOT時代になれば、あらゆる機器に半導体が必要になります。そのうち、人や車が通る道路にも、圧電素子を使った半導体が埋め込まれ、いろんな情報を得る時代も来るのに…。まあ、「目の前の悪い現象を見て弱気になるな…」という話もありますが、アナリストも経営者だけでなく、テレビ映りばかり考え、バカなパフォーマンスを国会で繰り返す政治家も、もっと日本経済の先行きに夢を持って取り組んでもらいたいものですが…。余計な話でした…。

 23日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5309ドル99セント     +347ドル51セント(1.39%)
 NASDAQ総合指数       7337.39ポイント        +127.30ポイント(1.77%)
 S&P500              2747.30ポイント        +43.34ポイント(1.60%)
 CME日経平均先物       2万2025円           +115円
 10年物国債金利        2.871%             -0.046%
 ニューヨーク原油        63.55ドル            +0.78ドル
 GOLD               1330.40ドル          -2.3ドル
 ドルインデックス        89.89               +0.17 
  

 週末の米国株は、在庫の減少やリビアの油田閉鎖など需給への懸念から原油価格が上昇したことを好感。買いが先行し、続伸してスタートしました。この日午後に、パウエル新FRB議長の議会証言内容を探る手がかりになる「金融政策報告書」の発表を控えていることから、 寄り後は2万5000ドルを挟んだ展開がつづいていました、同報告書が発表され、「米経済は2017年後半に力強く拡大した…」としながらも、「さらなる、緩やかな利上げが正当化される」とし、性急な利上げに走らないことが示されたことや、金湯市場の波乱について、特に懸念していない、としたことも好感。発表後に金利は一段と低下。強気の景気判断を受け、景気敏感株が買われたほか、金利低下を受け、公益株や高い配当株も上昇。このところ調整していた、半導体関連などハイテク株も買われ、引けにかけ上げ幅を拡大。ニューヨークダウは引け近くに、この日の高値2万5313ドル(前日比351ドル高)をつけていました。結局、NYダウとS&P500は続伸、NASDAQ総合指数は、5日ぶりの反発でした。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2430、値下がり549(NASDAQ市場は、21664-763)と、ともに買いが優勢。VIX指数は2.23ポイント下げ16.49ポイントに低下。先行き懸念は後退してきました。

 NYダウ採用30種は、値上がり28、値下がり2(ユナイテッド・テクノロジー -0.32%、GE -0.07%)。半導体のインテルが4.21%上昇し、採用銘柄中最大の上げ幅に…。シスコシステムズが2.47%、マイクロソフトが2.54%、アップルが1.74%、それぞれ上昇。ハイテク株の上げが目立ちました。原油価格の上げを受け、シェブロンが2.46%、エクソンが2.2%、キャタピラーが2.23%、それぞれ上昇。エネルギー株の上げも指数の押し上げに貢献。景気敏感の、GSが2.04%上昇。単独で指数を36ドル分押し上げ。NYダウは続伸したものの、依然、2月5日に付けた長大陰線(寄付き値2万5337ドル)のj範囲内。出来高も減少しており、金融政策報告書の発表を受け、買い戻しが先行したものと思われます。景気拡大などを受け金利上昇観測が強まっていますが、10年債金利は
なかなか3%の大台に乗せてきません。ここを超えてこないと、、長期のトレンド転換にはなりませんが、先行き不透明感の強まりから、株式→債券への乗り換え、金利水準に魅力が出てきたことから海外からの米債取得などの動きが出てきた可能性も…。当面、5日の長大陰線抜けがポイントになりそう。

 米国株は続伸。円は、米株上昇を受け、対ドルは106円80銭台に強含んだものの、対ユーロは131円40銭台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を115円上回る2万2025円で帰ってきました。レンジは2万1680円~2万2035円。週末の日経平均サイコロは、7勝5敗、TOPIXは6勝6敗と、ともに上昇。日経平均RSIは、30%→34%に上昇。25日線かい離率は、-4.0%→-3.0%に、マイナスかい離が縮小。指数は、底値圏を暗示する数字から抜け出すような動きに…。騰落レシオは87%→95%に上昇。主力の動きが鈍る一方、出遅れ株をかさ上げ的に買う動きが強まってきました。
 週明けの日本株は、CME終値にサヤ寄せし、堅調な始まりが予想されるものの、パウエル新FRB議長の下院での議会証言が27日に前倒しになったこともあり、引き続き主力は動きにくい展開に…。米株は、5日の長大陰線を抜けない間は下方圧力がかかったまま…。週明けのも不安定な動きが続くか…?
詳しくは、明日発信のレポートで解説します。来週水曜日まで「主夫」業ですので、迷惑をかけることがあるかもしれません。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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