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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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世界の市場が待っていた…日銀の利下げ
 おはようございます。今日は一日すっきりした気分で過ごせそうですね。
 
 28日の米国株は、アジア、欧州株高を好感し高く始まりました。場中には、7-8月のS&Pケースシラー住宅価格指数が前年同月比で過去最大の落ち込みになったほか、10月の消費者信頼感指数が1967年の統計開始以来、過去最悪の数字に落ち込むなど悪材料がでたものの、全体的には下げ渋りの動きでした。その後、日本経済新聞が「日銀の0.25%利下げ」観測記事を掲載したことを受け、国際協調利下げへの期待感が一気に高まり、引けにかけ株価は急騰。ニューヨークダウとS&P500 は過去2番目という上昇率になっています。
 
 28日の米国株

 ニューヨークダウ 9065ドル12セント +889.35 (+10.88%)
            レンジ 9082~8174ドル 908ドル幅

 NASDAQ      1649.47ポイント +143.57ポイント (+9.53%)
            レンジ 1649~1504ポイント 145ポイント幅

 S&P500       940.51ポイント  +91.59 (+10.79%)
            レンジ 940~845 95ポイント幅

 CME日経平均先物  8110円 +380円(大証比)


 昨晩書きましたように、昨日の日本株の上げ要因について判断に迷いましたが、やはり日銀の利下げを先読みしていたようですね。ちなみに、円は対ドルで一気に98円台まで5円以上下落、1974年以来の下落率を示しています。CMEの日経平均先物も一時ストップ高するなど、市場のムードは一変する可能性も出てきました。それくらい、日銀利下げのインパクトは大きかったのです。ただ、昨日も書きましたように、たとえ日銀が利下げをしたとしても、流動性を絞ったのでは何の意味もありませんし、また、それをやる可能性が強いと思われます。今後も、日銀の金融運営には注目していかなければなりません。

 ただ、目先的には、為替市場、株式市場でショートの巻き戻しが始まりますので、リバウンド相場が期待できそうです、当面、ニューヨークダウで9500ドル付近にある25日線を上回れるかどうかがかぎになります。何でも戻る…と思いますが、主力株のなかで売込みが多いものが面白いかも知れませんね。本格的な立ち直りには、日銀の量的金融緩和への回帰まで待たなくてはいけないかもしれません。一旦は、キャッシュポジションを上げることも忘れてはいけませんね。
 
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Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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