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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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週末の米国株は、好調な企業決算を受けた買いと大統領の発言を受けた貿易の先行き懸念売りが交錯し、主力3指数とも弱含んで終了。
 おはようございます。急な打ち合わせが入り、夜の書き込みができませんでした。ご容赦!
 先週の日本株は、前週から続伸。外部環境を受けた海外先物筋の買い攻勢に対し、1月高値付近で買いついた個人投資家のブル型ETFの処分売りに伴う国内証券の先物売りが交錯。日経平均の週間の振幅は408円と狭い動きに…。貿易摩擦に関する要人発言で物色が左右され、内需や外需が目まぐるし入れ替わる展開に…。週末にかけては、人民元の下落を受けた訪日観光客数への懸念からインバウンド関連が売られたほか、半導体への見直し買いもトランプ大統領の通貨安政策への批判発言を受けた円の上げで腰を折られた格好。週明けからは決算発表が本格化しますが、継続的に買われるテーマが何になるかを探す展開になりそう。

 日経平均サイコロは7勝5敗、TOPIXは8勝4敗で、ともに変わらず。NY倍率は13.01倍で横ばい。日経平均RSIは、59%→57%(TOPIXは56%→54%)にそれぞれ低下。25日線かい離率は+0.209%→+1.753%に乖離が縮小。騰落レシオは83%→83%とほぼ横ばい状態が続いています。週明けには7月2日の日経平均492円高の分が落ちRSIが急伸する可能性があります。このところ、円安への確信が強まったことで投機筋の円売り攻勢が強まっていたことから、週明けの変化が懸念されます。このところ、人民元安を受け、「人民元売り・ドル買い・日経平均売り」のようなシステムv売買が行われた形跡があり、週明けの人民元相場次第では、システム売買の解消による先物買いも期待されますが…。いずれにしても、ロシア訪問で味噌をつけたトランプ大統領の口害に悩まされることになりそう。
 
 20日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万5038ドル12セント      -6ドル38セント(0.03%)
 NASDAQ総合指数       7820.20ポイント         -5.10ポイント(0.07%)
 S&P500              2801.83ポイント         -2.56ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物       2万2525円            -195円
 10年物国債金利        2.896%              +0.056%
 ニューヨーク原油        70.46ドル             +1.00ドル     
 GOLD               1231.7ドル            +7.7ドル
 ドルインデックス        94.46                -0.70
 

 週末の米国株は、トランプ大統領の通貨や金融政策への発言、対中追加関税策への言及を受けた金融市場の混乱から、売りが先行。続落してスタートしました。ニューヨークダウは、寄り後にこの日の安値2万4986ドル(前日比78ドル安)をつけていました。ただ、売り一巡後は、大統領の発言を受け短期金利が伸び悩む一方、インフレ懸念の増大を受け長期金利が上昇。これを好感して金融株が上昇したことも支えとなり上げに転換。ハネウエルなどの好調な企業決算も支えになり、昼頃にはこの日の高値2万5124ドル(前日比60ドル高)をつけていました。ただ、大統領が中国や欧州などへの意図的な通貨安政策を批判した後、中国からの輸入額に匹敵する5000億ドル超えに課税する可能性を示唆したことが嫌気され、次第に上げ幅を縮小。引けにかけては週末のポジション調整の動きもあり、前日引け値付近で膠着した動きをした後、主力3指数とも弱含んで取引を終えました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1374、値下がり1547(NASDAQ市場は、1393-1553)と、ともに売りがやや優勢。VIX指数は、0.01ポイント下げ12.86ポイント。

 ダウ採用30種は、値上がり13、値下がり17。採用銘柄中1%超え変動したのは4銘柄で、全体的に小動きの展開。前日好決算を発表していたマイクロソフトが1.79%上昇し、過去最高値を更新。単独で指数を13ドル分押し上げ。長短金利差拡大を受け、JPモルガンが1.26%、GSが0.91%、それぞれ上昇。両社で指数を23ドル分押し上げ。他は、シェブロンの0.49%上げなど、0.5%以下の変化率。一方、IBMが1.94%下落。単独で指数を20ドル分押し下げ。米中貿易摩擦を嫌気しキャタピラ―が1.86%下落し、指数を18ドル分押し下げ。
 NYダウは、、予想通り日足一目均衡表の雲に接近したところから反発。強気を維持しています。週足では、依然、上昇中の雲上辺の沿って上げており、強気の流れに変化なし。引き続き、6月11日高値更新が一段高への関門。他の指数も堅調を維持しているものの相場の振幅が小さくなってきており、トランプ大統領の不規則発言への懸念と、好調な企業業績が綱引きする形になってきました。NASDAQ総合指数、S&P500 とも安値、高値が切り上がる形になっており、基調y的な強さに変化はないようです。

 米国株は弱含み横ばい。円は、トランプ大統領の、ドル安歓迎発言を受け、対ドルは111円40銭台、対ユーロは130円60銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を195円下回る2万2525円で帰ってきました。レンジは、2万2485円~2万2850円。週明けの日本株はCME安を受け軟調な始まりになりそうですが、週末にかけ人民元や中国本土株の動きが安定してきており、この影響がプラスに作用してくるか…。
詳しくは明日発信のレポートで注目株を含め解説します。          
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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