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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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週末の米国株は、トランプ大統領の米中摩擦に関する楽観的な発言を好感。3連休前のポジション調整の買い戻し主導で主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。 昨日は、引け後に思い立って法隆寺界隈にサイクリングに出かけました。少し足を延ばし、古墳や遺跡なども見に行きましたので、帰りが遅れてしまいました。ご容赦!相変わらず、観光客でにぎわっていますが、少し離れたところにある法輪寺や法起寺など、もっといいところがたくさんあるのですが…。こちらの方は、人影もまばら…。

 24日の市場動向
 ニューヨークダウ        2万5585ドル69セント    +95ドル22セント(0.37%)
 NASDAQ総合指数       7637.01ポイント       +8.72ポイント(0.11%)
 S&P500              2826.06ポイント       +3.82ポイント(0.14%)
 CME日経平均先物       2万1125円          +25円
 10年物国債金利        2.3237%           +0.028%
 ニューヨーク原油        58.63ドル           +0.72ドル
 GOLD               1283.60ドル         -1.8ドル
 ドルインデックス         97.61             -0.25 
  

 週末の米国株は、3連休控えで模様眺め気分が強まるなか、トランプ大統領の米中摩擦に関する楽観的な発言を受け買い戻しが先行。ニューヨークダウは、60ドル超え上昇して始まりました。リスク回避で変われていた債券が売られ金利が上昇したことを受け金融株が買われたほか、景気敏感株に買い戻しの動きが強まり、寄り後にこの日の高値2万5670ドル(前日比180ドル高)をつけていました。ただ、この日発表の耐久財受注(4月)が減少し、前日の製造業PMIの落ち込みに続き、景気の先行きを懸念させる指標が出たことを嫌気。警戒的な売りが増加し、一時は前日比6ドル高(2万5496ドル)まで上げ幅をち締める場面も…。引けに書かけては、3連休控えのポジション調整の買い戻しなどから上げ幅を回復。主力3指数とも3日ぶりに反発しました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1978、値下がり941(NASDAQ市場は、2010-1049)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、1.07ポイント下げ、15.85ポイントに低下。

 NYダウ採用30種は、値上がり24、値下がり6。採用銘柄中最大の上げは、ボーイングの1.24%。単独で指数を30ドル分押し上げ。ダウが1.01%上げ続いたものの、1%超え上昇したものは2銘柄のみ。金利上昇を好感したJPモルガンが0.98%。AMEXが0.91%、VISAが0.7%、それぞれ上昇するなど金融関連が堅調。一方、ディフェンシブ系のマクドナルドが0.60%、ナイキが0.58%。コカ・コーラが0.48%、それぞれ下落。総じて値動きの少ない展開でした。
 主力3指数とも週間で続落。NYダウは5週続落。週MACDがシグナルラインとデッドクロスし、売りシグナルを出してきました。週足一目均衡表の雲上辺、26週線、52週線が強力な下値支持線となっており、当面、下値固めの動きになりそうです。NYダウの週足サイコロは4勝8敗(33%)と底値を暗示するゾーン(25%割れ)に近づいており、底入れ期待はありますが、このところ、米中貿易摩擦の影響を受け始めたとみられる景気指標も散見され、4~6月期の業績次第では株価が修正に向かう可能性も…。

 米国株は反発。円は、米金利が上昇したものの、弱い景気指標を受け、対ドルは109円30銭台に、対ユーロは122円40銭台に、それぞれ小幅に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を25円上回る2万1125円で帰ってきました。レンジは2万0795円~2万1190円。
 昨日の日本株は、中国監視カメラメーカーへの輸出規制の材料は、前日の相場で織り込み済みだったこともあり、寄り付きの下落で消化。米国市場が3連休を控えていることや、トランプ大統領の来日や日米首脳会談で何らかの材料が出る可能性もあり、海外先物筋が先物を買い戻し。引けにかけ下落幅を縮小する展開に。また、電子部品企業に米規制の範囲内であればファーウエイへの輸出は可能として、輸出継続を決める動きが出たことも好感。電子部品株が買い戻されたことも寄与。一方、リスク回避の動きから内需企業に資金をシフトする動きもあり、TOPIXも引けにかけ下落幅を縮小。下げ分を埋めきれなかった日経平均が小幅続落(-33円)したものの、TOPIXは4日ぶりに小反発(+0.63ポイント)と、高安まちまちで終了。

 日経平均サイコロは4勝8敗で変わらず、TOPIXは4勝8敗に上昇。日経平均RSIは19%で変わらず、TOPIXは19%→20%に小幅上昇。25日線かい離率は、-2.6%、騰落レシオは79%→82%に上昇。物色範囲に広がりが見えたものの、指数は、依然、方向感は見えず…。
 週間ベースでみると、NYダウン週足サイコロ4勝8敗に比べ日経平均は7勝5敗、週RSIは日経平均の57%にくらべNYダウは48%と、相対的に日本株の整理不足が目立ちます。また、TOPIXを見ると昨年1月高値をピークに下落トレンドが続いているほか、週MACDは先週末売りシグナルを発信。日本株の実態を示すTOPIXは日経平均と異なる動きを示しています。引き続き、海外投機筋が主導するNT売買やロング&ショート売買などシステム売買次第の動きが続きそうですが、いまだに消費税引き上げの結論が出ておらず、先物に振られやすい展開が続きそう。裁定買い残が低水準なのが救い…。詳しくは、明日発信のレポート5月26日号で今後の見通しなどを考察してみます。今週起きた変化から投資方針の若干の見直しも必要になるか…。今週は、中小企業支援に集中してきたおかげで、全体の下げの影響は少なくて済みました。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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