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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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現実悪売りと政策期待買いの綱引きは、期待感の勝ち…かな?
 おはようございます。

 昨晩の米国株は、アジア、欧州株の大幅反発を受け、高く始まりました。オバマ次期政権の景気対策の内容が具体化するにつれ、景気悪化の歯止めになると期待する投資家が増加。さらに、ビッグスリー救済に関して繋ぎ融資が決まりそうなことも市場の安心感を誘っています。一時は先月10日以来9000ドルの大台を回復する場面がありました。出来高の増加をともなっていないため、市場参加者が増えた…とはいえませんが、再び25日線を上回ってきたことで、先高感が強まっているようです。米国の景気後退に歯止めがかかるとの予想から、資源株など景気敏感株にも物色対象が拡大しはじめています。景気の「現実悪」売りと「政策期待」への買いの綱引きは、じょじょにですが期待感が上回りつつあるようです。

 8日の米国株

 ニューヨークダウ 8934ドル18セント  +298ドル76セント(+3.46%)
            レンジ 9026~8637ドル 389ドル幅

 NASDAQ     1571.74ポイント  +62.43ポイント (+4.14%)
            レンジ 1583~1536ドル 47ポイント幅

 S&P500    909.70ポイント +33.63ポイント (+3.84%)
            レンジ 918~882 ポイント 36ポイント幅

 CME日経平均先物  8495円 +125円 (大証比)


 米国株は25日線を上回り、トレンド転換を思わせる動きを示してきました。建設機械、建設資材などが上昇し、1950年以来という大型景気対策を先取りする動きをしています。米国株の上昇を受け、リスクが減少したとし、ドルは他の通貨に対し安くなっていますが、対円では円優位の展開が続いています。米国の利下げによる日米金利の逆転を市場が読み始めているのかも知れません。米国景気低落の歯止めを期待し、主力株にも反発の芽が出ていますが、問題は為替の動向…。戻り売り業種と追撃買い業種の区別をはっきりすることが大事です。今日も、GLOBEXの動きを見ながらの展開になると思われますが、ここからのポイントは米国市場で債券→株の資金移動が始まり「金融相場」的な色合いを強められるかどうか…。それによっては主力株の戻り率も大きくなるかも…。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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