FC2ブログ
大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



休日の米国株は、内外で広まる経済再開への動きやコロナワクチン開発による経済正常化への期待から景気敏感株中心に買われ、主力3指数とも上昇してして終了。
 おはようございます。

 26日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4995ドル11セント     +529ドル95セント(2.17%)
 NASDAQ総合指数       9340.22ポイント        +15.63ポイント(0.17%)
 S&P500              2991.77ポイント         +36.32ポイント(1.23%)
 CME日経平均先物       2万1275円           -5円
 10年物国債金利        0.701%             +0.040%
 ニューヨーク原油        34.35ドル            +1.10ドル
 GOLD               1705.6ドル           -29.9ドル
 ドルインデックス         99.04              -0.82 
 

 休日明けの米国株は、内外で広がる経済再開への動きや複数の企業に新型コロナワクチン開発に関する動きが出たことを好感。夜間取引市場で先物が先行して上げていたところもあり、朝方はこれにさや寄せする先物買いが先行。ニューヨークダウは316ドル高と急反発して始まりました。この日からニューヨーク市場の立会取引が再開されたことや各地で小売りや教会での礼拝などが一定の条件の下で再開されたことから景気回復期待が高まったほか、経済正常化への絶対条件となる新薬開発で、バイオ医薬のノババックスがワクチン候補の臨床試験を開始。製薬大手のメルクが2種類のワクチン開発計画を発表したことも投資家の期待を膨らませて、上げ幅を拡大。午後の取引半ばにはこの日の高値2万5176ドル(前週末比711ドル高)をつけていました。引け近くに「香港への中国・国家安全法の適用に関し、トランプ政権が中国関係者や企業への制裁を考えている…」と報道すると、慎重な見方が増え、引けにかけて上げ幅を縮める展開に…。結局、NYダウは急反発、NASDAQ総合指数とS&P500は続伸して終了。この日は、景気底入れ期待から、金融や素材など景気敏感株が上昇。VIX指数は0.15ポイント安の28.01ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2493、値下がり466(NASDAQ市場は、2296-979)と、主に買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り24、値下がり6。景気敏感の金融から、GSが8.96%、JPモルガンが7.1%、AMEXが5.59%、それぞれ上昇。3社で指数を186ドル分押し上げ。ボーイングが5.24%、航空機関連のレイセオンが7.45%、それぞれ上昇。素材のダウが7.39%、キャタピラーが4.69%、それぞれ上昇するなど、12社が3%超え上昇し、シスの上げに寄与。一方、アップルが2.68%、マイクロソフトが1.06%、それぞれ下落するなどIT系の雨後委が冴えませんでした。

 主力3指数とも上昇。前週まで上げをリードしてきた新型コロナが生み出した新テーマ関連が一服。変わって出遅れ感fがあった景気敏感系業種に買い戻しの動きがありました。この日は、NYダウが2万5000ドル、S&P500が3000ポイント大台に乗せるなど目標達成感が出たこともあり、引けにかけては上げ幅を縮める動きに…。依然、NYダウは週足一目均衡表の「雲」を目前にした動き、S&P500 は同「雲」内で上辺に沿っての動きに変化ありません。日本と同様、当面は景気循環セクターのリバウンドとなるか…?

 米国株は上昇。円は、冴えない米景気指標を受けて対ドルは107円50銭台に小幅上昇。対ユーロは118円台に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を5円下回る2万1275円で帰ってきました。レンジは、2万0550円~2万1360円。本日の日本株はそこがたい動きで推移しそう。持合い相場を上放れてきたことから、トレンドフォロー型ヘッジファンドの買いが期待されるものの、一方で週足一目均衡表の抵抗帯である雲下辺に届いており、強弱感が対立しやすくなります。引き続き、米株先物の動きを受けた弱気ポジションの買い戻しがリードする展開。短期的には、景気敏感セクターに資金が還流しリバウンド相場となるか…。全人代終了後の市場の動きに留意…。
スポンサーサイト





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ