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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
10 | 2019/11 | 12
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日経平均は、いよいよ正念場へ!
本日の日経平均は55円15銭高の1万6692円、TOPIXは2.47ポイント高の1639.19とともに続伸して終わった。
 米国FOMC(連邦公開市場委員会)が予定通り金利の据え置きを決定、日本の金融市場でも年内利上げは無いとみた投資家がポジション調整の動きを強め、長期、短期金利とも低下。為替も円安にふれたことから、輸出株を中心に買われていた。
★月足の抵抗ラインを抜いて、年末高へ挑戦できるか? 
 さて、日経平均はいよいよ正念場に差し掛かってきた。月足チャートで過去の高値を結んだ抵抗ラインが目前に迫ってきた。10月高値の折には見事にこのラインで頭を抑えられた。海外投資家は日本で調達した資金で日本の株と債券を買っているという。当面、円相場が安く推移すると見たためだろう。需給面ではプラスに作用しそうだ。問題は、日銀短観の結果。もし強い数字が出てくると、年内利上げ論が再燃しかねない。「利上げは無い」ことを前提に最近のポジションが組まれているだけに、反対に転んだら怖い。なかなか、抜けなかったチャート上での急所に差し掛かっている折だけに注意が必要だ。もし抵抗ライン突破となれば、一気の上昇も期待できる。「昨年末相場の再来なるか」。繰り返すが、日銀短観が最大のポイント。
★予想通り輸出株主導相場に!
 新日鉄について「買いにくい相場は高い」と解説したが、本日早くも切り返しに入ってきた。証券会社では、素材関連株のPER15倍台からみて割安だということらしい。今年度末のEPSが増額修正され50円以上になれば、750円という株価が見えてくる。これまでは、業界関連で高株価政策を実施してきたが、そろそろ幹事証券筋も動き出してきそう。個人投資家が営業マンにせかされて買いついてくる―という筋書きか?ちょっと揺さぶりがきつくなってくるかもしれない。それより、輸出関連が面白くなりそう。液晶メーカーの国際カルテルの話がでてきたが、それだけ価格の低下に悩まされているということ。利益を確保するには、部品を含めていかにコストダウンを図るか。だ。カルテルをやめさせられたら、今度は真剣にコストダウンに取り組まねばならない。有力な部品メーカーを取り込んだ効率化が課題になる。やはり、ハイテク株の業界再編は避けられない。チャート的には三角持合を離れてきたアルパイン、円安でKOAが面白そう。また外資系証券が底値を拾い続けてきた荏原が動き出した。原子力関連の東芝がらみで新日本空調の動きが変わってきた。
 
 阿部さんの言ではないが、日経平均にとって明日は「再チャレンジ」の日だ。
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大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
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