大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
05 | 2017/06 | 07
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



昨日の米国株は、オバマケア代替え法案を好感した買いと、金利低下を受けた銀行株の売りが交錯。主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。昨日は、部屋の模様替えに時間を取られ書き込みができませんでした。過去30年分のチャートブックを一年一冊にするなど、資料類のリストラを実行。どうでもいいような評論家が書いた投資本も思い切って処分することにしました。ものすごい量のごみになりました。次の資源ごみ収集まで一か月もありますが、どこに置いたものか、また、新しい悩みが出てきました。

 22日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万1397ドル29セント     -12ドル74セント(0.06%)
 NASDAQ総合指数       6236.69ポイント        +2.74ポイント(0.04%)
 S&P500              2434.50ポイント        -1.11ポイント(0.05%)
 CME日経平均先物       2万0100円           +30円
 10年物国債金利        2.152%             -0.011%
 ニューヨーク原油        42.74ドル            +0.21ドル
 GOLD               1251.20ドル          +5.40ドル
 ドルインデックス         87.54              -0.02 


 昨日の米国株は、原油に値頃感からの買いが入り小高かくなったことを受け、堅調な始まりになりました。前日引け後に発表されたソフトウエア大手オラクルの決算が好調だったことを受けハイテク株がしっかりになり、寄り後も小高く推移していましたが、昼近くに共和党上院から「オバマ代替え法案」が示されると、ヘルスケア関連や医薬品関連が買われ、上げ幅を拡大。昼頃、ニューヨークダウはこの日の高値2万1456ドル(前日比46ドル高)をつける場面も…。ただ、同法案に対しては、さっそく身内の共和党議員から反対が表明されるなど成立が危ぶまれ、警戒的な売りも増加。高値持ち合いを続けていましたが、需給への懸念から原油価格が伸び悩むと、エネルギー関連が売られ、引けにかかけ上げ幅を縮小。ニューヨークダウとS&P500は3日続落。NASDAQ総合指数は続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1723、値下がり1231(NASDAQ市場は、1677-1183)と、ともに買いが優勢。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり13、値下がり17。医薬品のJ&Jが0.85%、メルクが0.86%、ファイザーが0.53%、それぞれ上昇。ユナイテッドヘルスグループが、0.85%上昇。ヘルスケア関連が指数の下値を支えました。一方、原油価格が伸び悩みシェブロンが0.44%下落。米長短金利差が過去10年来の低水準になったことを嫌気し、ゴールドマンザックスが1.22%下落。アマゾンの食品小売り進出を嫌気し、ウォルマートが0.94%下落。寄与度の大きい値嵩銘柄の下げが指数を押し下げました。ただ、終日値幅は62ドルと小幅にとどまっており、方向感が出るにはいたっていません。指数間の格差が大きいようですが、ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも、値上がり数が上回っており、投資家の買い意欲は強いようです。NASDAQ市場は、依然、WEB関連主力の戻りが鈍いのが気になります。特に、一目均衡表の「雲 」下での動きが続くアップルの動きが悪いようです。WEB主力株は同時に買われており、同社株が安値を切ってくると、他の銘柄への影響も出てきそう。全般に手詰まり感が出始めており、同社株の動きには注意が必要。

 米国株は高安まちまち。円は、米長期金利の低下を受け対ドルは111円20銭台に強含み。対ユーロも124円付近に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を30円上回る2万0100円で帰ってきました。レンジは2万0040円~2万0155円。
 昨日の日本株は、日経平均が28円28銭安(0.14%)の2万0110円51銭、TOPIXは1.18%安(0.07%)の1610.38ポイントと続落。出来高、売買代金とも前日から減少。指数はさえなかったものの、騰落状況は、値上がり992、値下がり876と買いが優勢。新興市場株、小型株指数が上昇するなど、短期資金を中心に指数売買の影響を受けにくいところに移動した格好。日経平均RSIが、60%→46%に低下するなど、指数のモメンタムは低下気味。

 昨日朝も、CME日経平均先物のレンジ下限が2万0040円をつけていることから、先物筋の売り目標にされやすいと懸念しましたが、やはり2万0040円まで先物が売り込まれ、裁定解消売りから指数が下押したようです。出来高が減少しており、先物の影響を受けやすくなっており、今日も仕掛け的な売りが懸念されます。昨日発表の投資主体別売買動向(12日~16日売買分)で、海外投資家は現物を2週続けて売り越し、先物も3500億円近い売り越しとなっており、6月第3週から投資姿勢が変化してきました。当面、底堅さは変わりませんが、主力の動きは鈍るかもしれません。引き続き、循環的なかさ上げが続きそう。週末控えの手仕舞い売りもあり、このところ買われたものは要注意。中小企業支援関連…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、原油価格の下落が嫌気され、エネルギー、金融が売られる一方、WEB主力株の持ち直しを受け、主力3指数は高安まちまちで終了。
 おはようございます。子供が家に戻ってくることになり、部屋を開けるため家具の移動などに力仕事が続き、筋肉痛です。子供らが買い集めていた漫画本やゲームソフトなどが山のようにでてきましたが、全部捨てるといいます。もの不足の時代に育ったものとしては、「もったいない」としか思えませんが、ネットで売っても二束三文にしかならないといいます。そういえば、最近子供らは、ネットで本を読んでいるようですが、これなら物はたまりませんね。物にこだわっている自分こそが、どんどん時代遅れになっていってるんですね。米国市場でWEB関連株が時価総額上位を占めている意味を考える必要がありそう。

 21日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万1410ドル03セント      -57ドル11セント(0.27%)
 NASDAQ総合指数      6233.95ポイント         +45.92ポイント(0.74%)
 S&P500             2435.61ポイント          -1.42ポイント(0.06%)
 CME日経平均先物      2万0100円            -10円
 10年物国債金利       2.164%               +0.05%
 ニューヨーク原油       42.53ドル             -0.98ドル
 GOLD              1247.50ドル           +4.00ドル
 ドルインデックス        97.55               -0.20 


 昨日の米国株は、主要な手掛かり材料がないなか、在庫の減少を好感して原油価格が上昇した流れを受け、買いが先行。前日引け値水準でしっかりに始まりました。アップル株が持ち直したことから、ハイテク株全般に見直し買いが入り、ニューヨークダウは、寄り後まもなく、この日の高値2万1492ドル(前日比25ドル高)をつけていました。ただ、堅調に推移していた原油が、リビアなどの増産や米国内稼働掘削井の増加から需給悪化懸念が強まり、下げに転じると、エネルギー株が売られ、下げに転換。原油下げの物価への影響を懸念し長期債金利が下落すると、預貸利ザヤの縮小を懸念し銀行株も下落。次第に下落幅を拡大し、午後の取引半ばには、この日の安値2万1390ドル(同77ドル安)をつける場面も…。引けにかけては、NASDAQ市場のWEB関連の上げや中古住宅販売件数の増加などを好感。やや下落幅を縮めたものの、下げ分を埋めきれず、NYダウとS&P500は続落。WEB関連の持ち直しからNASDAQ総合指数は、反発。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1058、値下がり1935(NASDAQ市場は、1359-1487)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは続落。採用30種は、値上がり12、値下がり18。トランプ政権の薬価引き下げ姿勢の緩和期待から、メルクが1.94%、ファイザーが0.95%、それぞれ上昇。ナイキが2%、ユナイテッドヘルスが0.90%、それぞれ上昇し、指数を下支え。一方、原油の安値更新を嫌気し、キャタピラーが3.34%、シェブロンが1.87%、エクソンが1.06%、それぞれ下落。金利の一段の低下懸念から、GSが1.24%下落。また、デュポンが2.65%下落。いずれも値嵩株で指数への寄与度が高く、指数の足を引っ張っていました。主力3指数とも趨勢的な上昇トレンド内の動き…。ニューヨーク市場で52週来安値更新銘柄数が、安値更新数を上回ってきたことは懸念材料。ただ、プット・コールレシオの上昇、ジャンクボンドと投資適格債金利とのさやが拡大するなど、投資家は下落リスクの備えた動きをしているものの、実際の株価の動きは堅調さを持続。相場の基調は強そうです。WEB主力株の株価修復が課題ですが、フェイスブックが急落前の高値に迫っているものの、アップルなど他の銘柄は、まだ戻りが鈍いようです。モメンタム投資家が参入しており、調整に時間がかかるようだと、2段下げのリスクも…。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利に大きな動きが無いなか原油安を嫌気し、対ドルは111円30銭台に、対ユーロは124円30銭台に、それぞれ小幅に上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を10円下回る2万0100円で帰ってきました。レンジは。2万0040円~2万0180円。本日の日本株は、昨日に続き、先物筋の動きを警戒しながらの神経質な展開になりそう。引き続き、短期筋を中心にしたトレンドフォロー型の値動きのいいものにつくという、跛行色の強い展開に…。CME日経平均先物のレンジ下限が2万0040円をつけており、為替やGLOBEX市場の原油、米国株、債券先物の動き次第では、仕掛け的な動きも…。新たなレンジでの動きに入ってきた五洋建設、昨日、意外な底堅さを示した日立製作所…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米株安や円上昇を嫌気。主力株から新興市場に短期資金が戻ったことや、益出しの売りから、4日ぶりに反落して終了。
 今日は24節気の「夏至」。一年のうち、もっとも昼が長く、夜が短い日とされます。相場的には変化日に当たりますが、焦点ボケのようなはっきりしない相場でした。昨日は、円安、米株高という追い風を受けて資金が新興市場から、主力へ…とシフトしましたが、昨日の米国市場で長期金利が低下し、ドルが売られると、途端に資金は新興市場に回帰。主力株は一転して売られる展開になっています。朝も書きましたように、米国FRB内の金融政策委対する考え方が一致していないことから、地区連銀総裁が講演で発言するたびに長期金利がぶれて、それに伴いドルが浮沈する…という動きが続いており、しばらくは、方向感のない為替動向になりそう。また、昨日も書きましたように、年初の118円60銭を基点にする右肩下がりのレンジ相場は抜け出したものの、まだ、一目均衡表の「雲」」下限でもたついており、なかなか、ドル円相場が112円台に入らないことも、投資家の相場観を不安定にしているようです。ただ、ドル円日足のMACDは、強気に転換しているほか、週足MACDもシグナルラインに急接近。買いシグナルを出す日も近そうで、どこかでは、112円台をトライするような動きも出てくるはず…。このところ、24節気の変化日は、米国市場が反映するケースが多く、今晩どんな動きになるか、要注目です。

 本日の日本株は、円上昇や米株安を嫌気。円が強含んで買ってきたことから、売りが先行。CME日経平均先物終値が2万0170円で帰ってきたことから、朝方は、これにさや寄せする先物売りが入り2万0200円を割り込んでスタート。米金利低下や原油安を嫌気し資源関連や金融関連が売られたほか、指数が高値を更新したことに伴う益出しの売りも入り、前場はマイナス圏での膠着した動きに…。後場に入ると、アジア株が軟調に推移したことや、GLOBEX市場の原油や米株先物が下落して推移していたことから、後場寄りから売りが先行。日経平均は寄り後まもなくこの日の安値2万0117円(前日比117円安)をつける場面も…。その後、株価の上げが続く建設株への買いや医薬品への買いが入り、下げ幅を縮める場面もありましたが、引けにかけ、先物に仕掛け的な売り(円買いをともなう)が入り、再び安値をトライする局面がありましたが、4日ぶりに反得落したものの、下値の堅さを示して終わりました。

 日経平均終値は、91円62銭安(0.45%)の2万0138円79銭、TOPIXは、5.69ポイント安(0.35%)の1611.56ポイント。出来高は、前日比2億株減の16億3436万株、売買代金は、同2553億円減の2兆2639億円と、商いは減少。騰落状況は、値上がり589、値下がり1330と、売りが優勢。前場は指数はマイナスだったものの、値上がり数は1000を超えていたのですが…。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは6勝6敗、とともに変わらず。日経平均RSIは、69%→60%に低下。25日線かい離率は、+1.89%→+1.37%に、ややかい離が縮小。騰落レシオ107%→106%に弱含み。依然、上値余力を残しています。作日の三本新値の陽転に続き、本日は、MACDがシグナルラインを突破し買いシグナルを出してきました。

 指数のことは、先物次第のところがあり、あまり気にしても仕方がない…としましたが、底堅い動きが続いていることから、短期筋を中心に動きの良いもののつく、というモメンタム投資が活発になっています。数量ができるゼネコン株などに資金が回り、このところ「上がるから、買う」という展開が続いています。前段でも書きましたように、米国の債券や為替の動きが定まらないことから、しばらくは「強いものにつく」流れが続きそう。ただ、レポートで基本にしているエスカレーター相場は健在。今期業績に増額修正期待のあるものは、少し長い目で見て、テクニカルなポイントで買っておけば、循環買いの順番が回ってきて、ほかの投資家が買い上げてくれます。銘柄が変わらないので面白くないという人もいますが、同じ銘柄でも株価が異なれば別の銘柄。今日は、レポートで注目してきたオプテックスグループが、4015円の壁を突破してきました。センサーの技術ではぴか一。ロボットの導入が内外で進んでいますが、暴走して人を傷つけないように、センサーで感知するシステムで有力。さらに業績拡大が予想されることから、また、エントリーのポイントを探しに行きます。今日も、福井コンピュータや乃村工藝社など8銘柄が年初来高値を更新していました。
 まあ、順風満帆みたいな感じですが、原油価格のチャートが悪化しているのが気がかり…。大きく崩れると、リスク回避の円買いや産油国の政府系ファンド売りなどをはやして、投機筋がいたずらを始める懸懸念も…。
※レポート購読会員を募集しています。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください 。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

昨日の米国株は、原油価格の下落やFRB関係者の引き締め先送り論を受けた金利低下を嫌気。エネルギー、金融、ハイテク株が売り直され、主力3指数とも下落して終了。
 おはようございます。
 メタンハイドレートの自前開発を転換する…と日経が伝えています。太平洋側で、メタンハイドレートを含む海底地層にパイプを差し込みガスを回収する方式が採用されていますが、過去2回はいずれもパイプ中に泥が逆流し、失敗しています。T大学と経済産業省が開発した方式と言われますが、T大閥がリーダーシップを握り、膨大な開発資金が投入されているようです。ただ、問題は、メタンハイドレートは日本海側にも分布していること。海底の地中にあり採掘の手間がかかる太平洋側と異なり、日本海側は海底に露出。土木方式で海底から採取することが容易といいます。でも何故か日本海側での回収実験は行われようともしません。コスト的にも圧倒的に低いといわれていますが…不思議なことです。今更、T大が開発した方式を捨て、土木方式で日本海側で開発を行っては面子が丸つぶれ。もし、こんなことが理由で、日本海側の採掘がおこなわれないとしたら、日本国民の大きな損失になります。今回の家計問題も根っこを手繰れば、規制緩和に抵抗する官僚機構の影が見え隠れします。経済効率も重視できないこの国は、やはり、おかしくなっている…。

 20日の米国市場動向
 二ューヨークダウ          2万1467ドル14セント      -61ドル85セント(0.29%)
 NASDAQ総合指数         6188.03ポイント         -50.98ポイント(0.82%)
 S&P500                2437.03ポイント         -16.43ポイント(0.67%)
 CME日経平均先物         2万0170円            -120円
 10年物国債金利          2.160%              -0.031%
 ニューヨーク原油          43.23ドル             -0.97ドル 
 GOLD                 1244.10ドル            -2.6ドル
 ドルインデックス           97.75               +0.23 
 

 昨日の米国株は、原油価格の下げを受け欧州株が下落した流れを受け、エネルギー株が売られ、下落してスタート。トランプ政幹部から、税制改革法案の9月前半提出計画が示されたものの、FRBの金融政策への不安が市場に影を落とし、終日軟調に推移しました。前日、シカゴ連銀のエバンス総裁が「最近の物価上昇力は弱く、年末まで次の利上げを待つに値する…」と述べたことや、原油価格の下げによる物価への影響も懸念。長期債が買い直され金利が低下したことを嫌気し銀行株が下落。景気の先行き懸念からハイテク株が売り直されたこともあり、次第に下げ幅を拡大する展開に…。この日の講演で、ダラス連銀・カプラン総裁が「追加利上げに慎重になる必要がある…」と、前日のNY連銀・ダドリー総裁の強気見通しに反する見通しを述べたことから、長期債金利が一段と低下。銀行株やハイテク株が下げ幅を拡大。さらに、アマゾンが、アパレル事業に関し新たなサービスを導入したことが嫌気され小売株が売られると引けにかけ下げ幅を拡大。主力3指数とも反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり856、値下がり2114(NASDAQ市場は、873-1989)と、ともに売りが優勢。

 NYダウは、3日ぶりの反落。採用30種は、値上がり10、値下がり19、変わらず1(3M)。オバマケア改革法案の上院通過期待を受け、メルクとファイザーが各1%上昇。投資判断の上げがあったマクドナルドが0.61%上昇したものの、航空機リース事業の拡大などが嫌気されたGEが2.3%下落。原油下落を嫌気し、シェブロンが0.9%、エクソンが0.54%、それぞれ下落。金利低下を嫌気し、GSGア0.46%、JPモルガンが0.62%、それぞれ下落。指数の足を引っ張りました。ハイテク株のインテル(-1.83%)、マイクロソフト(-1.35%)も下落。値嵩株が総じて下落したことが指数を押し下げています。前回FOMC以来、物価や景気の見通しを巡り債券市場の動きが困惑しているようです。FRB内での見方が分かれていることが要因。しばらくは、方向感が出ないなか、金利水準を巡りもたもたした動きが続くことになりそう。

 米国株は反落。円は、米金利低下や財務長官のドル高けん制発言を受け、対ドルは111円40銭台に小幅上昇。対ユーロは、ポンド下落の影響で124円10銭台に小幅上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値比120円安の2万0170円で帰ってきました。レンジは2万0125円~2万0285円。本日の日本株は、CME日経平均先物にさや寄せする先物売りから軟調な始まりになりそう。ドル円相場に大きな変化が無いことから、相場が崩れることはなさそうですが、物色対象は、新興市場、小型に戻るか…。中国A株のMSCI新興市場指数への採用が決まりましたが、先行き5000億円の日本株からの資金流出につながるとされており、投機筋の動きが気になるところ…。ロボット需要の拡大から人感センサーなどの需要が高まるとして、注目してきたオプテックスグループが、中間期の見通しを上方修正しており、今日の株価の反応が注目されます。引き続き、米債券市場の動きがポイント。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、米株高や円安を好感。割安感のでた主力株への押し目買いが入ったほか、強い銘柄への追撃買いが入り、日経平均、TOPIXとも3日続伸して終了。
 鐘や太鼓のどんちゃん騒ぎではなく、静かに日経平均は年初来高値を更新してきました。上げの原動力は円安…。朝も書いたように先週のFOMC後、最近の弱い景気指標を受け、景気の先行きに懸念があるのに、金融当局の強硬な引き締め姿勢は、米経済にとってダメージになる、との見方が長期債投資家中心にあり、長期債の買いが増加。長期金利は低下していました。一方、短期債投資家はFRBの姿勢に合わせ短期債を売り、短期金利は上昇。次の利上げを織り込みにかかっています。しかし、昨日、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が、景気の先行きに満々の自信を示したことや、穏やかな金融引き締め策を続けることを示唆すると、長期債投資家の間に、FOMCは、何か投資家が知らない強気のデータを持っているのではないか…との疑心暗鬼が生じ、長期債を売却。結果、長期金利が2.2%付近まで上昇すると、預貸利ザヤの拡大を期待し銀行株に買いが入ったほか、景気後退はIT投資の減少につながる…として売られていたWEB関連も息を吹き返し、昨日の米国株の上げにつながった格好。

 ただ、長期債投資家の間には、トランプ大統領の政策遂行能力に疑問を持つ人が多いほか、景気に対する警戒的な見方から、先行き景気が減速すると、して、信念から債券買いをしている投資家も多く、しばらくは、景気指標や、地区連銀総裁の発言を見ながら、方向感を探る展開になるのでしょうか…。今日のGLOBEX市場の10年債先物は値上がり(きんりは低下)しています。ただ、最近のレポートで、ドル円相場は、7月のドル高値を基点にする右肩下がりのレンジを形成しており、このレンジから抜け出すことがカギになる…としてきました。今日の下落で、一応、抵抗線を抜けレンジを抜けだしたような格好になってきました。ただ、111円80銭台に日足一目均衡表の雲下辺があり、この壁を突破できるかどうかもカギに…。今日の日本市場では、111円79銭から跳ね返されており、壁を突破するには米金利上昇などの支援材料が欲しいところ…。天下分け目の攻防戦になるかも…。

 今日の日本株は、米株高や円安を好感し買いが先行。CME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いが入り、裁定買いなどから、日経平均は前日比167円高の2万0234円と続伸して始まりました。新興市場株や小型株に比べ割安感の出てきた外需株などに出遅れ投資家の買いが入ったほか、値動きに良いものにつこうという短期資金が建設株などに入り上げ足を速め、前引け近くにはこの日の高値2万0318円(同251円高)をつけ、年初来高値を更新する場面も…。後場からは、高値更新に伴う益出しの動きや引け近くには、先物売り(円買い戻しを伴う)も入り、引けにかかけ上げ幅を縮小。ほぼ、寄り付き水準で植わりました。

 日経平均終値は、162円66銭高(0.81%)の2万0234円12銭、TOPIXは11.18ポイント高(0.70%)の1617.25ポイントと、ともに3日続伸。出来高は、前日比3.5億株増の18億3654万株、売買代金は、5325億円増の1兆9867億円と、ともに増加。新規資金の流入をうかがわせる動きが出てきました。騰落状況は、値上がり1532、値下がり389と買いが優勢。
 今日の終値での日経平均サイコロは5勝7敗(41%)、TOPIXは6勝6敗(50%)と、ともに変わらず。日経平均RSIは64%→69%に上昇。このところ上げのピッチが速くなっていますが、明日からの2日間はプラスの大きな数字が落ちてきますので、上げピッチは鈍ってきます。25日線かい離率は、+1.36%→+1.89%にプラスかい離が拡大。指数の強気モメンタムの拡大が継続。騰落レシオは103%→107%に拡大。強気の買いが続いています。

 今日の上げで、日経平均3本新値が陽転。短期的な強気相場入りしました。また、日経平均、TOPIXとも、日足MACDがシグナルラインに接近。明日にもゴールデンクロスし、買いシグナルを発信する可能性が出てきました。前回の全面かさ上げと異なり、今回は循環的なかさ上げになるのでは…としましたが、主力が買われると、マザーズが下落に転じるなど、想定通りの動きになってきました。まあ、慌てないでも下落している方を見ていれば、いずれ順番待ちで買いが入ってくるはず…。相変わらず、大手ゼネコン株などが継続的に買われていますが、おそらく相場の方向性に賭けて売買するトレンドフォロー型のヘッジファンドなどの短期筋が参入してきているんでしょう。円が一段安するようなことになると、今度は一転して投げに出てくる可能性も想定しておいたほうが良いかも…。彼らのやり方は、米国のWEB主力株の最近の動きを見ていればよくわかるはず…。

 循環買い相場では、下がっている方に注目するのがセオリー。今日もレポート注目のレギュラー銘柄が新値を更新しています。また、今日は、前週号で取り上げたデクセリアルズが、証券会社の投資判断の上げで、値上がり第3位にランキングされていました。材料性のあるものを言っとけば、あとから誰かが火をつけてくれるもの…。1日1000株づつしか集まらない株でも、誰かが火をつけてくれたら、2万株でも3万株でも、気兼ねなく買ってくれます。日経平均に関しては、11日号で長期足を使って、次のターゲットを解説済み。 
 引き続き、米債券の動きに注目。
※レポート購読会員を募集しています。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください 。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ