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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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本日の日本株は方向感の無い動きだったものの、中国株高、米株先物高を好感したほか、先物買い戻しもあり日経平均、TOPIXとも上昇して終了。
 「対中協議に関し、現段階では何も合意していない…」など先週末に相次いだトランプ大統領のツィートを消化した週明けの米国株は、高安まちまちで終わりました。ただ、中身を見ると、737MAXの就航再開にめどがついたボーイングの上げ(単独でダウを108ドル押し上げ)が実態をかさ上げしており、騰落状況を見るとニューヨーク市場、NASDAQ市場とも下落が上昇を上回っており、実際は調整気味に推移したことがわかります。プロ投資家の心理状況を見る「FEAR AND GREED(恐怖・歓喜指数)」指数は、2017年半ば以来の91%に上昇。プット・コールレシオも53%台に低下するなど、やや楽観が行き過ぎている指数も散見されます。今晩、トランプ大統領がニューヨークエコノミッククラブで講演を行う予定ですが、対中通商協議の部分合意に関しおかしなことを言いださないか心配です。このところ、行政府が強硬策に出てきた香港の混乱に関し、通商協議の中断で圧力をかける可能性もあります。MMFなど短期金融商品の残高が増え、一時的に資金を非難させる投資家も増えているようですが、投機的な資金が売買の中心になっていると思われ、悪才材料に弱くなっている側面はありそうです。

 今日の日本株は、米国株が方向感を欠いた展開となり気迷い感から、ほぼ前日終値水準での始まりになりました。日経平均は
寄り後に19円安まで売られる場面がありましたが、主力株への実需買いが入ったこともあり、短時間でプラス圏に浮上。その後は、模様眺めで膠着した展開に…。ただ、中国本土株や混乱が続く香港株が上昇したことを好感。後場半ばからは米株先物が上昇したことや米金利先物が上昇。円が弱含んだことも買いを支援。次第に上げ幅を拡大。引け近くには債券先物が売られると同時に株先物に買いが入ったほか、NTショート(日経平均売り・TOPIX買い)を解消する動きもでて、裁定買いから引けにかけ急速に上げ幅を拡大。引け近くにはこの日の高値2万3545円(前日比224円高)をつけていました。結局、日経平均は反発、TOPIXは6日続伸して終わっていおます。

 日経平均終値は188円17銭高(0.81%)の2万3520円01銭、TOPIX終値は5.64ポイント高(0.33%)の1709.67ポイント。NT倍率は、13.69倍→3.76倍に上昇。前日、NTショートのポジションを組んだ投資家がポジションを解消したか、国債金利上昇を受け株先もpのを買い戻した投資家があり、提灯を付けた投資家が出たことが予想外に上げ幅を広げた要因に…。ユニクロが単独で日経平均を42円分押し上げるなど、裁定買いの影響が大きかったようです。日経平均3本新値は14本目の陽線(陰転値は2万3303円82銭)。出来高は、約1850万株増の12億5976万株、売買代金は201億円増の2兆2015億円と、ともに薄商い。騰落状況は、値上がり1270、値下がり787と買いが優勢。

 日経平均サイコロは9勝3敗、TOPIXは10勝2敗と、ともに警戒ゾーンで変わらず。日経平均RSIは80%→82%に上昇。TOPIXは99%で変わらずと、ともに80%超えの警戒ゾーン。日経平均25日線乖離率は+3.8%で変わらず。騰落レシオは129%→142%と10月2日の141%以来の水準に上昇。テクニカル的には過熱サインが出ているものの、ポートフォリオ内の日本株比率の上げに伴う実需買いや先物買い戻しにともなう裁定買いがベースになっており、過熱感を引きづったままの上げも仕方がないところ。米国株の動きが焦点。
 
 やや上げに勢いを欠いた展開になっていますが、以前から書いてきた、一段高への前提になる「ゾーンA」から一段上の「ゾーン日」への移行の大事なポイントにきています。2017年9月以降では、買い戻しの勢いが強く一気に移転を完了。しばらくはゾーンBの下値を固めた後、ゾーンの上限を目指し 昨年10月高値を付けています。きっちりゾーンBの上限でした。今回もうまく移転すればゾーンBの上限を目指すことになるのですが、まだ、本格的な弱気の踏み上げに至ってないことから、もたもたしているようです。いずれジーン替わりするとは思いますが、短期的には、やや「楽観」が勝っており、過熱調整はしておきたいところ。レポートでは、全体は循環かさ上げになるため、バタバタ売り買いするより、じっくりホールドして値幅を稼いだ方が良い…しましたが、福井コンピューターや五洋建設、建設技研、シグマクシス、トリケミカル研究所など、値幅を重ねるものが増えています。まあ、米国株が危なくなってきたら益出しする方針で良いのでは…。
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週明けの米国株は、米中協議の行方への懸念から売られたものの、好材料の出たボーイングの急伸に支えられ、主力3指数は高安まちまちで終了
 おはようございます。 欧米市場は冬時間に移行。いつもより1時間遅れになりますので、データの収集が大変です。おまけに、転居で、ゴミ出しの仕方や場所が不明で、時間ばかり取られ、書きこみの時間が遅れてしまいました。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ      2万7691ドル49セント    +10ドル25セント(0.04%)
 NASDAQ総合指数     846427ポイント       -11.03ポイント(0.13%)
 S&P500            3087.01ポイント       -6.07ポイント(0.20%) 
 CME日経平均先物     2万3370円         +70円 
 米10年国債金利      ベテランズデーで休場
 ニューヨーク原油      5680ドル           -0.38ドル
 GOLD             11456.70ドル         -6.20ドル
 ドルインデックス       98.21ポイント        -0.14


 週明けの米国株は、前週末のトランプ砲(対中協議は何も決まっていない。米国に利益が無い合意はしない)の中身を織り込む動きや香港の混乱のエスカレートを嫌気した売りが先行。ニューヨークダウは100ドル超え下落してスタートしました。スリーエムやマクドナルドなど中国関連株が売られたほか、有力半導体企業への投資判断下げ(クアルコムに対し、モルガンスタンレーが買いから中立に引き下げ)からこのところ人気化していた関連株が売られたこともあり、寄り後にこの日の安値2万7517ドル(前週末比164ドル安)をつける場面も…。ただ、昼にかけドラッグストア大手ウォルグリーンの株式非公開化に関し、投資会社KKR が名乗りを上げたことやボーイングが737MAXに関し12月中にも再開する方針を示唆したことを好感し両社株が急伸するとともに指数もプラス圏に浮上。午後の取引半ばにこの日の高値2万7714ドル(同33ドル高)をつけていました。結局、NYダウは3日続伸したものの、半導体関連の不振からBNASDAQ総合指数、S&P500は反落して終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1294、値下がり1631(NASDAQ市場は1440-1682)と、ともに売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上がり9、値下がり21。非公開化を計画するウォルグリーンが5.08%、ボーイングが4.55%、それぞれ上昇。2社で指数を128ドル分押し上げていました。アップルが0.79%上げて続きましたが、他の上げは限定的。一方、中国関連のスリーエムが1.76%下落。単独で指数を21ドル分押し下げ。香港の混乱や米中協議への懸念からGSが1.74%下落するなど5銘柄が1%超え下落し指数の足を引っ張ったものの、ボーイングの上げ分を埋めるには至りませんでした。

 主力3指数とも、高値圏での持ち合いの動き。サイコロジカルライン過熱やRSI(9日)が過去の高値付近まで上昇。テクニカルな過熱調整を市場が意識しているようです。また、久々のトランプ砲の炸裂で債券市場で価格が持ち直す可能性もあり、物色の方向感がつかめず模様眺め気分が強まったようです。当面、金利の動き待ちで高値持ち合いの雨後j機になるか…。

 米国株は高安まちまち。円は、米中協議への懸念から買われ、対ドルは109円付近に小幅上昇。対ユーロは120円30銭付近で横ばい。CME日経平均先物は、大証先物終値を70円上回る2万3370円で帰ってきました。レンジは2万3225円~2万3480円。本日の日本株は底堅い動きが予想されるものの、方向感の無い展開になりそう。引き続き、決算発表の内容を受けた個別色の強い流れになりそうですが、指数は米中協議の動向や米株、米債券先物の動きを受けた先物次第の展開。明日夜にパウエルFRB議長の手議会証言を控え、小動き。内外機関投資家の日本株手当て買いから、主力株の堅調な動きが続きそう。売られ過ぎの豆蔵…。
   

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週明けの日本株は、トランプ砲の影響を受け米株先物や中国株が下落して推移したことを嫌気したものの、指数売買の動きに絡み、TOPIXが堅調に推移。高安まちまちで終了。
 おかげさまで引っ越しの作業も無事に終わり、新居での生活が始まりました。ネットの工事がごたごたし、ブログを再開できるか気をもみましたが何とか作業も終わり、昨日はレポートも無事に発信できました。今日から再開ですが、5日間とは言え放れ小島みたいな状態になっていましたので、情報とデータ集めが大変でした。まあ、よろしくお願いします。

 先週は中国商務省の「段階的制裁関税の撤回で米中が合意した…」との発表を受けリスクオン状態となり、リスクオフで買われた債券価格が下落(金利は上昇)。債券から株式への乗り換えもあり、日米とも株価は上昇して終わっています。米国株は主力3指数とも揃って最高値を更新しましたが、統計的に株価が上昇してくると出てくるのがトランプ・ツィート…。中国商務省の発表に対し、「何も合意してない」と、真っ向から否定。ナバロ大統領補佐官も同様の発言をしたことから、今日の相場への影響が懸念されていました。

 朝方は、週末のCME日経平均先物終値(2万3470円、大証先物終値比+90円)にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は前週末比31円高と続伸したもののトランプツィートの影響を見たいとして模様眺め気分の強い始まりになりました。寄り後にこの日の高値2万3471円(前週末比80円高)を付けたものの米株先物が下落して始まると、中国市場の動きを警戒した売りが増加。混乱がエスカレートする香港市場や米中協議の行方を気にして上海市場が、ともに下落して始まり下げ幅を拡大すると、益出しの動きが加速。前引けにかけマイナス圏に沈んでいました。後場に入っても米中の株価がマイナス圏で推移したことから、手控え気分が強まり マイナス圏で推移。後場半ばにはこの日の安値2万3323円(前日比68円安)をつけていました。結局、日経平均は5日ぶりに反落したものの、TOPIXは5日続伸。高安まちまちの終わりに…。

 日経平均終値は60円03銭安(0.26%)安の2万3331円84銭、TOPIX終値は1.26ポイント高(0.07%)の1704.03ポイント。NT倍率は13.73倍→13.69倍に低下。円安が一服したことでNTショートのポジションを作った投資家があり、TOPIXに買い圧力がかかったようです。騰落状況を見ると、値上がり1294、値下がり787と買いが優勢。小型株指数の上げが大型株を上回っており、TOPIX先物買いにともなう裁定買いが小型株に入ったのかもしれません。出来高は、3.85億株減の12億4128万株、売買代金は9441億円減の2兆1814憶円。先週末のオプションSQに伴う売買分が剥落したことが影響しました。

 日経平均サイコロは、9勝3敗(75%)に低下。TOPIXは10勝2敗(81%)で変わらず。日経平均RSIは84%→80%に低下したものの、TOPIXは96%→99%に上昇。日経平均25日線乖離率は+4.3→+3.8%(TOPIXは+4.3%→+4.1%)と、ともに縮小。10月中旬にNT倍率が13.89倍でピークをつけた後、TOPIXに買い圧力がかかり、日経平均に比べ過熱感が目立っています。騰落レシオは127%→129%に上昇。循環物色が続き、指数が低下しません。

 レポートでは、今回の相場は2017年9月以降の動きをたどるのではないか…としてきましたが、先週末、日経平均はゾーンAの上限に到達しました。2017年のケースではゾーンAからゾーンBに移動するときにワンクッション起きましたが、当面はこの移行がすんなりいくか、一旦は、引いて、再度、挑戦するかを見きわめるところ。日本株の場合は、あくまで買い戻しがどこまで続くかにかかっていますが、米金利が二番底を確認し上昇トレンド入りを明確にしたこと。裁定売り残は1兆2500憶円、個人投資家のベアETF買いの残を示す先物売り残は、依然、3万枚を大きく超えており、日本株に対する弱気ポジションは、まだ、解消されていません。このあたりを見ておけば、今後の動きも予想できるのでは…。

 レポートの個別は、海外投資家の日本株コアストック買いを予想した日立製作所、業績の上振れ期待で待ち伏せ感覚で注目した帝国電気製作所、福井コンピューター、日本電子、建設技術研究所、など9銘柄が年初来高値を更新。一方で20%を超える増益になったにも関わらず、決算プレーの売りを浴びて豆蔵が急落しました。今や、デジタルトランスフォーメーションの流れにのり、IOTや自動運転など先端分野の開発依頼が急増。企業のオタスケマンみたいな会社になっているのに、目先とは言え、売る投資家の気がしれません。ハイレベルの開発依頼が多く、その分利益率も大きい。期末には、増額修正が出てくるのではないでしょうか。まあ、アルゴ売買はしょせん目先の動きだけ。スバル、技研制作、福井コンピューターとアナリストの投資判断の引き下げがあった後に買ったものの大きかったこと…。豆蔵が半年後にどうなるか楽しみなことです。
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週明けの米国株は、週末の米中合意に続く、雪解けムードを織り込む動きから、主力3指数とも続伸。そろって最高値を更新して終了。
 おはようございます。まずはお知らせから。引っ越しに際し、今日の午後ネット回線が撤去されます。新居に設置されるのが業者の都合で9日(土曜日)の午後になるため、ブログの書き込みを休まざるを得ません。基本的な相場観は昨日のレポートで長期も含め解説していますので、参考にしてください。米国では、やや楽観が行き過ぎるような動きも出てきました。何かあれば子供の力を借りて、アクセスできるようにします。ちなみに、次の日経平均のポイントは④の2万4152円になりますが…。再開時には宜しく。

 4日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万7462ドル11セント    +114ドル75セント(0.42%)
 NASDAQ総合指数        8433.20ポイント       +46.80ポイント(0.56%)
 S&P500               3078.27ポイント       +11.36ポイント(0.37%)
 CME日経平均先物        2万3130円          +280円
 10年物国債金利         1.779%            +0.063%
 ニューヨーク原油         56.54ドル           +0.34ドル
 GOLD                1512.00ドル         +0.60ドル
 ドルインデックス          97.54             +0.30


 週明けの米国株は、前週末の米中協議の部分合意に続き、習主席が調印のため訪米する可能性、ファーウェイへの禁輸規制の緩和示唆(ロス商務長官)など、休み中に進展した状況を織り込む買いが先行。ニューヨークダウは続続伸してスタート。予想を上回る雇用統計結果や中国の強い製造業指数を受け景気敏感株を中心に買われたほか、ファーウエイへの禁輸規制緩和示唆を受け半導体関連が買われ、寄り後にこの日の高値2万7517ドル(前週末比 170ドル高)をつけ、7月16日に付けた史上最高値(2万7398ドル)を更新しています。高値更新後はポジション調整の売りから伸び悩み、引けにかけ上げ幅を縮小する場面もありましたが、引け間際に買い直され上げ幅を三桁に乗せ続伸して終了。NASDAQ総合指数、S&P500もそろって 高値を更新しています。
 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり 1796、値下がり1128(NASDAQ総合指数は1949-1202)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0,53ポイント上げ12.83ポイントに上昇。NYダウ採用30種は、値上がり18、値下がり12.。米中摩擦の後退期待でエネルギーのシェブロンが4.61%上昇。単独で指数を36ドル分押し上げ。業績好調のウォルグリーンが3.96%上昇して続きました。米中協議合意期待からダウが3.56%、スリーエムが2.83%、ボーイングが1.71%、それぞれ上昇。3社で指数を86ドル分押し上げ。10社が1%超え上昇し指数の上げに寄与。一方、P&Gが3.88%、コカ・コーラが1.4%、メルクが1.22%、それぞれ下落。ディフェンシブ系の動きがさえませんでした。

 主力3指数とも続伸。そろって最高値を更新しました。NYダウは前週末頭を押さえてきた三角持合いの上値抵抗線を突破。最高値更新は秒読みに入っていました。大統領選の1年前になって懸案の米中通商協議が合意に向けてスピードアップしてきましたが、トランプ大統領は票田である農民票を取り込むため、中国側が乗ってきやすい農業問題に重点を絞り成果づくりを行っているようです。米対中強硬派が狙う構造問題などは後回しにされており、交渉を重ねるたびに中国の抵抗は増していきそう。当面、選挙の帰趨が決まるまでは、執行猶予の動きになりそう。ともに、2009年の金融危機の底を起点にしたレンジは新しいレンジに切り上がっており、レンジ上限を目指す動きになりそう。

 米国株は上昇。円は米株高や金利上昇を受け、対ドルは108円50銭台下落。対ユーロは120円80銭台に上昇。CME日経平均先物は大証先物終値を280円上回る2万3130円で帰ってきました。レンジは、2万2925円~2万3180円。週明けの日本株は、米株高やCME高を受け強い相場になりそう。業績発表中で積極的な買いは見送られそうですが、決算発表が終わったものは、米中摩擦後退による景気の持ち直し期待もあり、買い直される動きも出そう。米SOXの最高値更新の動きもあり半導体関連が買われそう。今日は指数先物の買い戻しから、予想以上の上げも…。                    

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週末の米国株は、予想を上回る米中の景気指標を好感したほか、米中から「協議が原則合意した…」と報じられたことを好感。主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。 ひっj越しの荷造りが続いています。次から次に見たこともないものが出てきて、廃棄の品物がどんどん増えていきます。結婚した長女と次女の集めた趣味の品も多く、将来的に価値が出そうなものもあり、簡単に捨てられません。製薬会社からもらった安室奈美恵のデビュー当時のテレホンカードセットや、近鉄が優勝した時の記念のテレホンカード、果ては、コカ・コーラのミレニアムボトル(箱入り中身あり)も出てきました。どんどん捨てている中に、将来、〇〇万円とかの価値がでそうなものがあるかもしれないといわれると、ついつい、廃棄品漁りをしてしまいます。こんな状態で来週の引っ越しに間に合うのでしょうか。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万7347ドル36セント     +301ドル13セント(1.11%)
 NASDAQ総合指数      8386.39ポイント        +94.03ポイント(1.13%)
 S&P500             3066.91ポイント        +29.35ポイント(0.97%)
 CME日経平均先物      2万2940円           +90円
 10年物国債金利       1.712%             +0.023%
 ニューヨーク原油       56.20ドル            +2.02ドル
 GOLD              1515.30ドル          +0.50ドル
 ドルインデックス        97.22              -0.13
 

 週末の米国株は、朝方発表の雇用統計(10月)で、非農業部門雇用者数が予想を上回ったほか、前2か月分が9.5万人分上方修正されたことを好感。景気の先行き期待感から買いが先行。ニューヨークダウは96ドル高と反発してスタートしました。投資判断の上げが続いたアップルが買われ、最高値を更新したことも好感され、寄り後の上げ幅を広げる展開に…。一時、ISM製造業景況指数が予想を下回ったことが嫌気され伸び悩む場面があったものの、引け近くに中国新華社通信が「米中通商協議が原則合意に達し、次回協議への検討も行った…」と報道したことを好感。引けにかけ中国関連が買われ上げ幅を拡大。主力3指数とも反発。この日の高値付近で終わっています。この日発表されたマークイット、中国製造業PMIが予想を上回り2か月連続で判断の分かれ目になる50を上回ったことや、ISM製造業影響指数も前月水準を上回ったことも投資家の買い安心感を誘ったようです。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり2152、値下がり791(NASDAQ総合指数は、2345-818)と、ともに買いが上回りました。NYダウ採用30種は値上がり19、値下がり11。対中通商合意を好感し、中国関連のキャタピラーが4.85%、スリーエムが3.09%、アップルが2.84%、それぞれ上昇。3社で指数を128ドル分押し上げ。金利が上昇したことを受け、JPモルガンが2.2%、GSが1.88%、それぞれ上昇。2社で47ドル分指数を押し上げ。15社が1%超え上昇し、指数の上げに寄与。一方、メルクが1.98%、マクドナルドが1.40%、コカ・コーラが0.97%、それぞれ下落するなどディフェンシブ系の動きが冴えませんでした。
 主力3指数とも、反発。NASDAQ総合指数、S&P500 はともに過去最高値を更新してきました。レポートでも解説していますように、S&P500は2017年半ばに金融危機後の安値を起点にするレンジ相場を抜け出し、新たなレンジの形成を始めており、先行き新レンジの上限を目指す展開になりそう。三角持合い中だったNYダウは、週末の上げで持ち合い離れを達成。最高値更新に向かいそうです。主力3指数とも週末の上げで、ともに週MACDが買いシグナルを発信。週足サイコロ、週RSIとも過熱感はなく息の長い上げにつながりそう。

 米国株は反発。円は、米金利上昇や米中合意を受けたリスクオンの動きから、対ドルは108円10銭台、対ユーロは120円70銭台と、ともに小幅下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を90円上回る2万2940円で帰ってきました。レンジは、2万2690円~2万2990円。
 週末の日本株は、米雇用統計発表や3連休を前に模様眺め気分の強い展開で、日経平均、TOPIXとも小幅に反落して終了。朝方は、米中通商協議の合意に対し、中国側が不信感を抱いている…との報道を受け米株が下落したことを嫌気。売り先行で始まり、寄り後に日経平均はこの日の安値2万2705円(前日比226円安)をつけていました。ただ、中国株が高く始まったことや、この日発表のマークイット中国製造業PMIが予想を上回ったことを好感。後場に入り、3連休を控えたポジション調整売りに上げ幅を縮小する場面もありましたが、中国株が上げ幅を拡大するとともに、先物リードで買いが入り引けにかけ上げ幅を拡大。ともに反落したものの、この日の高値圏で取引を終了。下値での買い意欲の強さを示唆する動きでした。

  この日は、リスク回避の動きから円が買われ内需株の影響が大きいTOPIXに買いが入り、NT倍率は13.75倍→13.71倍に低下。10月28日の13.87倍から順調に低下。円が強含んでおりレンジ下限の13.5倍台まで低下する可能性も。週間で日経平均、TOPIXとも、4週続伸。週RSIは60%台と過熱感はないものの、週足サイコロではTOPIXが9勝3敗(75%)と警戒ゾーンに上昇してきました。米株高が日本株上げのけん引役になっているものの、今週から始まった企業決算が冴えず、日経平均の予想EPSは28日の1776円をピークに低下基調。PERは今年の最高水準にあることから、決算発表の最終結果を見たいとする投資家も多いようです。ただ、主力企業の場合、悪い決算を出して売られても株価の立ち直りが早く、中間期~第3四半期を業績の底と見る投資家が下値に買いを入れている様子がうかがえます。引き続き、日本に関しては買い戻しが上げのリード役。米債券の動きが引き続きカギを握りそう。
 個別では、レポート注目の日本M&Aセンター、タケエイ、シグマクシス、建設技術研究所が年初来高値を更新。業績にこだわって選定したことで、うまく波に乗れたようです。引き続き、「今期業績の伸び代、来期増益」を基本に押し目を狙う方針を続けるところ。いずれ、株だったらなんでもいい…というような相場が来るでしょう。まだ、確定はしませんが、今月い入りテクニカル面で大きな変化が出てきました。詳しくは、月曜日発信のレポートで注目株を含め解説します。
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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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