大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



昨日の米国株は、予想を上回る景気指標を好感したものの、業績発表企業の明暗を受け、高安まちまちで終了。NYダウは、一時、史上初の2万3000ドル大台乗せ。
 おはようございます。
 ワイドショーを見ると、無謀運転ドライバーの話で持ち切りです。蛇行運転や幅寄せ、高速道路から降りようとするのを妨害するなど、ひどいものです。走行車線内で停止するなど持ってのほかの行為ですが、現行法では厳罰に処すことができないばかりでなく、巻き込まれた人が道路交通法違反で責任を問われるという不合理なことまで、起きています。道交法もまさか高速道路の走行車線内で意図的に停車するなど想定したいなかったようです。事故が起きてもなかなか走行妨害を実証できないといいますが、その中で車載カメラの有効性が注目されていました。無謀運転車のナンバー、車種、うまくいけば運転者の顔まで特定できるため、カー用品店では販売が急増しているようです。ワイドショーでは、ケンウッドの技術者が、鮮明度や夜間でも撮影できる点を強調していましたが、最新の販売シェアはアルパイン(約33%)、パイオニア(約15%)、ケンウッド(約14%)、パナソニック(12%)などが上位。将来的に車載が義務付けになる可能性もあり、案外面白くなるかも…。

 17日の米国市況動向
 ニューヨークダウ          2万2997ドル44セント     +40ドル48セント(0.18%)
 NASDAQ総合指数         6623.66ポイント        -0.35ポイント(0.01%)
 S&P500                2559.36ポイント        +1.72ポイント(0.07%)
 CME日経平均先物         2万1370円           +20円
 10年物国債金利          2.298%             -0.009%
 ニューヨーク原油          51.88ドル            +0.01ドル
 GOLD                 1287.00ドル          -16.00ドル
 ドルインデックス           93.50              +0.22
 

 昨日の米国株は、朝方、予想を上回る好決算を発表したジョンソン&ジョンソンやユナイテッドヘルスグループが買われ、続伸してスタートしました。この日発表された鉱工業生産指数や(建設業者の景況感を示す)住宅市場指数が良かったことも強気の買いを誘いニューヨークダウは寄り後まもなくこの日の高値2万3002ドル(前日比46ドル高)をつけ、初の2万3000ドル大台乗せを達成しました。買い一巡後は大台乗せによる目標達成感から益出しの動きが強まったことや、この日発表されたゴールドマンザックスの決算で、トレーディング収益が不振だったことを嫌気して同社株が売られたこともあり、上げ幅を縮小する場面も…。ただ、引けにかけては、金利低下を受けた公益株やJ&Jの医薬品部門の好調hな売り上げから薬品株が買われ、上げ幅を回復していました。NYダウとS&P500は3日続伸。NASDAQ総合指数は、3日ぶりに小幅に下落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1262、値下がり1660(NASDAQ市場は、1065-1834)と、ともに売りが優勢。VIX指数は0.4ポイント上げ10.31ポイントに上昇。

 NYダウは、続伸。採用30種は、値上がり14、値下がり16。大幅な増収増益になったユナイテッドヘルスが5.5%、医薬品が好調だったJ&Jが3.43%、それぞれ上昇。指数の押し上げに寄与しました。一方、予想を上回る決算だったものの一部の不振が嫌気され、GSが2.61%下落。その他はキャタピラーが0.71%、GEが0.73%、下落したものの、1%超え変動したものはありませんでした。この日は、ユナイテッドヘルス(+73.6ドル)、J&J(32ドル)の2社でダウを105ドル押し上げる一方、GSが1社で43.5ドル押し下げ。個別の騰落の影響が指数を左右する動きが強まっています。全体の動きを見ると、堅調だったNY市場の騰落状況で売りが優勢になったほか、NASDAQ市場は4立ち合い日連続で売りが優勢となったほか、NASDAQ市場の52週来安値更新銘柄数が漸増するなど、指数の動きとは異なる動きが出てきていることには注意が必要か…。ハイテク株の決算で、サプライズがあるかが焦点。

 米国株は高安まちまち。円は、米金利が下落したことや、スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題でスペイン政府が成長率を下方修正されたことに加え、米半期為替報告書が日本を為替監視国に据え置いたことを受け、対ドルは112円10銭台、対ユーロは132円卑近に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を20円上回る2万1370円で帰ってきました。レンジは、2万1230円~2万1395円。本日の日本株はしっかりに推移しそう。ただ、昨晩も書いたように、先物主導の動きは変わらず、総選挙の問票日が接近していることから、ポジション調整の動きに指数が振れやすくなる可能性も…。海外中長期投資家も主力株買いの中でも好業績株や成長株を選別買いしており、物色は爬行色を強めてきそう。第一四半期の高進捗銘柄など、増額修正期待のあるものを逆張り方針で…。  
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

本日の日本株は、円安を好感した先物買いや、出遅れた投資家の押し目買いに日経平均、TOPIXとも続伸して終了。
 相変わらず先物主導の展開が続いています。昨日は、オプション弱気筋、NTショート、ベアETFの投げなど懐事情からの先物買いが、指数を押し上げた可能性がある、としました。しかし、このところの先物手口を見ていると、CTA(商品投資顧問)絡みの欧州系証券のものが目立っており、どうやら総選挙の自民勝利を思惑したイベントドリブン型ヘッジファンドの動きが強まっているようです。先週までの上げについては、先物買いと為替の関係が薄い…としましたが、今日、寄り後に急速に上げ幅を縮めて場面では、円が上昇しており、ペアトレード(先物買い・円売り)が解消された可能性があります。また、後場から指数が戻す過程でも、先物が買われる一方、円が下落しており、総選挙の投票日へ向けポジションを積み上げているようです。明日、裁定買い残が発表されますが、増加していた場合、週末ないしは選挙結果が分かった週明けに、ポジション解消に動かれた場合、裁定解消売りを吸収できるかどうか…。指数が上げても出来高の増加が伴っていないのが気がかりです。

 本日の日本株は、週明けの米国株が続伸したことや、FRB議長の物価上昇への強気の見方を受け金利が上昇。円が112円台に戻して帰ってきたことを好感。朝方からCME日経平均先物終値にさや寄せする先物買いが先行。日経平均は前日比100円近く上げて寄り付き、まもなく、この日の高値2万1393円(前日比138円高)をつけ、年初来高値を更新していました。その後、先物筋のポジション調整とみられる先物売りが入り、前引け近くにこの日の安値2万1230円(同25円安)をつけていました。後場に入ると押し目待ちの買いが入るとともに円安が進行。これを好感し、機械や自動車など外需系の株が買われ、次第に上げ幅を回復。結局、日経平均は11連騰、TOPIXは7連騰して終わりました。

 日経平均終値は、80円56銭高(0.38%)の2万1336円12銭、TOPIX終値は、4.19ポイント高(0.24%)の1723.37ポイント。NT倍率は、12.36倍→12.38倍に上昇。出来高は、前日比2億株減の15億9364万株、売買代金は、950億円減の2兆5532億円に減少。騰落状況は、値上がり971、値下がり931と、買いがやや優勢。外需株に加え、銅やアルミ市況の上げを受け非鉄株が堅調。前日買われた金融やサービスなど内需系が軟調。

 今日の終値での日経平均サイコロは11勝1敗、TOPIXは9勝3敗と、ともに変わらず。ともに警戒ゾーンにあります。日経平均RSIは、87%→93%に上昇。買われすぎゾーンに入っています。25日線かい離率は、+4.55%→4.566%に、ややかい離が拡大。騰落レシオは、135%→138%に上昇。テクニカル指標は、25日線かい離率を除き、買われすぎを暗示。週足の13週線かい離率を見ると、前回トランプラリーで急騰した時に10%超えしましたが、現在は6%台にとどまっており、中期的には上げ余地を残曽ていますが…。出来高が増加して、先物が逆転した場合に裁定解消売りを吸収できるだけの体力をつけておいてもらいたいのもです。

 指数はレポートでも長期足から予想した目標値に向かい順調に上げていますが、先物リードのパターンは期待外れ。以前から、指数が下振れてもいいように、業績に注目すべき…とし、米SOX指数の動きを注目してきました。歩留まりの向上を図れる独自の半導体封止工法が注目されるTOWA、有機EL絡みのフェローテックが順調に値幅を重ね、業績の上振れ期待期待から決算発表の待ち伏せ買いをした技研製作所も想定通りの動き。新値を更新し、一服中のものもありますが、今はこちらの方を注目したほうがよさそうです。米国が北朝鮮包囲網を強めており、最悪の場合も想定しておく必要も出ていますので、あまり、調子に乗らないほうがよさそう。先週から米債券が買われだしている原因も考えておく必要がありそう。とにかく、日本株は米債券市場次第の展開…。
※レポート購読会員を募集しています。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください 。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの米国株は、金利上昇を受けた銀行株の上げやハイテク株の業績への期待感に加え、米朝間の接触の思惑から買われ、主力3指数とも続伸して終了。
 おはようございます。

 16日の米国市場動向
 ニューヨークダウ          2万2596ドル96セント      +85ドル24セント(0.37%)
 NASDAQ総合指数         6624.00ポイント         +18.20ポイント(0.28%)
 S&P500                2557.64ポイント          +4.47ポイント(0.18%)
 CME日経平均先物         2万1335円            +65円
 10年物国債金利          2.31%               +0.03%
 ニューヨーク原油          51.87ドル             +0.42ドル
 GOLD                 1297.10ドル            -7.50ドル
 ドルインデックス           93.27               +0.13 
  

 週明けの米国株は、先週発表された一連の企業決算が好調だったことに加え、イエレンFRB議長が物価に対し強気の見方を示したことを好感。金融株が買われ、続伸してスタートしました。この日発表のNY連銀製造業景況指数が3年ぶり水準に上昇したことも好感され、2万3000ドル大台に接近する場面も…。ただ、大台が意識されると次第に高値警戒感が台頭。益出しの売りから上げ幅を縮小する動きもありました。昼過ぎになると、アップルの投資判断上げや、北朝鮮・北米局長と米北朝鮮担当特別代表がモスクワで会談するのでは、との憶測報道が流れたことが好感され、引けにかけ上げ幅を拡大。引け近くにニューヨークダウはこの日の高値2万2960ドル(前週末比89ドル安)をつけ、ザラバの最高値を更新する場面も…。結局、主力3指数とも小幅に続伸して終わりjました。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1446、値下がり1486と、ほぼ半々。NASDAQ市場は、値上がり1370、値下がり1524と売りが優勢。

 NYダウは、続伸。採用30種は、値上がり19、値下がり11。イエレンFRB議長会見での、物価の強気の見方を受け金利が上昇したことを好感。 JPモルガンが2.07%、GSが1.63%、それぞれ上昇。指数の上げをリードしました。新型アイホンへの期待感から投資判断に上げがあったアップルが1.84%、好決算のGEが1.65%、原油高を受けたシェブロンが0.81%、それぞれ上昇し指数の上げを支えました。この日は、アップル(寄与19ドル)とGS(同26ドル)の2社だけで、ダウを45ドル押し上げていました。一方、ウォルマートが1.0%、ファイザーが0.99下落したものの、そのほかの下げは限定的。決算発表が本格化。昨日は引け後に映像配信のネットフリックスが決算を発表。予想を上回る内容で、夜間取引で上昇しています。事前の期待値が高かったことで、実績が懸念されましたが、予想を上回ったことで他のハイテク企業決算への期待も高まりそう。S&P500 の利益予想は、決算発表前に4.8%増でしたが、この数字をどこまで伸ばせるかがカギ。ニューヨークダウの週足サイコロは9勝3敗と警戒ゾーンにあるものの、S&P500 (8勝4敗)、NASDAQ総合指数(6勝6敗)と、まだ上げに余力を残しています。52週来高値更新銘柄数も落ち着いた動き。当面は高値警戒感を引きづりながらも、業績との綱引きが続くことになりそう。

 米国株は続伸。円は、イエレン議長発言や、強い景気指標を受けた金利上昇から、対ドルは112円10銭台に、対ユーロは132円30銭台と、ともに先週末水準から小幅に下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を65円上回る2万1335円で帰ってきました。レンジは、2万1195円~2万1350円。本日も日本株は堅調に推移しそう。主力大型株に海外中長期投資家と思われる買いが入り始めており、市場の安定感が増しています。モスクワでの北朝鮮と米国の接触の可能性も取りざたされており、懸念材料が後退していることも、支援材料に…。昨日の流れを踏襲した動き。米市場で、昨日もSOX指数が高値を更新してきており、関連株の動きが注目されます。レポートでは、米長短金利差拡大を受け銀行株に注目しましたが、昨日も買われてきています。米市場に基盤を置く、大手行に注目。日立は、そろそろ短期の急所に差し掛かってきそう。        

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週明けの日本株は前週の強い地合いを受け継ぎ買いが先行。好材料が続いたソフトバンクの上げなどにリードされ、日経平均は10連騰して終了。
 日経平均は2015年6月の12連騰以来の10連騰で終わりました。以前から、米朝間の緊張増幅や一連のスクールスキャンダルによる安倍首相の政権基盤の低下を材料に売り仕掛けした海外投機筋の買い戻し一巡後は、実需筋や新たな先物投資家につなげられるかカギ…とレポートで書いてきましたが、9月後半の踊り場を経て、10月から上げ足を速めてきました。先週末発表の投資主体別売買動向(2日~6日売買分)で海外投資家は前週の2018億円に続き、6575億円を買い越し。現物を主体にした中長期投資家が動きだしたことを示唆しました。また、10月に入り先物リードの展開も戻ってきました。今でこそ株高に浮き立っていますが、つい、1か月前の日本株は北朝鮮リスクから底割れの瀬戸際にありました。海外投機筋も底割れを意識して、オプションも活用。弱気ポジションが増加。そのまま10月相場になだれ込んでいましたが、10月10日現在でも、1万8000円のプットの残が2万5000枚、1万9000円でも1万3000枚超え残っており、オプションSQへ向け損失カバーの先物買いが入り始めたことが火付け役に…。

 さらに、日経平均先物への買い戻しが入りだし、NT倍率が上昇に転じると、日経平均売り・TOPIX買いのNTショートのポジションを作った投資家がたまらずに日経平均を買い戻しに動き、さらに、日経平均が押し上げられると、レバレッジを利かしたベアETFを買っていた個人投資家が売却に動き、これが先物買いにつながり、さらに株価を押し上げた、という格好。9月の上げは、売り仕掛け(先物売り・円買い)の解消で先物が買い戻されるとともに、円が売られ円安になりましたが、10月に入っての上げは、円安を伴っておらず、質的に異なるものです。当面は、この種の買い戻しがどこまで続くかがカギですが、昨日はETFの取り扱いが多い証券会社の先物売りが目立っていましたので、まだ、ベアETFを買っている弱気の投資家が多いということでしょうね。おそらく、個別でもロング&ショートで売り残の多い銘柄があるでしょうから、しばらくは踏み上げ的な動きになるのかもしれません。また、今日もTOPIXコア30の上昇率が最も大きくなっているところを見ても、内外の機関投資家が動き始めていることがわかります。例年通り10月~12月の海外投資家の日本株の仕入れが始まったかも…。

 今日の日本株は、先週末のCME終わり値にさや寄せする先物買いにリードされて、続伸してスタート。今日は、ソフトバンクが主役。米携帯子会社のスプリントネクステルのTモバイルとの統合で合意と伝えられたことや、同社が投資する先端半導体メーカーのエヌヴィディアが上げ続けていることからアリババと合わせ含み益が増加しているとして、買われ一時は1万円大台に乗せ、全体の上げをリード。主力大型株にも買いが入り、寄り後まもなく日経平均はこの日の高値2万1347円(前週末比192円高)をつけていました。主力株の動きが強いことから新興市場株や小型株から乗り換える動きも強まり、新興市場株は軟調に…。ただ、後場にかけては10連騰への警戒感や円高が進んだことを受け、益出しの売りも増加。引けにかけ上げ幅を縮める展開に…。

 日経平均終値は100円38銭高(0.47%)の2万1255円56銭、TOPIXは10.56ポイント高(0.62%)の1719.18ポイントと、ともに続伸。TOPIXコア銘柄に買いが集まったことから、今日はTOPIX型の上げが先行。NT倍率は12.38倍→12.36倍に低下。出来高は、前週末比4670万株減)の18億0125万株、売買代金は、6328億円減の2兆6482億円と減少しましたが、前週末分にはオプションSQに関係する玉が含まれており、実質的には増加になります。騰落状況は、値上がり1204、値下がり741と、買いが優勢。

 今日の終値での日経平均サイコロは、11勝1敗、TOPIXは9勝3敗にともに上昇。警戒ゾーン入りしています。日経平均RSIは87%→897%横ばい。25日線かい離率は、+4.43%→+4.55%に拡大。騰落レシオは、137%→135%と警戒ゾーン超えで推移。日経平均の3本新値が10本陽線を立てているほか、RSI(9日ベース)が、100%に達するなど、スピードメーターは振り切った状態。指数売買次第の展開になっており、外部要因次第では下振れすることも警戒しておく必要がありそう。直近レポートでも投機筋の円売りが積み上がっていることを書きましたが、一方で、米長期金利おの低下も目だっており、投機筋が円を買い戻した場合、想定外の円高になる公算も…。ここは、業績に重点を置いた投資が無難。今年初めから、主力株は、日立製作所、三菱ケミカル、ソフトバンク、ソニーに絞り、注目してきましたが、いずれも大幅に値を伸ばしています。今日は半導体後工程の銘柄も直近の壁を突破してきており、いよいよ大台替わりを狙うことになりそう。

 以前読んだ遠藤周作の本で「けたたましく笑う女は、けたたましく起こる…」とありましたが、株に当てはめると、「けたたましく上がった株は、けたたましく下がる…」ということでしょうか。何事にも足元を固めながらの動きが一番良いと思いますが。日経平均の次のポイントは2万2005円…ですが、いくら何でも一気にはムルでしょうね。
※レポート購読会員を募集しています。関心のある方は、レポート案内を見るか、メールフォームにて、直接、お問い合わせください 。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK

週末の米国株は、好調な景気指標や落ち着いた物価状況を受けた金利低下を支えに買われ、主力3指数とも反発して終了。
 おはようございます。 
 北朝鮮の刈り上げ君の強気発言が影を潜めてきました。もともと、中国の権力闘争の隙間をついたもので、習総書記の権力基盤が固まれば、自然に収まるものとみてきましたが、今のところは、大人しくなってきたようです。ただ、中国とのパイプ役だったおじさんを、惨殺。中国に対して対等な姿勢を示そうとし、習氏が重要なホスト役を務めたBRICS会合の直前に核実験を強行するなど、何度も習氏の面子を汚す動きをしてきましたが、どうやら、政権基盤が固まったとみて、自制してきたのかもしれません。これまでは、核大国を目指す…なんて言っていましたが、並行して経済も重視した政策を行うと方向転換を示唆するような発言もしています。一時期、米国が空爆し、中国軍が軟化し政権を交代させるという話も流れましたが、中国で習体制が固まったことから、身の危険を感じ始めたのかも…。18日の中国共産党大会を前に、示威行動を行うかどうか…。核の矛先を中国にも向ける可能性を示唆したことはやりすぎでしたね…。 

 13日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万2871ドル72セント    +30ドル71セント(0.13%)
 NASDAQ総合指数        6605.80ポイント       +14.29ポイント(0.22%)
 S&P500               2553.17ポイント       +2.34ポイント(0.09%)
 CME日経平均先物        2万1240円          +80円
 10年物国債金利         2.275%            -0.045%
 ニューヨーク原油         51.45ドル           +0.85ドル
 GOLD                1306.10ドル         +9.60ドル
 ドルインデックス          93.05             -0.04   
  

 週末の米国株は、堅調な景気指標が続いているにもかかわらず物価が落ち着きを示していることを好感。急激な金融引き締めはないとの観測が高まり、買いが先行。反発してスタートしました。コア消費者物価指数が落ちついていたことから、長期金利が低下。リスク許容度が増したことからハイテク株が買われ、ニューヨークダウは、寄り後まもなくこの日の高値2万2905ドル(前日比64ドル高)をつけ、ザラバの高値を更新していました。ただ、トランプ大統領がオバマケアの改廃を狙い、健康保険向けの補助金を削減する大統領令に署名したことが嫌気されヘルスケア関連が売られたことや、金利低下を受け銀行株が売られたこともあり、堅調なハイテク株との綱引きが続き、引けにかけては高値圏での膠着した展開に…。週末控えで手控え気分も強く、ニューヨークダウの終日値幅は50ドルと狭いレンジの動きでした。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1736、値下がり1186と買いが優勢でしたが、NASDAQ市場は、値上がり1392、値下がり1507と売りが優勢。11日以来、NASDAQ市場の値上がり数が頭打ちになっています。

 NYダウは、反発。採用30種は、値上がり18、値下がり12。小売売上高の堅調を受け、消費関連のマクドナルドが0.9%、ウォルマートが0.6%、AMEXが1.3%、それぞれ上昇し指数を押し上げたほか、ハイテク株の堅調な動きを受けアップルが0.63%、インテルが1.22%。それぞれ上げていました。一方、金利低下を嫌気しGSが0.53%下落、ボーイングも0.45%下落。指数寄与度の大きい両社の下げが、指数の足を引っ張りました。ジャンクボンド(投資不適格債)と投資適格債の利回り格差が拡大、プット&コールレシオが上昇基調を強めるなど、高値警戒感が強まる中、主要3指数ともじり高をたどっています。ともに青天井状態でテクニカル面から目標値を探ることが難しくなっており、当面、PERなどファンダメンタル面からのアプローチが強くなりそう。ただ、52週来高値更新銘柄数が、ニューヨーク市場、NASDAQ市場とも250前後で落ち着いており、市場が警戒しているほど、相場は過熱しているとはいえないようです。当面は、決算内容の見極めから個別重視の流れにシフトするか…?

 米国株は反発。円は、インフレ懸念の後退を受けた金利低下を受け対ドルは111円80銭台に、対ユーロは、ドラギ総裁のハト派発言を受け132円10銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均は、大証先物終値を80円上回る2万1240円で帰ってきました。レンジは、2万0930円~2万1265円。出来高は前日比1万7000枚増の5万0300枚に増加。週明けの日本株は、CME高に支えられ続伸してスタートしそう。このところの急伸で年末にファンドの決算を控えた海外投資家にとって日本株を持っているかどうかは、運用成果を左右することにもなりかねず、好き嫌いにかかわらず組み入れざるをえない状況になりつつあるようです。いずれも組み入れを大幅に減らしており、正常な組み入れ比率に戻すだけでも膨大な買い需要が発生しそう。詳しくは、明日発信のレポートで注目株とともに解説します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株・経済関連の原稿執筆もうけたまわっております。メールフォームからお問い合わせください。
↓ 応援のクリック宜しくお願いします!↓
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
オール株式情報ランキング ・株・投資 ランキング・ 株ランキング-JRANK



プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
購読にご興味のある方は、こちらをご覧下さい。↓
*大仏さん株式レポートのご案内*




経済・株式の原稿作成・講演会(関西圏内)もうけたまわります。
依頼・取材等はこちらもしくはメールフォームをお使い下さい。
daibutusan-kabu@live.jp
(迷惑メールが増えたので、連絡専用アドレスを作りました。)

大仏さんからの返信がない、というかたはこちらをご一読ください↓
* 新規レポート会員様およびお問い合わせいただいたブログ読者様 *

***************

*ブログ内すべての文章・チャートの無断転載・引用は禁止いたしております。
ご利用になられたい方は、ご一報よろしくお願いいたします。


***************

メールフォーム

レポートサンプル請求・原稿依頼・取材等のご連絡にお使い下さい。件名にご用件の明記をよろしくお願いします。
*現在、相互リンクは受け付けておりません。申し訳ございません。 *週刊レポート、原稿執筆等で現在手いっぱいの為、ブログの内容に関するご質問には対応いたしておりません。ご容赦ください。

名前:
メール(添付ファイル受信可能なアドレス):
件名:
本文:

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ