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大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
06 | 2020/07 | 08
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米国株は休場。週末の日本株は、米株高や米景気改善期待から先物リードで、続伸して終了。
 おはようございます。このところ、中国関連の本を読んでいます。娘の大学時代の教科書や対談集、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」(全3巻)と読み漁っていますが、次は「孫氏の兵法」を読む予定です。古代からの王朝の変遷を見ていると、民を食べさせられなくなると、各所で略奪が発生。奪った食料を公平に配分するために親分的な存在が現れ、より食糧の強奪能力や配分能力を持った親分のところに統合され、次の王朝が誕生するという流れがあるようです。勝海舟が「氷川清話」の中で、「中国という国は指導者の動きを見てもわからない。民の動きをみることが大事。腹さえ満たしてくれれば、支配者が誰でも構わないのが中国という国だ…」と話していましたが、確かに、漢民族以外の支配者も抵抗なく受け入れていました。この発想で見ると、新型コロナの影響で、働き先を失った農村の出稼ぎ労働者や大学を出ても就職先がない若者が増加。いわゆる、飯が食えない民が増えてきたことに、中国共産党王朝が存立の危機感を感じ始めてきたのかもしれません。対外拡張主義が鮮明になってきたのが、「食えなくなったら、周辺から奪えば良い」という国に根付く本能的なものでなければいいのですが…。

 昨日の米国市場は独立記念日まえの代替え休日で休場。欧州市場は新型コロナの感染拡大懸念で総じて下落。米国の主要な動きを電子取引を見ると次の通り。
 ニューヨークダウ      2万5623ドル     -136ドル(0.52%)
 NASDAQ100         10326ポイント    -29.79ポイント(0.28%)
 S&P500            3115.50ポイント    -13.50ポイント(0.43%)
 CME日経平均先物     2万2190円       -80円(3日大証終値比)
 ニューヨーク原油      40.32ドル        -0.33ドル
 GOLD             1787.30ドル      -2.70ドル 
 ドルインデックス       97.14          -0.18  


 米国市場は休場。円は、対ユーロでドルが売られたものの、対ドルは107円50銭台と横ばい。対ユーロは、120円90銭台で小幅安。CME日経平均先物は、大証先物終値を80円下回る2万2190円。レンジは2万2115円~2万2355円。週末の日本株は米雇用統計のポジティブサプライズな結果を受け米株が上昇したことを好感。先物買いリードで続伸して終了。引け間際にソフトバンク孫社長の銀座に所有する個人資産の売却報道を受け同社株が買われたことを受け、上げ幅を拡大。米国で半導体関連が買われた流れを受け日経平均指数採用の東京エレクトロンが上昇。2社で日経平均を60円分押し上げており先物の影響が大きかったようです。
 日経平均終値は160円52銭高(0.72%)の22306円48銭、TOPIX終値は9.57ポイント高(0.62%)の1552.33ポイント。NT倍率は、14.35倍→14.37倍に上昇。一時14.40倍に上昇。日経ロング(日経平均先物買い・TOPIX先物売り)のロング&ショートポジションを作る投資家があるようです。出来高は、約3.75億株減の9億8246万株、売買代金は5411億円減の1兆6954億円にともに減少。独立記念日の連休入りで海外勢の売買が減少したことが響いたようです。騰落状況は、値上り1333、値下がり759と、買いが優勢。

 日経平均サイコロは6勝6敗、TOPIXは5勝7敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは47%→61%(TOPIXは、43%→55%)に、それぞれ上昇。日経平均25日線かい離率は、-1.28%→-0.646%に縮小。騰落レシオは79%→83%に上昇。指数は上向いたものの方向感を示すには至りません。勢いを無くしつつある25日線と200日線に挟まれた狭いレンジの動きが続いています。

 先週の日本株は、日経平均が反落。TOPIXは続落。週間の下落率は日経平均が0.91%、TOPIXは同1.58%と、TOPIXの下落率が大きくなっています。このところのNT倍率の急激な上昇に見られるように、NTロングのポジションを作り日経平均先物を買い上げる投資家がいるようです。26日までの1週間の海外投資家の先物売買は、日経平均が1327億円に対しTOPIXは599億円となっており、日経平均先物の買い越しが目立っています。NT倍率は14.40倍と、暴落前の最高水準14.28倍を上回っており、今後の為替動向によってはNTロングポジションの解消から流れが逆転する可能性も考えておく必要がありそう。日経平均の週足サイコロは前週の75%から66%に、RSIは75%→65%に低下しており、過熱感は後退。しばらくは、日経平均週足一目均衡表の「雲」内の動き、TOPIXは雲入り前の足踏みの動きが続くか…。
 詳しくは、明日発信の「レポート7月5日号」で解説します。今週は、継続注目してきたピックルスコーポレーションが好業績を背景に急伸。直近号の東京応化工業が週足陽線で終わってきました。しばらくは、各論優位の展開に…。
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独立亥記念日を鋏んだ連休前の米国株は、予想を上回る雇用統計結果を好感して続伸したものの、過去最大に増加した新型コロナ感染者数を嫌気して売られ、上げ幅は縮小。、
 おはようございます。
 
 2日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5827ドル36セント    +92ドル39セント(0.36%)
 NASDAQ総合指数      10207.62ポイント      +52.99ポイント(0.52%)
 S&P500             3130.01ポイント       +14.15ポイント(0.45%)
 CME日経平均先物      2万2315円          +155円
 10年物国債金利       0.673%            -0.005%
 ニューヨーク原油       40.65ドル           +0.83ドル
 GOLD              1787.00ドル         +7.10ドル
 ドルインデックス        97.23             +0.003  


 昨日の米国株は、朝方発表の雇用統計で、失業率(11.1%→予想12.5%)、非農業部門雇用者数(4890万人増←予想300万人増)が共に、予想、前月水準を上回ったことを好感。買いが先行しニューヨークダウは202ドル高と続伸してスタート。寄り後にこの日の高値2万6204ドル(前日比470ドル高)を付けました。ただ、雇用統計と並んで発表された新規失業保険申請が予想を上回って増加したことが嫌気されたほか、今晩から独立記念日を鋏み3連休になることへの警戒感からポジション調整の売りが出たこともあり、寄り後は急速に上げ幅を縮小。昼にかけては、経済正常化のカギになる新型コロナワクチン開発 で先行したファイザーが買われたほか、景気敏感株も買い直され上げ幅を回復したものの2万6000ドル大台付近では戻り待ちの売りも多く、膠着した動きを続けましたが、引け近くには週末のポジション調整売りもあり、上げ幅を縮小。引け近くには、この日の安値2万5778ドル(同44ドル高)をつけていました。結局、NYダウは反発。NASDAQ総合指数とS&P500は4立会日続伸 。VIX指数は、0.74ポインと下げ27.68ポイントに低下。一時、25.90ポイントまで低下しており先行き不安は低下方向に…。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1855、値下がり1103(NASDAQ市場は1863-1458)と、ともに買いが優勢。NYダウ採用30種は、値上り23、値下がり6、変わらず1(アップル)。ドラッグ大手のウォルグリーンが2.69%上昇。新型コロナワクチン関連のファイザーが2.28%高と続伸。景気敏感のダウが2.06%、キャタピラーが1.32%高とそれぞれ上昇。」6銘柄が1%超え上昇し、指数の上げに貢献。一方、ディズニーが0.73%、マクドナルドが0.62%、それぞれ下落したものの、下落幅はいずれも限定的。

 主力3指数とも上昇。この日が週最後の取引でしたが、ともに前週から反発。ともに、週足サイコロは7勝5敗(58%)で前週と変わらず。当初予想通り、NYダウは週一目均衡表の雲手前で足ふみ。S&P500は、雲上辺で足踏みの動き。NASDAQ総合指数は、週足での引けで高値を更新。この日の52週高値更新銘柄数は177と増加傾向にあり、先高期待からグロース株に新規資金が流入していることを示唆しているようです。週明けも、NASDAQ市場の成長株買いが続きそう。

 米国株は上昇。円は強い米雇用指標を好感してドルが買われた流れを受け、対ドルは107円50銭台、対ユーロは120円80銭台と、ほぼ横ばい。CME日経平均先物は大証先物終値を155円上回る2万2315円で帰ってきました。レンジは、2万2035円~2万2425円。昨日の日本株は、海外投機筋が東証マザーズに対し売り仕掛けをした影響で新興市場株や小型株が売られていました。東証一部では大型株指数が0.53%上昇した一方、小型株指数は0.77%下落。マザーズ指数が大幅安したことによる他の新興市場や小型株指数への影響が懸念されたようです。マザーズの場合、週足サイコロが12勝0敗、週RSI(9日)が100%に達するなど、買われすぎ感がありましたが、投機筋に付けこまれたようです。指数寄与度が高いバイオ創薬関連などに短期筋のレバレッジをかけた資金が介入しており、短期的に需給面から売られる局面も…。週末控えで大きな動きはできにくいものの、米国で半導体関連が買われたほかNASDAQ市場の52週来高値更新銘柄数の増加もあり、好業績テーマ株の押し目買いを続けるところ…。

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月替わりの米国株は、堅調な景気指標を受けて買いが先行したものの、感染者数の増加を嫌気。連休控えで景気敏感株が売られる一方、コロナ抵抗力が強いWEB主力株が買われ、高安まちまちで終了。
 おはようございます。

 1日の米国市場動向
 ニューヨークダウ       2万5734ドル97セント     -77ドル91セント(0.30%)
 NASDAQ総合指数      10154.63ポイント       +95.86ポイント(0.95%)
 S&P500             3115.86ポイント        +15.57ポイント(0.50%)
 CME日経平均先物      2万2185円           +95円
 10年物国債金利       0.678%             +0.013%
 ニューヨーク原油       39.82ドル            +0.55ドル
 GOLD              1779.90ドル          -20.60ドル
 ドルインデックス        97.16              -0.23 
 

 月替わりした昨日の米国株は、この日発表のADP全米雇用報告で前月の民間部門の雇用者数が減少から増加に大幅修正されたことや、この日発表のISM製造業景況指数が予想を上回り判断の分かれ目になる50を上回ったことを好感。買いが先行し、ニューヨークダウは続伸してスタート。寄り後にこの日の高値2万6019ドル(前日比207ドル高)をつけていました。ただ、新型コロナ感染者数の増加傾向が続き、ニューヨーク州が、飲食店の店内営業を延期したほか、アップルが休業店舗を増やすなど経済再開への動きと逆行する動きが出てきたことを嫌気した売りが次第に増加。3日から独立記念日の連休が控えていることも、 ポジション調整売りを誘い、昼ごろにはこの日安値2万5713ドル(同99ドル安)をつける場面も…。ただ、ドイツのバイオンテック社がファイザーと共同開発している新型コロナワクチンが良好な治験結果を示したことを受け、ファイザーが買われると経済正常異化への期待か高まり再びプラス圏に浮上。引けにかけては前日引けに付近で膠着した動きが続きましたが、結局、反落して終了。アマゾンやネットフリックスが上場来高値を更新するなどWEB主力株に買いが集まったこともあり、NASDAQ総合指数とS&P500は3日続伸。高安まちまちで終了。VIX指数は、1.81ポイント下げ28.62ポイントで終了。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1542、値下がり1443と、小幅に買いが優勢。一方 、NASDAQ市場は、値上がり1532、値下がり1826と売りが優勢。NYダウ採用30種は、値上り9、値下がり21。ワクチン開発への期待感からファイザーが3.18%上昇。ディズニーが1.35%、メルクが1.02%、それぞれ上昇したものの、他はユナイテッドヘルスの0.94%上昇など上げは限定的。一方、ウォルグリーンが3.56%安したほか、エネルギー関連のエクソンが2.26%、シェブロンが1.8%、それぞれ下落。ボーイングが1.63%下落するなど8社が1%超え下落し、指数の足を引っ張っています。
 
 主力3指数は高安まちまち。下半期の運用に入り、業績的に不安材料が少ないWEB主力株に集中的に買い物が入り、NASDAQ総合指数を押し上げています。引き続き、NYダウとS&P500は6月11日に急落した時の陰線内の動きが継続。買い遅れた資金は、新型コロナ禍の影響が少ないWEB主力株の持ち高を増やす方向で動き始めており、今後、バリュー株との間で株価の2極化が進むことになりそうです。

 米国株は高安まちまち。円は、米国内でのコロナ感染者増加を受けて対ドルは107円40銭台、対ユーロは120円80銭台に、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を95円上回る2万2185円で帰ってきました。レンジは、2万1950円~2万2370円。本日の日本株は、神経質な動きで推移しそう。国家安全法が施行された香港で早くも逮捕者が出たことに対し、米国の出方が注目されるほか、国内でも感染者の増加傾向が続いており、手控え気分が強まりそう。引き続き、米株先物の動きを見ながらの神経質な動きに…。決算発表シーズン入りを前に数字を修正する動きが出てくることから、数字を受けた短期筋の動きが活発になりそう。DX関連でソフト開発企業が注目されますが、元受けの受注が多く利益率の高いところを狙いたい。

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月替わりの日本株は、米株先物安や香港への国家安全法の適用、コロナ感染患者の増加などを嫌気した売りに、反落して終了。
 今日から名実ともに7月相場に入りました。日米とも海外勢の中間決算に絡むドレッシングで、期末は高く終わりましたが、月替わりした今日は、ポートフォリオ内の仕分けが行われたのか、強いものは益々強く、問題含みでポートフォリオ内に残しておけないものは容赦なく切るような動きがあったようで、素材など景気敏感セクターの中には、寄りから、ずるずる値を下げるようなものもあったようです。ポストコロナの世界に対応できる企業とそうでない企業との格差が広がりそうです。米国では、大手企業による時代を先取りするようなベンチャー企業の買収が始まっていますが、ポストコロナの世界に対応するためには、今のうちからノウハウを吸収しておく必要があるという事なんでしょうね。先行きが見通せないとして、資金を抱いたまま縮こまり思考に陥るどこかの国の企業とは大きな違いがありますね。世界では格差の拡大が問題になっていますが、景気の先行きが見通せない中で、米国では個人投資家が急拡大しています。結局、格差を埋めるには株式などの資産を持たなければいけない…という発想で、今まで株式投資の経験が無い個人が市場に参入しています。これも、コロナパンデミックがもたらした新しい「気付き」なんでしょう。今の株式市場には持てるものに一歩でも近づきたいという発想の資金が入ってきており、従来からの延長線上で考えていると大きなミスを冒しそうな気がします。

 本日の日本株は、昨日の米国株が追加景気対策やワクチン開発への期待感から続伸したことを好感。朝方は買いが先行。日経平均は50円高と続伸してスタート。米国市場の流れを受け半導体関連が買われたこともあり、寄り後まもなくこの日の高値2万2360円(前日比72円高)をつけていました。ただ。米株先物が軟調に推移していた他、香港で国家安全法が施行されたことなどから上値を買う動きは無く、前場は前日引け値を鋏んだ膠着した動きになりました。後場に入ると、米株先物が下げ幅を拡大したことや東京都の新型コロナ感染者数が最多記録を更新する可能性が強いことを受け、先物に売り仕掛け(先物売り・円買い)が入り、為替が円高に振れると堅調だったハイテク株が上げ幅を縮小。後場半ばにはこの日の安値2万2039円(前日比249円安)をつけていました。

 日経平均終値は、166円41銭安(0.75%)の2万2121円73銭、TTOPIX終値は、20.16ポイント安(1.29%)の1538.61ポイントと、ともに反落。NT倍率は14.30倍→14.38倍に上昇。記録更新が続きますが、ロング&ショート戦略をとる投資家の間でNTロング(日経平均買い・TOPIX売り)のポジションを作るところがあるようです。出来高は5587万株減の11億8497万株、売買代金は2074億円減の20351億円と、薄商い状態が継続。主力投資家の模様眺め気分が強まっているようです。騰落状況は、値上り274、値下がり1849と。売りが優勢。指数が崩れると短期筋の手も一斉に引っ込んでしまうようです。

 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは4勝8敗と、ともに変わらず。日経平均RSIは40%→45%(TOPIXは、37%→39%)にともに上昇。6月中旬に下落が続いた分が落ちるため、しばらくは上昇傾向が続くか…。日経平均25日線かい離率は、-0.48%→-1.35%に拡大。騰落レシオは92%→84%に低下。底値ゾーンの80%割れに接近。指数、物色動向とも弱気のモメンタムが強まっているようです。
 日経平均は、25日線を下回っているほか、今後対応点が上がってくることから25日線が下降し頭抑えに転じる懸念もあります。ただ、依然、6月16日に付けた日足長大陽線内の動きであるほか、200日線も下値を支えており、全体が崩れたわけではありません。国内投資家の姿勢が弱いことから、米国株次第の動きが続きそうですが、個別は半導体関連の東京エレクトロンが高値を更新していることや、コロナ禍を順風に変えて業績を伸ばしているニトリが続伸するなど、良いものを買う流れは健在。当面2018年後半型の調整になると思われ、指数が膠着する中、各論重視の展開が続くことになりそう。今日は、最近のレポートで取り上げてきたピックルスコーポレーションが10%の上げ、同じく半導体関連もこの相場で上昇。自然災害関連も上昇しており好業績とテーマ性に絞った選別がうまくいっているようです。当面、現在の方針を変える必要はなさそう。
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昨日の米国株は、ワクチン開発への楽観的な見方や追加景気対策への期待感に加え、中間期末に伴うドレッシング買いもあり、続伸して終了。
 おはようございます。

 30日の米国市場動向
 ニューヨークダウ         2万5812ドル88セント     +217ドル08セント(0.85%)
 NASDAQ総合指数        10058.76ポイント       +184.61ポイント(1.87%)
 S&P500               3100.29ポイント         +47.05ポイント(1.54%)
 CME日経平均先物        2万2285円           +55円
 10年物国債金利         0.654%             +0.030%
 ニューヨーク原油         39.27ドル            -0.43ドル
 GOLD                1798.20ドル          +17.00ドル(一時、1803.30ドル)
 ドルインデックス          97.38              -0.16


 四半期末、中間期末が重なった昨日の米国株は、景気のV字型回復への期待感や新型コロナの感染拡大が景気に与える影響を懸念する動きが交錯。前日引け値を鋏んだ神経質な動きをしましたが、引けにかけ主力WEB関連株や金融株に中間期末の評価上げを狙ったと思われる買いが入り、主力3指数とも続伸して終了。ニューヨークダウは月間で1.69%、S&P500 が1.80%、それぞれ上昇。一方、NASDAQ総合指数は5.99%上昇し断トツの成果を残しました。ポストコロナ経済への貢献度で構成企業に格差があると投資家が判断したようです。
 この日は、朝方発表のシカゴ購買部協会景気指標(6月)が予想を下回ったことを受け売りが先行。ニューヨークダウは83ドル安と反落してスタートした後、この日の安値2万5475ドル(前日比120ドル安)をつけていました。ただ、寄り後に発表されたコンファレンスボード消費者信頼感指数が予想を大幅に上回る伸びになったことを好感。景気敏感株などが買われ昼にかけプラス圏に浮上。一時、大型の受注キャンセルがあったボーイングが売られ、再度、マイナス圏に沈む場面があったものの、この日行われた議会証言で、感染症対策関係者から、ワクチン開発に楽観的な見方が示されたことや、財務長官らの証言で追加景気対策期待が高まり、引けにかけ急伸していました。VIX指数は1.35ポイント下げ30.43ポイントに低下。

 ニューヨーク市場の騰落状況は、値上り1956、値下がり1041(NASDAQ市場は、2277-1086)と、ともに買いが優勢。ニューヨークダウ採用30種は、値上り26、値下がり4。半導体のインテルが2.68%、マイクロソフトが2.55%、それぞれ上昇し上げをリード。金利上昇を好感したGSが2.15%上昇するなど、14社が1%超え上昇し、指数の上げに貢献。一方、ノルウェーの格安航空会社から97機の大型キャンセルがあったボーイングが5.75%下落。単独で指数を76ドル分押し下げ。景気敏感のダウが0.54%下落したものの、他の下げは限定的。
 主力3指数とも続伸。NYダウとS&P500は25日線と50日線に挟まれた動き。依然、NYダウは週足一目均衡表の雲を頭に、S&P500は同雲内で上辺を意識して、それぞれのbい悩む動き。一方、25日線をあり込まず高値圏を維持していたNASDAQ総合指数は、最高値更新へ向け好位置につけています。今日から下半期の運用に入りますが、新型コロナ禍の影響を受けにくい主力WEB関連に出遅れ資金が入るとみてポートフォリオに組み入れる投資家が増えているようです。ITバブルの再現へ向けての動きが強まっているようです。

 米国株は続伸。円は、米金利上昇を受け対ドルは107円90銭台、対ユーロは121円20銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を55円上回る2万2285円で帰ってきました。レンジは、2万2150円~2万2420円。本日の日本株は今晩の米国でFOMC議事録の発表など重要指標の発表を控え、気迷い感の」強い展開になりそうです。円安に加えSOX(フィラデルフィア半導体株指数)が大幅上昇しており、半導体、電子部品、WEB関連に関心が集まりそう。また、米国でワクチン開発に楽観的な発言があったことから、ワクチン関連株も買われそうです。人気が長続きしそうなDX関連。                             

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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