大仏さんの「株やぶにらみ」
儲けるにはまず情報分析!。こってり濃厚に市場を分析中。
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昨日の米国株は、米中貿易摩擦の激化懸念から5日ぶりに反落して終わったものの、米中間の妥協を楽観視し意外に底堅い動きも…。
 おはようございます。 夏の甲子園予選が始まっています。福岡県大会では、昨日母校が試合しましたが、2回戦で敗退しました。昨年の夏の県代表でシード校だったようですが、夏の大会は何が起こるかわかりません…。暑気払いの楽しみが一つ減ったような気がします。それにしても、早すぎる…。

 11日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4700ドル45セント     -219ドル21セント(0.88%)
 NASDAQ総合指数       7716.61ポイント        -42.59ポイント(0.55%)
 S&P500              2774.02ポイント        -19.82ポイント(0.71%)
 CME日経平均先物       2万2000円           +90円
 10年物国債金利        2.847%             -0.010%
 ニューヨーク原油        70.38%             -3.73ドル
 GOLD               1241.8ドル           -13.6ドル
 ドルインデックス         94.72              +0.57 
  

 昨日の米国株は、対中2000億ドルの追加制裁関税(10%)の対象品目が提示されたことを受け、貿易戦争が本格化するとの懸念からアジア、欧州株が下落した流れを受け、売りが先行。中国関連株などが売られ、反落してスタートしました。寄り後も今回の追加措置で影響が及びそうな小売りなどへの懸念も増し売りが拡大。次第に下落幅を拡大する展開に…。昼過ぎ、過激派の攻撃で積み出しが停止していたリビアで、積み出し再開が伝えられ原油価格が急落すると、エネルギー株が売られ、ニューヨークダウは、後場半ばにこの日の安値2万4663ドル(前日比256ドル安)をつけていました。引けにかけては模様眺め気分が強まり、小動きで推移。結局、主力3指数とも5日ぶりに反落して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり843、値下がり2113(NASDAQ市場は、1025-1915)と、ともに売りが優勢。VIX指数は、0.99ポイント上げ、13.63ポイントに上昇。

 NYダウは反落。採用30種は、値上がり5、値下がり24、変わらず1(ベライゾン)。ディズニーが1.9%、VISAが1.07%、それぞれ上昇。ウォルグリーンが0.45%上昇。一方、原油価格の急落を受けシェブロンが3.19%下落。単独で指数を28ドル分押し下げ。対中貿易摩擦の激化を嫌気し、キャタピラーが3.18%、ボーイングが1.89%、スリーエム1.89%、ぞれぞれ下落。3社で指数を100ドル位分押し下げています。このほか、デュポンが2.03%、インテルが1.84%、ユナイテッドテクノロジーが1.72%、それぞれ下落。10社が1%超え下落し、指数の足を引っ張りました。
 この日のNYダウの終日値幅は150ドル。先物で事前に織り込んできた関係か、案外、しっかりした動きでした。依然、市場にはあくまで中間選挙対策のポーズに過ぎず、選挙戦に入る8月ごろまでには何らかの妥協点が見いだされる…との楽観的な観測があるようです。中国も事情を忖度しているのか、過激な反応を示していないことは、救いになっています。あくまで、中国の抑制的な動きが市場の安定を保っている感じですが、中国国民の感情次第では、政府も米製品不買運動や米国債売却など過激な行動をとらざるをえす、米国としても妥協点を見出すタイミングを見失しなうと、一気に対立がエスカレートする可能性も…。中国国民の反応に注目。株価の方は、市場の楽観を反映してか、25日線、50日線付近で止まっており、案外底堅い動き。上昇中の200日線を下値に、案外しっかりとした動きになるのでは…。

 米国株は、反落。円は、米卸売物価指数が予想を上回ったことを受け、112円10銭台まで下落。対ドルは111円90銭台、対ユーロは、ECBの利上げ時期の前倒し観測から130円70銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は、大証先物終値を90円上回る2万2000円で帰ってきました。レンジは、2万1725円~2万2160円。本日の日本株は、堅調な展開が予想されるものの、明日のオプションSQに絡む思惑的な先物売買もあり、波乱する局面も…。引き続き、指数は、中国市場、米株先物を見ながらの神経質な展開。個別の材料株物色の流れに、防災対策関連の技研製作所、水道法改正関連のメタウオーター、異次元の強さを示し始めたソニー。

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本日の日本株は、対中2000億ドル追加制裁関税の品目決定を受けた米中貿易摩擦の激化懸念から売られ、日経平均、TOPIXとも4日ぶりに反落して終了。
 本日の日本株は、朝一番のカウンターパンチ(対中2000億ドル制裁関税品目の発表)をうけて、反落してスタート。昨日景気敏感株が買われた反動で、海運株や電気機械など景気敏感の外需関連が売られたことや先物筋の売り仕掛け(株先物売り・円買い)もあり、寄り付きから窓を開けて下落。売り一巡後も、米株先物の大幅安、中国株の下落スタートなどを見て売りが継続。日経平均は10時過ぎにこの日の安値2万1744円(前日比452円安)をつける場面も…。ただ、安寄りした中国株が下落幅を縮めたことや、日経平均日足一目均衡表の雲下辺に接近するなどテクニカルな節目に近づくと、先物への売り仕掛けの買い戻し(株先物買い・円売り)が入ったほか、円安を好感した買いも入り、前引けにかけ下げ幅を縮める展開に…。後場に入ると、欧米市場の反応を見極めたいとのムードが強まりマイナス圏での小動きの展開になりました。前日買われた景気敏感株には、後場から、下落幅を縮めるものが増えていました。

 日経平均終値は、264円68銭安(1.19%)の21932円21銭、TOPIX終値は、14.25ポイント安(0.83%)の1701.88ポイント。NT倍率は、12.93倍→12.89倍に低下。日経平均先物に売り圧力がかかったことがわかります。出来高は、1.55億株減の13億6664万株、売買代金は、2879億円減の2兆3208億円と、ともに減少。市場は、今日の米国の対中2000億ドル追加制裁措置の発表を冷静に受けとめたようです。騰落状況は、値上がり485、値下がり1563と、売りが優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗で、ともに変わらず。日経平均RSIは、41%→32%に低下。TOPIXは、36%→38%に小幅上昇。25日線かい離率は、-0.823%→-1.88%とマイナスかい離が拡大。騰落レシオは、81%→78%に低下。TOPIX日足MACDは、買いシグナル(ゼロ以下のクロスなので、戻り売りだが…)をつけています。以前から、5月末の安値を切ったニューヨークダウが、この安値付近のもみあいに入ったことと同様に、日経平均も5月30日安値(2万1931円)を挟んだもみあいに入るのでは…としてきましたが、今日の終値は、ほぼ、この水準。想定通りの動きが出てくるかどうか注目されます。

 まだ、知財権侵害に対する制裁関税(25%)のうち340億ドル分を先週6日に発動したばかりで、残り140億ドル分もあるし、しばらくは大人しくしているものと思っていたら、予想外に早く次に予定していたはずの制裁を持ち出してきました。今日の動きを見ても、想定外の動きでびっくりはしたものの、いずれ出てくる材料ですから、市場は冷静に対応した感じです。今のところ、中国側が冷静な対応をしていますが、その一方で、同じ被害を受けているEUへの接近を図るなど、トランプ大統領の傍若無人な動きをてこに、着実に影響力の拡大を図っているようです。中国のこれまでの政治や経済の対応は問題がありましたが、相手の弱みに付け込んで自らの要求を飲ませようとする政治手法が歓迎されるものではないことは自明の理。

中国が米国を十分に悪人に仕立てて、一気に、米国債の売却に踏み切ってきた場合、どうするんでしょう。FRBに圧力をかけると市場が黙っていません。2000億ドルの追加制裁分には、米国民生活と密接につながったもののあり、物価の上昇になって跳ね返ってきた時に果たして国民が黙っているか…。また、横暴なやり方が、米経済の力を弱めるとして、株価が下がり国民の個人資産価値が減少した時に、黙っているか…。以前にも、「トランプ大統領の暴走を止められるのは株価しかない…」としましたが、果たして、市場は今回の動きをどう判断するか…。まだ、次の2000億ドルの発動も計画していますが、制裁発動の及ぼす影響の分析が十分でなく、しばらくは、消化に時間がかかりそう。

 レポートは、当面は、「強いものに就く…」方針を出しましたが、今日はモノタローが株価目標の引き上げを受け上昇。シュッピン、アイネット、乃村工藝社、いちごなど堅調に推移しています。リバウンド狙いは、米金利が上昇基調を確定してから…。それまでは、強いものはますます津yくなるかも…。

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昨日の米国株は、原油高や企業の好調な決算を好感して、主力3指数とも4日続伸して終了。降ってわいた対中2000億ドル追加制裁課税報道の影響を懸念。
 おはようございます。 市場がとりあえず米中貿易摩擦問題を棚上げにして、決算発表に集中しようとしている矢先、またまた、お騒がせな通信社が「米当局(USTR?)が、2000億ドル相当の対中追加制裁関税リストを公表の方向…」と、よくわからない内容の記事を配信。ドル円相場は、戻り高値(111円38銭)にあと、3銭まで迫っていたのに110円台に押し戻されています。先月、6月18日に米通商代表部に対し、中国からの輸入製品2000億ドルに対し、10%を課税することを検討するように指示を出していました。まだ、6日発動分の340億ドルに続く、残り140億ドル分の発動ががまだされていないのに、ちょっと早すぎる気がしないでもないですが、まあ、残り140億ドル分の発動に対し、中国は同規模の報復を実施するでしょうから、次は、2000億ドル…ということになり、間違いではないのでしょう。でも、何故このタイミングなのか…。時々、相場の大事な局面で不可解な記事を配信しますので、相場がどう変化してくるか、注意してみておきましょう。後報では、10日夜にも発表。意見公募を経て最終決定の運びといいます。立会時間中になりますね…。

 10日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4919ドル66セント     +143ドル07セント(0.58%)
 NASDAQ総合指数       7759.20ポイント        +3.00ポイント(0.04%)
 S&P500              2793.84ポイント        +9.67ポイント(0.35%)
 CME日経平均先物       22235円            +45円
 10年物国債金利        2.867%             +0.007% 
 ニューヨーク原油        74.11ドル            +0.26ドル
 GOLD               1258.8ドル           -23.8ドル
 ドルインデックス         94.11              +0.04
  

 昨日の米国株は、アジア、欧州株が総じて上昇。米中貿易摩擦への懸念が薄らいだことを好感。買いが先行し、続伸してスタートしました。ノルウェー原油生産基地のストライキで産出量の減少が懸念され原油価格が上昇したことを受け、エネルギー株が買われたほか、金利上昇に一服感が出たことから前日売られた高配当株や公益株などディフェンシブ系銘柄が買われ、終日堅調な動きに…。ニューヨークダウは引け近くにこの日の高値2万4945ドル(前日比169ドル)をつけていました。結局、主力3指数とも4日続伸して終了。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1515、値下がり1455と買いが優勢だったものの、NASDAQ市場は、値上がり1176、値下がり1795と、売りが優勢。VIX指数は、0.05ポイント下げ12.64ポイントに低下。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり25、値下がり4、変わらず1(AMEX)。前日売られたP&Gが2.52%上昇。単独で指数を13ドル分押し上げ。対中貿易摩擦の緩和期待からボーイングが1.53%上昇。指数を36ドル分押し上げ。この日の好調なペプシコの決算を受けコカ・コーラが1.28%上昇。8銘柄が1%超え上昇し指数の押し上げに寄与。一方、ウォルグリーンが0.83%下落。金利の伸び悩みを受けJPモルガンが0.62%、GSが0.5%、それぞれ下落。
 NYダウは週足一目均衡表の雲(上昇中)に沿って上げています。13週線、26週線という抵抗線も上回ってきており、順調な戻りが期待できそうです。ただ、対応点の状況から見て、26週線の下落が続くことからこの下落圧力をしのいで、6月11日高値(2万5402ドル)を更新できるかがカギになりそう。この日は米金利が方向感を失った動きになりましたが、とたんに金融株など景気循環株が売られ、ディフェンシブ系銘柄が買われています。金利が相場の物色の方向を決める流れは続きそう。

 米国株は続伸。円は、一時、111円35銭と最近の安値に接近する場面がありましたが、対中2000億ドル追加制裁課税の報以降はは、110円70銭台、対ユーロは、130円40銭台を付けた後、一時は。130円割れまで、それぞれ上昇。CME日経平均先物は、大証先物終値を45円上回る2万2235円で帰ってきました、。レンジは2万2150円~2万2295円。本日の日本株は、不安定な動きになりそう。米株先物は200ドルを超える下落、CME日経平均先物も2万2010円(大証終値比180円安)をつけており、先物主導で波乱しそう。報道では、現地時間の10日中にも発表…とされており、立会時間中になることから買いが見送られそう。正式発表された段階で出尽くし感が出るかどうか…相場の強さが試されそう。

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本日の日本株は、円安の進行を受けた景気敏感株に物色の矛先が向かい、3日続伸して終了。一方で、新興市場株や小型株が売られ二極化の流れは継続。
 今回の調整は、6月FOMCが行われた6月13日に発している、としました。2019年まで政策金利の引き上げを継続する方針が示されたものの、長期金利については2.9%付近に収れんしていく、という参加者の見通しで、市場は長短金利差の逆転→景気後退を、嫌でも意識せざるを得ない状態になってしまいました。このままいけば、引き締め過ぎ(オーバーキル)になる事態もありうるとの懸念も高まったようです。結果、長期金利の低下が続くとともに、景気循環株が避けられ、金利低下メリットがあるハイテク株や公益株や高配当株、医薬品株などディフェンシブ系銘柄が買われる流れになりました。しかし、週明けの米国では、先週末の雇用統計結果で労働参加率が上向くなど景気の強さを改めて確認。これを受け債券が売られ長期金利が久しぶりに上昇。これを受け、多国籍企業や銀行、素材など景気敏感株が上昇。久しぶりに、ニューヨークダウが、NASDAQ総合指数の上げを上回ることになりました。市場の下落要因について、米中貿易摩擦を主因とみる向きもありますが、やはり、基本は、金利との関係だった、とみるのが正しかったのではないでしょうか…。

 今日の日本株も、この米国市場の変化を映す展開になりました。米金利上昇を受け、円が下落したことを受け、物色の矛先が素材や金融、電気などの主力景気循環株に向かったほか、CME日経平均が高くかえって来たことから、この終値にさや寄せする先物買いが入り日経平均は高寄り(前日比163円高)してスタート。中国株が高寄りしたことや米株先物が堅調に推移したこともあり、終日プラス圏で推移。2時過ぎにはこの日の高値2万2321円(前日比269円高)をつけていました。朝方は、全面高ではじまりましたが、円安が進むにつれ、景気敏感株に買いの手が回り、一方で、為替が膠着した時に買われた新興市場株や小型株が売られるなど、資金が景気循環株に移り始めたことがわかります。結局、日経平均、TOPIXとも3連騰したものの、引けにかけては先物売りに軟化。上げ幅を縮小していました。

 日経平均終値は、144円71銭高(0.65%)の2万2196ドル89セント、TOPIX終値は、4.34ポイント高(0.25%)の1716.13ポイント。NT倍率は、12.88倍→12.93倍に上昇。出来高は、3億株増の15億2212万株、売買代金は、5672億円増の2兆6087億円。騰落状況は、値上がり932、値下がり1094と、売りがやや優勢。
 日経平均サイコロは5勝7敗、TOPIXは7勝5敗に、それぞれ上昇。日経平均RSIは、44%→41%(TOPIXは、38%→36%)に、それぞれ低下。25日線かい離率は。-1.53%→-0.823%に、かい離が縮小。25日線(2万2381円)が上値としていしきされるレベルに近づいてきました。騰落レシオは81%→81%で横ばい。指数の強気モメンタムは拡大しているものの、物色が二極化していることから物色範囲の動きを見る騰落レシオが上げません。

 まあ、全体は7日の「小暑」を境に、潮目が変化したようですが、年盤の「九紫火星」が示したように、今年の動きを2極化を強めてているようです。今月は年盤と同じ「九紫火星」で、二極化の流れは一層強まるか…。今日は、ETFの配当支払い用の先物売りに期限でしたが、引け後の先物手口を見ると国内大手証券よりも、外資系証券のものが多く、朝も書いたように2万2000円のプットおオプションにからんだ動きかもしれません。米国の動きにもよりますが、明日は先物に振り回されるかも…。ドル円相場は、111円21銭まで円安が進みましたが、節目の111円34銭まであと少し…。今晩の米債券金利が続伸し、円安→景気循環株の流れを確定するか…。米債券の動きに注目です。、

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週明けの米国株は、好調な雇用統計結果や貿易摩擦の緩和期待に加え、決算への期待感から買い戻しなどが入り、続伸して終了。
 おはようございます。今日の朝は、2度寝して危うく寝過ごすところでした。朝からかまびすしく泣いた蝉の声にたたき起こされました。よく見ると、網戸に止まって泣いています。季節は盛夏…。夏の暑さに煽られて相場の方も走ってほしいのですが、新聞を見ると弱気の意見ばかり。敢えて弱気の人に取材したのか、それともみんなが弱気なのか。後者なら楽しいことになるのですが…。

 9日の米国市場動向
 ニューヨークダウ        2万4776ドル59セント     +320ドル11セント(1.31%)
 NASDAQ総合指数       7756.20ポイント        +67.81ポイント(0.88%)
 S&P500              2784.17ポイント        +24.35ポイント(0.88%)
 CME日経平均先物       2万2185円           +115円
 10年物国債金利        2.8583%            +0.027%
 ニューヨーク原油        73.85ドル            +0.05ドル
 GOLD               1258.3ドル           +2.5ドル
 ドルインデックス         94.06              +0.08 
  

 週明けの米国株は、週末の景気好調を示す雇用統計結果を受けた買いが続いたほか、休み中に米中から追加的な貿易摩擦に関する材料が出なかったことも好感。買い戻しなどが先行し、続伸してスタートしました。リスク回避で買われていた債券が売られ金利が上昇したことを受け、銀行株が買われたほか、米中通商協議で米国が譲歩するのでは…との楽観的な観測から、中国関連株が買われたことも指数の上げに寄与。今週から始まる決算への期待感からハイテク株も買われ、終日上げる展開に…。ニューヨークダウは、引け近くに、この日の高値2万4796ドル(前週末比340ドル高)をつけていました。結局、主力3指数とも3日続伸。この日の高値圏で終わっています。ニューヨーク市場の騰落状況は、値上がり1897、値下がり1089(NASDAQ市場は、1861-1130)と、ともに買いが優勢。VIX指数は、0.68ポイント下げ12.69ポイントに低下。

 NYダウは続伸。採用30種は、値上がり25、値下がり5。貿易摩擦緩和期待からキャタピラ―が4.11%、ボーイングが2.18%、それぞれ上昇。2社で指数を87ドル分押し上げ。金利上昇を受け、JPモルガンが3.09%、GSが2.8%、それぞれ上昇。2社の押し上げ分は64ドルありました。ハイテク株への業績期待からアップルが、1.39%、IBMが1.34%上げるなど、17銘柄が1%超え上昇。一方、
ディフェンシブ系が売られ、P&Gが1.83%、コカ・コーラが0.54%、それぞれ下落。
 NYダウは、この日の上げで、日足一目均衡表の雲を一気に突破。25日線や50日線などの上値抵抗線も抜いてきています。日足MACDもシグナルラインを突破し、短期的な強気相場入りしています。中国の対米報復関税に対し、トランプ大統領は2週間以内に残り140億ドル分の詳細をつめるとしており、しばらくは空白期間となり、市場の関心は企業業績発表に移行してきそう。ロイター予想では、前期は20%増が予想されていますが発表で第一四半期実績の25%増にどこまで迫れるかが上値を決めることになりそう。ただ、中間選挙を意識したトランプ大統領の言動は、日に日にエスカレートしており、株価の頭を押さえることになりそう。当面、6月11日高値2万5402ドルを上回れるかどうかが焦点に…。

 米国株は続伸。円は、金利上昇を受け対ドルは110円80銭台に、対ユーロは130円20銭台に、それぞれ下落。CME日経平均先物は大証先物終値を115円上回る2万2185円で帰ってきました。レンジは、2万1800円~2万2190円。本日の日本株はCME日経平均先物終値にサヤ寄せし高寄りした後は、週末のオプションSQを意識した先物筋の動きが活発になり、荒い値動きになることが予想されます。オプション価格を見ると、2万2000円のプットの残が多く、思惑的な先物売買が増える可能性も…。損失カバーの先物買いを誘うことができれば予想外の上げも期待されますが、清算値を引き下げる方向に動けば、指数の頭は重たくなる…。中国株や米株先物の動きがカギを握りそう。ただ、レポートでは株価立ち直りの条件を米長期金利の再上昇としてきましたが、やはり、米株の動きを見ても長期金利上昇への期待感が強いことがわかります。まだ、出来高の増加fが伴っていませんので、強いものに資金が集まる流れに変化はなさそう。昨日決算悪で売られた技研製作所。防災・復興関連で見直されるかも…。太陽誘電相場のように信用売り残の多い銘柄も…。

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プロフィール

大仏さん

Author:大仏さん

国立大学卒業後、大手証券会社に入社。
その後、投資顧問会社に転出。調査・分析部に所属し、上場企業調査、マクロ経済分析、株式レポート作成などのかたわら、株式講演会講師、地方ラジオ局株式番組コメンテーターなど。地方経済紙、スポーツ紙などに株式記事執筆。地方新聞投資相談コーナー担当。
その後、関西地方新聞に移籍し、政治経済部記者として地方経済の活性化に注力。
現在は株式レポートなど経済情報をリーズナブルな料金で発信中。
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